めろめろ

とまったままのまま(09年6月25日) 2011.1.15ひさしぶりのぶり

もうみくちー日記だが

2007年11月29日 | 他日記の転用
2007年11月11日

シュガー社員419pt

きましたよ


シュガー社員419pt シュガー社員419pt

きましたねええー
いやおれなんかは完全なるシュガー社員なのであり


でね でね
さらにシュガー社員419ptに便乗して

ビター上司 なる新語まで開発されてしまったわけですな


シュガー社員というのは、なんかまあおれもよくそこらへんはあいまいなのだが、とりあえず反論せずに言われるままにやってしまう社員のこと、をさすみたい?
よく言えば従順
悪く言えば自分の考えがない

でビター上司っちゅうのは
よく言えば厳格なるオッサン
悪く言えばケチばっかつけるヘンタイ上司 というところでしょうかしら

けっきょくシュガー社員419pt(笑)は、嫌われない人もしくは嫌われるのが怖い人
でね
ビター上司(苦笑)っちゅうのは嫌われ役、といったところ。



 このまえ「太田総理」でふかわが「場の空気を読むことを禁止します!」
 というマニフェストを出して反対意見殺到でボツになっちゃったのだが・・・
なかなか考えさせられるマニフェストだったな、とおもう

 ビター上司(苦笑)
 というのはやはり、場の空気を気にせずズバンズバンモノを言ってしまえる、という反面やはり、相手にされなくなってしまうのね
 これは結構悲しい
 でシュガー社員419pt(笑)は相手と付かず離れず表面的にはまっさらなまま、和気藹々とやっていけちゃう、みたいなかんじです

 が
 それはうわべだけではないか? という思いが消えることはないわけであり


2007年11月15日

ゆずのベストアルバム「ゆずのね」を買った買った。

なかでもやはり「心の音」「ダスキング」「無力」
この三曲ぬ、
これはヨカタなー ひさびさにゆずを聴いたのだが
ヨカタなー

あとテンポのはやさにビックリした
いや、「え、こんなぬはやかったのか!」

思いましたね。
最近ずっと奥田民生だったので、やはり、ええ。


学校にて

「タカハシくんて、かなーりコンスタントに作品つくるよなあ」
て言われる

 これはサクヒンではありません

 絵だ
 ぼくはタカハシくんではありません

 おれだ



 (・ωω・)



2007年11月20日

忘れっぽい

そう忘れっぽい


おれが忘れっぽい、という事実にうそ偽りはゴザイマセーン

靴をな
学校ではく、汚してもいい靴と
それ以外ではく、外行き用の靴とに分けているわけなんやが

今日家に帰ってきて

学校用の靴はいてきとるわ



かなり実際もう玄関にまで足を踏み入れてしまってから気付いたわ




別の話
おれのかおをみるとむやみやたらと蹴ってくるオンナのヒトがいる

「それ、蹴りたい背中、っていうんかな」
みたいなことを言うわけな
もしそれが本当に蹴りたい背中だとすればおれは確実に「にな川」!

それは困りマスカラ!


いやそれだけはちょっと
おれはそれほどMではないわけである

「もっと! もっと蹴って!」
 という体の構造にはなっておらんわけである

もっと困るのは
そのヒトがわりかしビジンであるということ



しかしおれも蹴り返してまた蹴られて蹴り返しているわけだから
これは蹴りあい
まさしく蹴りあう背中


でもおれは足を狙います


2007年11月28日

けっきょく
ゆらゆら帝国の

アルバムは

おれのラジカセでは聴けなかったわけや

おお おおおお おおおおおお



てか最近なんか、なんであんなにアドレス変更しました
いう
メールがいっぱいくるのかな

おれの知らないところで何かがはじまっている

おおお おおおお おおおおおおおお



この前、夜になってから
鹿がいるとこに行ったのな

そしたら鹿のやつら、な
闇にまぎれて交尾しとったのな




おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!


