金曜日に米子市民余芸大会の打ち合わせ会があった。
20団体の最後だったので、覚悟はしていたが約1時間
待たされた。
その間、コーヒーをいただきながら多団体の内容を
聞き、和田荒神こども太鼓の設定を考えていた。
両耳は、別所ディレクターの質問や司会者の良い声
を拾っていた。 だんだんとステージの構成が見えて、
29回の歴史と参加団体に選ばれたことの重みが
じわっと感じられた。
鳥取県西部、米子市では最大のホール(2000人収容)
‘米子コンベンションビッグシップ‘で我がこども太鼓
が15分間の演奏をする。 楽しみだ!