3月1日(日)午後3時から、松江テレサ1Fで
脳について講演会をする。 NHKの主催に
よるもので、800人の応募者があったそうだ。
幸運にも、2枚の往復はがきのうち1枚が
当選していた。
茂木健一郎の‘ひらめきの導火線‘等の書物
から、NHKプロフェッショナルまでよく参考にしている。
生茂木健に会える、嬉しいのだ!
笛君は無類の温泉好きである。
四国の四万十川の近くで泊まった時など
朝昼晩の三回入浴し、身心ともに溶け込んだ。
特に冬場のこの時期は、最高だ!
できれば、露天で雪の降るなか、湯に浸かりたい!
まるでおサルさんみたいにホッカホカだ
4月26日(日)午前11時から、隣町の富益町の富楽寺駐車場にて
富益町開村300年祭が執り行われる。
ステージも組んで、イベントが企画され、和田荒神こども太鼓にオファーがあった。
こども太鼓の16人全員で参加するむね報告してある。
またまた、会場では、綿菓子等のテントが出店予定だ。
メンバーがそちらの方を気にしてしまうので、心配だ!!
潜在意識
この言葉の意味は、読んで字の如く
無意識と違い、自分の中に潜んでいる意識だ。
誰しもあるこの潜在意識を意識づけることによって
願いが叶うとマーフィー博士は唱えた。
具体的には、○○ができると信じこみ叶うように意識
することによって、潜在意識が働くそうだ。
今年は、潜在意識からはじめ活用する!
この言葉の意味は、読んで字の如く
無意識と違い、自分の中に潜んでいる意識だ。
誰しもあるこの潜在意識を意識づけることによって
願いが叶うとマーフィー博士は唱えた。
具体的には、○○ができると信じこみ叶うように意識
することによって、潜在意識が働くそうだ。
今年は、潜在意識からはじめ活用する!
この写真で何か気づくでしょうか?
鳥取県中部の三朝温泉宿に飾られていた
龍笛を持っている五人囃子の楽人ですが
せっかく両手を広げて笛を持っているのに
管尻が上に、吹口が下になっている。
これでは音が出ない、写真をアップしようとして気が付いた!
最近、こんな豪勢なお雛さんに出くわさない。
どこの家庭でも飾る場所を考えて、小さめのお雛さんが主流だ。
でも、こうして眺めると良い気持ちになり
お酒が欲しくなる。
家のお雛さんは、どこに終われたのか定かではないが
10数年前には床の間に飾られていた。
持ち主も今年で26歳になる!!
地域の大人たちと一体となって練習に取り組み、青少年健全育成の活動をしている
こども太鼓は、和田校区の住民で結成している、保育園年長、小中学生、の計17人で構成し、貴重な太鼓演奏の担い手となり、伝統継承の推進力となっている。
久々、2月ぶりにJR通勤を再開した。
再開出来なかった理由に、
①夜が明けるのが遅く目が覚めなかった。
②笛のCDを聞きながら車通勤していた。
③駅まで自転車が寒くて出来なかった。
再開した理由は、回数券の期限が迫っていたし、暖かくなってきたためだ。
再開して良かったことは、読書ができ、有意義な時間が過ごせたことだ!!
笛君は小学生の頃、将来の夢で落語家に
なりたいと書いていた。
人を笑わすことが大好きで、落語の高座で
使う座布団に座る真似を親戚の前でしていた。
「えー・・・まいど一席」てなもんで!
しかし、噺家は基本の話しを記憶しなければ
いけなく、記憶力がだめで断念した?
今、五十路半ばで、人生の甘い辛いも経験し
落語を物忘れ防止の一環で楽しむことにした
単行本の時代小説を読んだのは実に30年ぶりだ
勉強になることが沢山あった。
①半刻(はんとき)は1時間・一刻(いっとき)は2時間
②大店(おおだな)・裏店(うらだな)・穿鑿(せんさく)
③映画化・ドラマ化された俳優が実にハマっている。
笛君は学生時代に‘山本 周五郎‘を愛読して以来
映画化された‘たそがれ清兵衛‘で藤沢 周平を知った。
文章の表現が上手く、時を忘れるほど惹きつけられた。
誰しも居心地が良い場所がある。
それが1人の場合もあれば
沢山でワイワイ騒ぐ場所でも同じだ。
居心地が良いとすぐ時間が過ぎ
悪いと長く感じ、時計が進まない。
笛君は、毎週土曜日午後8時から90分間
笛教室が至福に時でもあり緊張する時間だ。