  鹿ゴメン



エロリスト

2007年11月28日 | せかせか
 大学のゴミ捨て場というのがある。でまあ、そこでぼくはいろいろなものを拾って教室に持って帰ってなにやらアヤシゲなものを作るのだが、先日のゴミ捨て場でエロ本を収穫した。しかも二冊。
 いや、しかし、まあ、そこらへんそういうものを拾ってしまう、ということにいささか抵抗しつつ
 「や、これもコラージュできるかもしれないからな、あくまでコラージュだからな、コラージュ用として、な」
 というかんじで教室に持って帰ってしまったわけである。
 ナニモノも芸術の名の下にかなわない、とはまさにこのこと。
 で、もって帰った教室で、熟読。そうすると、これが信じられないぐらいくだらなくておもしろいわけなのである。
 いや、なに、ああいう雑誌、というのはエロ写真に挟まって、エロマンガというのがあるわけなのだが、そのエロマンガというのがじつにこう、バカバカしくてくだらなく、そういうところがぼくのツボでもあった、とそういうわけなのでありますな。
 とりあえずまあ、「イヤ、ヤメテ!」と言うならばそれ相応の抵抗を示しなさいアナタ! とか「センセイー! ぼくの体に点滴を注入してくださいー」みたいな変な隠語を使う患者がどこにおるのだ! とか「夫のより、太い・・・」とか口に出すなよ! とかもう、突っ込みどころ満載(隠語ではないです)なわけである。
 で、そのときに「女の子はこういうのを読むねんで」と言って、新たな一冊の雑誌を持ってきてくれた人がいた。
 そしてその「女の子のよむ雑誌」というのもやはりそれなりのエロスがあったわけなのですね。オトコ向け成人雑誌とちがうところ、というのはグラビアが男性だというところ。あと、今はやりのファッションなんたら、という記事が大きく紙面を使っている、ということ。
 でまあ、このハヤリのファッションという記事もなんだかあきらかに軽薄なわけである。ぼくは無印良品が好きなのだけども、(笑)無印良品の服は一点もなかった(笑)。これはなぜだろう。
 そこでぼくは、こういう雑誌を読んでいる男女にヒトコトいわせてもらうぞ文句をー。
 男性諸君、もっとマシなマンガを読みなさい。
 女性諸君、持続可能なファッションを身につけなさい。
 そしておれ、もっとマジメに取り組みなさい。
 はい。

      ,.r''´      ; ヽ、
    ,ri'  、r-‐ー―'ー-、'ヽ、
   r;:   r'´        ヽ ヽ
  (,;_ 、  l          ::::i 'i、
 r'´    i'   _,   _,.:_:::i  il!
 ヾ ,r  -';! '''r,.,=,、" ::rrrテ; ::lr ))
  ! ;、 .:::;!    `´'  :::.   ' .::i: ,i'
  `-r,.ィ::i.      :' _ :::;:. .::::!´
     .l:i.     .__`´__,::i:::::l
     r-i.     、_,.: .::/
      !:::;::! ::.、     .:::r,!
     l::::::::ト __` 二..-',r'::::-、
     l;::i' l:     ̄,.rt':::::::/   ` -、
    ,r' ´  ヽr'ヽr'i::::::::;!'´

 ソレナンテ=エ=ロゲ[Sorenant et Roage]
     (1599~1664 フランス)


