「西行忌」「願わくは 花の元にて 春死なむ その如月の 望月の頃」

2024-02-16 06:56:04 | 日記

月様に拘りを持つのは西行法師が元
高校生の三年部活も終わり抜け殻の様な少年に
先生が一冊の本を手渡した。
「西行物語」先生から感想を聞かれるでも無く二十数年
友人の死がきっかけで先生を訪ねたがもうお会いする事は叶わなかった。その後西行物語を五度以上読み返して居る
今夜も四時間以上かけて読んだ。
西行法師の拘りだった❔と思う「心の月🌕」
勝持寺へ行かなきゃ❗
二度も振られてそのままじゃ‼️
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