今週のギアス

あー、いや、なんだ。
ユフィはいいね。うん。
スザクとかランスロットとかはあれだけど。
ちなみにガウェインもふくめて、超兵器過ぎません？
一騎で戦況かえるとか、特機かよ！まぁ、いいけどね。
でも、恥ずかしながら、占領されることの屈辱感と苦痛というのを、
このアニメを通じて実感しましたね…。
物語と思っていても内心穏やかでない。
某国が粘着と思えるほど突っかかってくる訳がよくわかる…
ようになってしまった。

あー、なんか猛烈にガサラキが見たい。西田さん…。
大体、藤堂を高田裕司がやってるあたりが、なんかアレですよねぇ。


で、前回の答え。

2004のショウカーはコレといって特徴がないので、惹かれるところはないんですが、
2004日本GPは琢磨が４位になった（バトン空気嫁と言われたｗ）
レースですよ。記念すべきレースでしたね…。
で、2005の方は、前年がコンストラクターズ２位だったため、
カーナンバー４というこれまた非常に珍しいナンバーがついたマシンだったんですが、
いかんせん、シーズン通してボロボロだったし出場停止になったり散々なマシンだったので、
今回は見送り。

とうわけで日本GP仕様です。
ラッキーストライクマークがあったのがこれだけだったというのもあるけど。
あとはみんなBARコードだったから。
ちなみに、恥ずかしながら、私がまともにＦ１を見始めたのは実は２００４年です。
自分的に結構大きい年だったりもします。デアゴ尺八も２００４年モデルです。

関係ないけど、最近はインクジェットでデカール作れるようになったのね…。
シート買ってくればよかった。

それではーっ。