だんぜん美術

2007年11月27日 | せかせか
 さてまたまた久しぶりの更新となるわけだが。
 このごろ「バガボンド」を読んでおるわけである。
 いまちょうど「小次郎編」の始まったところまで読んだわけな。
 う、いや、うん、おもしろい。なんというか、今の季節と、そして心境境遇状況など、重なるところが多数あって、むちむち共感できるわけである。
 「あ、あ、そうそう、まさにそれ!」
 とか
 「まさしくそう!」
 とか、気付いたら電車の中で言ってしまうわけである(タカハシは名作を電車の中でひたすら読む)。で、そのときは夢中に読んでいるから、自分のひとりごとなんてまったく聞こえないわけである。
 でもまあ、駅について「ううー降りるか」となったときに初めて
 「はッ!」
 とするわけなのである。これがけっこう恥かしかったりする。ワタシなんてことを車内で・・・という気分になって赤面。
 そう「バガボンド」といえば、こんなことがあった。
 朝、通学中。
 じつは「バガボンド」は同級生からの借りモノなわけで、返さなくっちゃならないわけなのである。
 返すためにはやはり通学時に持ってゆくのが妥当かと思われる。ので、通学時に持ってゆくわけである。そのときにやはり、読んで通学するわけです。とするとまあ、ぼくは借りてすぐ帰りの車内で読んで、家に帰って寝るまでの間に読んで、学校に来るときに車内で読んで、と合計三回読むことになるのである。
 でまあ、その日も
 「はいこれー、昨日のつづきー」
 というかんじで借りた「バガボンド」9~11巻なわけである。
 でまあ、その日は
 「帰る前にピカソ画集を見なければ!」
 という決意があったわけである。分厚い画集が何冊も、大学の図書館に行けばあって、ぼくはそういうことをつい最近知ったのでなにやら鼻息荒らげつつある今日この頃、というわけなのだ。
 で、一時間半、ピカソ画集に没頭。もう帰るころには目がギンギンなわけです。キュビスムのすんごい絵が何枚も何枚も、立て続けに、めくればめくるほど飛び出すわけだからもう。
 その興奮は地下鉄に乗っても冷めやらず、ぼくは息を整えつつ、穏やかになってきたところでおもむろに「バガボンド」を取り出し、読み始めたわけだ。
 なにしろ面白いマンガ「バガボンド」とおもって読み始めるやいなや
 「????」
 その、なんちゅうか、マンガの意味がしばらく分からなくなってしまったのである。だからぼくはマンガの絵を見て「・・・・・」と、つぎつぎにページをめくって、もう本当に、「バガボンド」がぜんぜん面白くなくなったわけである。
 そんなバカなはずが・・・。だって朝の電車でもあんなに話に引き込まれて・・・。けど今おれは一体・・・。
 そのときぼくはハッとして、もういちど最初のページから読み始めた。たしかここまでのあらすじは、と考えてから。
 そうすると、お、やっとおもしろい、と思えた。
 うーむ、しかしさっきのは・・・、たぶんピカソの画集が効いていたのかも・・・とぼくは恐怖におののいた。

痩せてもこけても

2007年11月21日 | せかせか
 ぼくはまったくもう、自分の体重身長座高血圧に関心がないので、ここのところぜんぜん身長体重座高も測ったことがないのだが・・・。
 「タカハシくんて、身長何センチ?」
 とか、けっこうこれ、よく聞かれるのだが、そのたびにぼくは「173」とか「175」とか、かなり適当なのね。
 まあこの歳にして縮む、ということはないから、170センチ台なことは確かなわけである。そういえば大学の検診のときに測ったっけ。
 あ、あ、そういえば夏休みの終わりに足を腫らしたとき・・・いやあれは体温だけ測ったのだったそうだった。
 てなわけでずいぶん強引に推測してしまうと、ぼくは
 身長175センチ、体重六十六キロ、というかんじになる。あ、ダメだ、気になる。今日おふろ入るときに、久々に測ってみようか。
 でまあ、このごろはウトウトしたりだらだらしたり、ろくな生活を送っていないので十中八九太っているのであろう。
 なんらかの新聞雑誌で読んだけど、男の人は前年に比べヤヤ太り気味傾向、女の人はヤセ気味傾向にあるのだそうだ。そういやここ最近、女の人の痩せたい願望というのが加速しておるもんなあ。
 べつに太っていない! て人でさえ「太っている!」って、これはなにか意地なのか、謙遜なのか、病的なのか、そこらへんの本人の意思はわからないのだが、とりあえずニッポンのおねーさんたちは「太っている!」って言うのです。
 それでまあ、ぼくらなんかが
 「太ってなんかないじゃないか」
 というようなことを言うと
 「太っていない=やせてもいない→やせなければ!」
 ってなってしまうのですね、きっと。知り合いから
 「痩せたね」
 って言われるというのはキケン信号発令なのではないだろうか。ヤセる、というのは時と場合にもよるけども、ほぼキケンなことなのである、ね。
 小学生のときぼくは入院しておるのだが、入院前に測った体重は30キロを超えていたわけだが、退院後に測った体重はなんと27キロであった。
 というようなことを覚えているぐらい、ぼくにとってはショックなできごとであったわけだ。
 せっかく三十キロの大台突破したのに、たちまち減ってしまうとは、おお、おおおお、ともう立ち直れないくらい弱りましたね。
 でも退院直後から食べまくり一週間ほどで元通りまた30キロ超なわけであったが。

