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初対面の御仁と、約三時間?

2016-11-13 21:43:03 | 散歩
昨日の大阪城での出来事の続きだが
撮影中だったが、堰を切った様に話しかけて来るので
今日は、月は諦めて引き揚げるのが賢明と・・・、
聞くと「私は森の宮から乗ります」と云う。
青屋門へ来ても、大阪城ホールへ来ても、傍を離れず
相変わらず話し続ける。
森の宮から乗るには、既に二カ所の別れ道を過ぎて居る。
OBPの処まで来てしまった。
「私は此処でコーヒーでも飲んで行きます」と云うと
「ご一緒して良いですか?」
当然!「どうぞどうぞ!」
何時ものカフェに座っても、一生懸命に話しかけて来る。
年齢が良く分からない?現役らしいから六十前か?
職業は教育関係、外地での生活も長かったそうで、
その証明は、撮影中に近寄って来た外人に、シャッターを
押して欲しいと頼れた時、流暢な英語で会話して居た。
取り敢えず、ジイサンを飽きさせなかったのは、物知りで
ある事。其れに、話の中に現在のジイサンの行き先の
地名が次々と出て来る、あげ句には、少年時代の
泳いだ池や、神社の名前が次々と・・・
カフェを出ても傍を離れず、京橋の改札を入った処で、
流石に同じ方向の電車に乗る訳には行かないだろう?
「お互い名乗らないまま別れるの心残りですが?」
ジイサンが「貴方の事をブログに書きたい!あだ名は?
何にして置きますかね」と尋ねると?
「キツネです」「何処の山?」「尼崎です」
尼崎のキツネさんは、上りのホームへ降りて行った。
会話の内容が面白かったのだが、又の機会に?

鯉のリリースを手伝う、初体験?

2016-11-13 03:13:30 | 散歩

京橋でJRを降り、OBP手前を寝屋川に沿って歩いて居ると
第二寝屋川との合流地点手前で、釣り上げた魚がタモの中で
バチバチ暴れている瞬間に出くわした。
「可哀想に悲運な魚だなぁ~」と思いつつ傍に寄ると
大きな鯉だった。
リリースする様子に、「良かったなぁ~おい!」と声を掛けると
釣り主は「暴れるな!暴れるな!すぐ放してやるから」
と言いながら計測<,75cmもあった。
タモがしなりフェンスの高さに上がらないの手助け
鯉を持ち揚げた、ゆっくり沈んで行った。

ディナー(三食目)はバタール。今日は『パンの日』

2016-11-13 00:29:58 | ウチめし

日付は替わってしまっているが、食べ終えたのは
12日中。この処食べ過ぎなのでコントロール?
パンの日でも在り、バタールで済ます事に。
バタールにカマンベール、レモンカード、
スパゲッティサラダ、勿論!自家製。
バタールにレモンカードを薄く塗り、
濃い目に入れたブラックティーに浸して食べる?
此れがウマイ!
冷蔵庫で冷えきって居たレモンカードが生き返る。
ジイサンの鼻でも香りが伝わる。