昨日、松江テルサで脳科学者「茂木 健一郎」の講演会を観てきた。
会場時間の1時間前から並んで、最前列に陣取り生茂木健を待ち受けた。
公演開始まで1時間の間、藤沢周平の孤剣を読んでいたところ、
左の隣席は、70台のお祖母さんで、右の隣席は30台後半の女性。
よく観察すると、大学ノートと筆記用具を用意して分厚い本をどちらとも
読んでいた。 やはり茂木健のファンはドコとなく雰囲気が違うような気がし、
笛君も単行本を持参して良かったと思った。
さて、彼の第一印象はかたぐるしい脳科学者と言うより、
気さくな塾の先生と言う感じだった。
内容については、明日のブログにて!