紅茶あるいはコーン

2007年11月20日 | せかせか
11/19(月) 48 pv 39 ip
11/18(日) 52 pv 45 ip
11/17(土) 97 pv 45 ip
11/16(金) 211 pv 55 ip
11/15(木) 275 pv 59 ip
11/14(水) 266 pv 58 ip
11/13(火) 402 pv 63 ip

 これ、めろめろのアクセス数なんやが。土曜日になにかあったのでしょうか。にしてもこの減り具合は(笑)と思って、日々楽しみにしております。
 もっと減ってくれもっと! うおおおおおお!

 さて本日の話題。
 今日自転車で帰宅中のできごと。
 タカハシは朝からのハード(?)な授業でややフラフラ状態なわけである。気付くとのどが渇いていた。
 普通なら「いや、家まで我慢して家に帰ったらお茶を飲もうおおいに飲もうッ」と思うところ、本日はなにやらタダナラヌ渇きと飢えなわけであった。
 そのうえアルバイトヌの給料も入ったのだし。
 ようし、そういうことなら途中の自販機(すべて100円)でなにか飲み物でも買おうという結論に達したわけである。
 真っ暗の道もそう思って自転車をこぐと、目標が生まれにわかにペダルも軽くなる。
 紅茶にしようかな、それともオレンジジュースにしようかな、いやここはひとつオトナになってコーヒー一本という手もあるな、と考えながら自販機のところに到着したわけだった。
 しかしここで予想外のできごと発生。先着がいたのだ。
 高校生で、一人で、自転車にまたがったまま、百円を投入しておったわけである。
 思いがけない先着の登場にいささかオノノキつつ、しかしなんとか平常心をとりもどしたわけなのだが。
 その高校生は迷わずただちに「コーンポタージュ」を選んだわけなのである。
 「おおお」と思いましたね。
 それも一個じゃないのよ。「コーンポタージュ」ボタンをピッとおして、ガチャンと下に落ちる。それを取り出し口から取るとすかさず新たな百円玉を投入のちふたたび「コーンポタージュ」ピッなわけなのだ。
 かくして三回連続で「コーンポタージュ」ピッのときはさすがのおれも
 「お前どんだけコーンポタージュ好きやねん!」
 と思ってしまった。いささか軽率だったと反省しているすみませんでした。
 で四回目の「コーンポタージュ」ピッののち高校生は最後に「紅茶」ピッしたわけである。
 「紅茶」ガチャン。

 で、高校生はなおも次の一手を出そうとしていたので、このままでは朝になってもおれの番は回ってこないのではないか・・・! と思ったぼくは
 「あの、いいですか次」
 と断って、「サイダー」ピッ、ガチャンしたわけなのだった。
 ぼくに気付いて高校生は「あ、すみません!」とけっこう本気でわびてきた。
 ぼくは「サイダー」がなぜかもう、モロに恥かしくなって一心不乱に自転車をこいで、その場を去った。

さむざむする

2007年11月19日 | せかせか
 さむい。
 もー、いきなり寒くなってきたぞこれはタダゴトではない・・・とおもうのはぼくだけだろうか・・・。
 アルバイトではく靴が、なんかどうも足に合わないみたいで、いっつもバイトのあととか、足の裏が痛くなるのな。おもに皮がめくれたり、タコになったりするのな。
 これはまあ、放っておいてもどうせ一週間後に同じくアルバイトがあるので、結局同じようなことになってしまうわけだ。
 靴を替えよう。
 そうだそうだそうしよう。
 やはり黒い革靴、というのはコウキューすぎてとてもとても、ワタクシメがはけるようなしろものじゃあございませんことそうですこと。

 今まで買ってきた本を、もう一度読み返してみる作業にやや没頭中。
 母がムリヤリダンボールにつめて押入れに入れてしまっていたので、そのダンボールを空ける瞬間がなんだかたまらなかった。
 ぶわって、やっぱり本のにおいとか、雰囲気がするのである。やっぱ本は好きだ。
 ダンボールの中には最近の作家の、わりかし読みやすい本ばっかりが並んでいる。星新一さんのは、中学生のときにハマッたのでほぼ全巻揃っているのでは、とおもう。あと椎名誠さんの本も結構出てきた。そうそう、買った買った、読んだ読んだ、笑った笑った、というなつかしの本が勢揃いしてヤヤ狂喜乱舞。

 奥田民生が一年前に出したシングル「MANY」を買った。
 ううう、ううう、こ、これはッ。
 これは名盤じゃあーーいい!! 久々にキた曲。むおーって思った曲。オッサンの声になってきたなあ奥田民生、と思った曲。
 これはいい感じで「さすらい」を超えてしまったのではないか、と思います。
 そんなことを考えていたら、真偽の程はともかく、来週のMステで奥田民生が出るというじゃあないか。なにい新曲でも出すのか・・・と思いホームページをみると、なんか新曲出すみたい・・・。
 あれ? そうかS村くんがこの前「新曲聴いたか?」て言っていたが、アレ、「MANY」のことじゃなかったのな、そうかそうか。

 今日は、けっこう早く、かなりいいペースで電車にも乗り継ぎ、久しぶりに早朝の登校となったわけなのだな。
 で、地下鉄を出てバス停に向かうところで、なんか雨が降っていて。空は晴れているのに。いっしょになった友だちと「サムイサムイ」とか言いながら、バスに乗り込んだ、というわけである。
 目下のところ、目標は・・・。
 まだない。

バイトバイト

2007年11月17日 | せかせか
 今日、明日はアルバイトの日なのであり、決して休日ではないのだ。
 というのはもうここ二ヶ月の習慣となりつつあって、べつに苦にもならないのだが、とりあえずしんどいバイトなのでもう・・・とか思いつつ電車に乗るのである。
 休日は木曜日。
 週六日制の、週休一日である。
 休日の木曜日以外の平日は基本的に学校なので、授業なので、居残りなので、で帰宅時刻は九時ごろになるのだ。
 木曜日は奇跡的に授業がすっぽりないので、これでもう学校には行かずに週に一度のアヘアヘ休日と化してしまったわけだ。
 今週の木曜日、というのはもう終日アヘアヘであった。
 朝起きて、また寝て、飛び起きることもなくまた起きて、という感じで昼に目覚め、ブログの更新とかミクシーの更新とかマンガ描いたりとかコーナン行ったりとか、本を探したりとかしておったわけだ。
 ところでおととしの今日は、果たしておれは何をしておったのだろうか・・・ということが不意に気になり、ブログでおととしの記事を引っ張り出してみた。

 「あっという間に十一月も半ばを過ぎ、僕はというと相変わらずあっちへ行ったりこっちへ来たりと、いろいろさまざまなことをやっているわけあるけれども、最近のこのスケジュールの詰まりよう! まるで高校受験期を思わせる、そんな働きぶり《いや実際はただ絵を描いて、夜遅くに帰ってきて眠る、という循環の繰り返しであるわけだが》」2005年11月17日 「脅威の晩秋」冒頭

 うんうん・・・でまあ、結局やっていることは今とさほど変わらない、ということですね。悲しいのか嬉しいのか変な気分だが。
 それにしてもアルバイト現場の伊丹、というところは本当になんでもないような住宅の街という感じなのですね。吹田に近いオモムキのところなのでなじみやすいわけです。
 だがしかし。
 このところ運賃節約のために阪急電車で伊丹まで行くように心掛けておるのだが、なかなかこれがどうしてどうして、時間がかかるのである。
 なにしろ乗り換え二回だからなあ。
 まず十三で神戸本線に乗り換えて、それで塚口で伊丹線というローカルな路線に乗り換えるわけだ。
 伊丹線、っちゅうのはようするに阪急京都線桂駅から出ている嵐山線と同じような路線なのですね。
 いやはやもう、しかし安さには背を向けられない実情なのであって。

ノコギリを探して

2007年11月15日 | めろめろ
 やはり、やはりこういうタイトル、というのはなにやら異常をきたしているという感じになってしまうのである。
 というわけでめろめろ始まって以来のオソロシイタイトルで今回は始まってしまうわけなのだが、そこらへん了承してください。
 そうそう。ノコギリを探しているわけだ。
 なぜか? もちろん切るためだ。何をだ? もちろん(いやこれはほかにも使用用途があるわけだが)ベニヤ板および角材の切断のためだ。
 えー、絵を描くにあたって、パネルを作らなくてはならないわけである。
 キャンバスは高いし、パネルも市販されておるやつはソレナリの高価格であったりするので、どうにかして安く絵を描く方法はないものか・・・と思案しておったところ
 「じゃあ自分で作ればいいのだそうなのだ」
 という結論に達したわけである。
 それでまあ、今まではカッターとかノコギリを、学校から借りて作業しておったのだが、やはりあまりいつまでもそういうわけにもいかないのではないかそれは少し頼りすぎ甘い考えなのではないか・・・と最近思ってきたわけである。
 まあアルバイトも続けているわけだし、お金はないわけでもなく、そんなら一発新しいノコを買おう、かな、というのが現在の心境ですね。
 ところが結構高いのな、やはりノコギリは。
 購入したい品は、ノコギリと金づちである。ところが先日そういうことで父に「金づちノコギリはないだろうか」と尋ねたところ
 「金づちならある」
 という返事を頂いた~わけである。からして、金づちはとにかく手に入ったのである。聞くところによるとこれは祖父の愛用しておった金づちであるからしてお前もこれを大切にそしてタカハシ家をなんたらかんたら云々かんぬん、なのだそうだ。
 大切にせねば。うん。
 それにしても、今日はホームセンターへ、ノコギリを見に行ったのだが、オトコひとりがギザギザノコギリを前に、神妙な佇まいでおる、というのはなにかやはり犯罪チックなにおいがするわけだな、ちょっと自分で焦った。
 で、十一月の最初に買った使い捨てカメラを現像しに行ったのだが、いつも行く写真屋さんに持っていくと
 「機械が故障していて・・・二十日に再開するのですが、それまでお預かりいたしてよろしいですか・・・?」
 と女の店員さんがなにかそういうことを言ったわけである。
 ぼくはこの写真を明日、学校で使わなくっちゃいけない事情があるので、二十日まではちょと困る。
 「いやー、それはそのーつまり」
 とぼくはふたたび焦った。
 「どこか別のところはありませんか?」
 と聞くと、ダイエーにある写真店を教えてくれた。でまあぼくはそこへ向かったのだけども、はたして「機械故障で二十日まで現像できない」写真屋は、なぜ今も営業を続けておるのだろうか・・・とフト思った。

今日英語嫌

2007年11月13日 | めろめろ
 文化祭も終わり、はや一週間が過ぎようとしておるわけである。
 あれ、もう過ぎちゃったんかな? まあ、何はともあれ今日も学校であったわけだ。
 昨日は雨がすごくてかなり参ったのだが、もう寒くて寒くて。久々にお風呂三十分ぐらいつかった。
 でまあ今日、なのである。
 文化祭も終わり、はや一週間が過ぎようと(二回目だ)
 突如現れた英語テストなわけであった。これはまあ、前々からなんとなくどことなくそれとなく「テストやりますよ・・・」とごくごく小声で発表されておったのだが、それが学園祭明けの一発目の英語の授業にて、となるとヤヤ状況が違ってくるわけなのである。
 二時間目、いつものようにクラスメートが集まる。
 なんかもう、てんやわんやエッサッサホイサッサ状態なのね。だいたいもう、そうなるってことは前からわかっておったわけでありますね。しかしながら人はどうして同じ過ちを繰り返してしまうのでしょうか・・・とにわかに物語口調となってしまうのだが、とりあえずはそういうことなのだ。
 で、なんのテストかっていうとですねそれはつまり「筆記体での書き取りテスト」という予定であったわけである。
 ということは筆記体で英文をスラスラもしゃもしゃワッセワッセと書けなくてはいけないわけである。
 しかしぼくは中学、高校のいずれでも筆記体を習わなかったので、そこらへんおろそかにしてしまっておるわけなのである。
 だから基本的にぼくの場合abcd・・・と一文字一文字を正しく書いていくという傾向にあるのだが、b、f、g、k、lだけは筆記体で書く、という奇妙な筆記混合体というやり方で今までやってきたわけである。
 これは高校時に英文の書き写し作業で一文字一文字書いてゆくとやはりブツ切りになってあまり効率がよろしくない、ということに気付き、気付いたもののおれは筆記体では書けないし・・・と思い悩み、次第に自分の書きやすいように、早いようにと自然と変化してきた結果である。とりあえず英語は最大級にキライな科目だったので、もー点数も悪い悪い。
 で、今回のテスト対策としてはとくになにもやっていないのだが、とくに何もやっていなかったわけだ。
 そしたら今日になってトツゼン予定されていた「筆記体書き取り」の内容が全面訂正となり、本日のテストは「長文読解」となったわけなのだった。
 これも教授の一案と考えられる。
 結果は書くまでもない。
 

ほんまにみくちー

2007年11月10日 | 他日記の転用
 2007年10月27日


今日発つ人ひとり

なんかねー、やはり
あ、すると今日、この人が行ってしまうと
この人の体重分
日本は軽くなるんだな、と思うのですね

取るのも~とり~あえず~ 歩き出したが~
なんとも~無邪気な~旅だろう~
なんとも~無謀な旅だろ~う~

でもまあ、その人は旅に行くわけではなくて

そうするとやはり
おれは なにをやっているのだろうか
と、思考がひらがなになってしまうわけなんだが
とりあえずわしは
土日 バイト合計16000円であるからして
いってきます



 2007年10月28日


ぽんぽこ……マイミク追加ありがとね
トクダカ……紹介文ありがとね

というように

人に恥じないように

やっていきたいところなんだけどぬ



さっき
はたして足の指ではなくそをほじることはできるのだろうか……
ということに
かなり真剣に取り組んでいたタカハシです


足が

足がつった




痛い




ありがとね



 2007年11月04日


 文化祭で
 模擬店で
 五千円ちょっとの売り上げ、というのは


 やはり赤字
 not黒字



うーーーーーーーん、でも今日四枚売れたわ





 文化祭終わってからの方が、売れてるわ



セーカ虫多すぎるわ


ちゅーちゅるちゅーちゅ ちゅーちゅちゅーちゅ



 2007年11月07日


気がついたらメール

返信したら気になると


返事はまだかまだなのか
まなかな

でまあ 電話してみたんやが
つながるとは思わなかったので
教室で 一応授業中で


でまあなぜかつながる

と と と

ちょと待ってくださいうんぬん


気になることとはいかに!

メールの真相やいかに!




いろんな課題疑問を残して
電話はバイバイぬ

久しぶりにいい歌ができた翌日のできごと
なのです


帰ったら歌詞をここにのせたい
てかまた歌詞のブログつくりたい

意味はあるか別にして
不必要な やりたいこと だらけ



2007年11月08日


なんでケータイでミクシイすると広告がエロいん?