HONDA ライブディオ ZX マフラー交換

先日の作業になります。
ホンダライブディオZX　通称「ゼッペケ」のマフラー交換です。
このバイクは原付なので、乗用車の免許で乗れます。
とりあえず純正マフラーを外します。



工具は入りにくいですが、特にほかの部品を外すことなく、マフラーは取り外すことができます。

この状態は当然ですが、「爆音」です。「爆ハエ」です。


純正マフラーのフランジの状態

それほど痛みはなかったです。


取り換えるマフラー（チャンバー）

通称、「タツノオトシゴ」です。
きれいな焼け色と、加工跡です。
工業美術品です。


紫の部分が、サイレンサーになっています。
2ピース構造です。



まず、チャンバーをつけます。
その後、サイレンサーをスプリングで固定します。


クリアランスや、精度も問題なし。



今回取付したパーツは、中古品持ち込みの
ゼロレーシングのユーロチャンバーでした。

マフラー交換したら、プーリーとウェイトローラーの交換もしましょう。

今回はHONDA ライブディオZXのマフラー交換でした。
ケイズファクトリー

S331Vハイゼットカーゴ 荷室 縞板風プレート取付

先日軽バン荷室のドレスアップを行いましたので紹介します。

車両はS331Vダイハツ　ハイゼットカーゴです。

軽バンでも荷室にはいろいろ道具を積むため、内装が痛みます。

そのため、内装を縞鋼板風にドレスアップしてみました。


施工前です。


よくある内張りです（笑）

荷室には3枚の内張がありますので

それらを剥がします。




左右とバックドアになります。


↓↓今回施工する
「縞鋼板風フィルム」です。



各内張に合わせてカットします。


加工はカッターで行けるので
おすすめチューンです。




あとは、車両に取り付けですが、

車両側と穴の位置が合わない場合は
車両側に穴をあけなおして
純正のリベットで取り付けます。



バックドア




ぱっと見は
縞板ですね。。


実際は元の内張と強度は変わりませんので
見た目重視のカスタムになります。

手間も時間も最小限、ほんとはプレート付けたいけど
お金も時間も手間もないだけ（笑）

見た目良ければすべてよし。

興味のある方はお問い合わせください。

S331Vダイハツハイゼットカーゴ　荷室の縞板風プレート取付でした。

ケイズファクトリー。

ＴＴ２サンバー ナビ取付

昨日夜間作業でナビ取付をしました。
車両はＴＴ２　サンバー　スーパーチャージャー車です。

純正のＣＤデッキが付いていました。

サンバーのナビやデッキ取付で一番注意しなければいけないのは、
ラジオアンテナ線が短いので、延長ケーブルを用意しなくてはいけません。


純正デッキにジャックがあるのではなく、ケーブルで
延長されています。
写真は純正ＣＤデッキです。
そのため、50センチ程度のアンテナ線の延長ケーブルが必須です。


ちなみにコネクタのジョイント位置は、運転席足元の左側のあたりにあります。

写真の赤丸印位置です。

あとはハーネスやアースをきちんと取れば、問題ないでしょう。


サンバーは比較的ケーブルが通しやすいと思います。


設置完了。


ナイトシーン。

モニターオープン

ナビ表示


ＴＴ２スバルサンバーのナビ取付でした。
質問等はメールまたはコメントよりお願いします。


軽トラックのデッキ取付、お勧めします。
ケイズファクトリー。

S510P ハイゼット 温度計付きＵＳＢポート取付

最近仕事で、外気温が気になる今日この頃。

思い切って温度計付きのＵＳＢポートを増設しました。



トヨタＢタイプ？って言うサイズでしょうか・・・

以前電圧計を設置していたので、
今回はそれから分岐しました。

実際ＵＳＢは、片側しか使わないし、
容量的にも問題ないでしょう。。。



完成。

温度計は、配線を延長して、外気温を拾えるように改造しないとですが、
とりあえず完成。




Ｓ５１０Ｐハイゼットへ温度計付きＵＳＢポート取付でした。
ケイズファクトリー。

ダイハツマックス 楽ナビ取付

ダイハツマックスの楽ナビ取付です。
現在付いているデッキが不調なための取替えになります。


もともとカロが付いていましたので、楽ナビもカロで
たまたまですが、良かったです。

パネルは爪だけなので、端から浮かせて引っ張ります、


車速信号線は
グローブボックス裏の
コンピューターからとります。







したから2つ目のコネクタの、一番下の真ん中から出ている
薄緑/赤線です。
こいつをエレクトロタップで分岐して
ナビと接続します。

サイドブレーキ/パーキング線は、ナビ後ろでアースします。


総監督の弟も、ブラケット取付を行いました。
ドライバー作業はおまかせ♪


取付完了

作動も良好です。

ダイハツマックス
楽ナビ取付
でした。
ケイズファクトリー。

S510Pハイゼット オーディオ交換 スピーカー位置

S510Pハイゼットの
純正スピーカー取付位置について
ＵＰしておきます。



ダッシュパネル上面の
左右にグリルが装備されています。

これは純正のラジオデッキの場合、
デッキにスピーカーが内蔵されているので
グリルの中には配線もスピーカーも
ありません。

室内から見たところ。

運転席側はワイパーの付け根あたりのグリル内に
スピーカーを装着します。




助手駅側は、運転席の左右対称のあたりに。

マイナスドライバーか、細い内張り外しで
こじれば外れてきます。



スピーカーを付けたところ。

グリルが意外に浅いので、
スピーカー形状によってはスピーカー側の縁の立ち上がりの
ファンネル等、一部切り取りなどの
加工が必要です。
写真は加工したものです。
加工といってもカッター等で切り取る程度ですが。

参考までに。

Ｓ５１０Ｐハイゼット
スピーカー取付でした。


ケイズファクトリー。

ハイゼットダイハツ純正 フロントシェルフ 08253-K5002 取付

500系510系ハイゼットトラック用ダイハツ純正
フロントシェルフの取付です。

品番は08253-K5002　です。

取付には車体へ2か所、穴あけが必要になります。

付属の型紙で位置を
マーキングし、9ミリ穴をあけます。


そこへはL型ブラケットが取りつくようになります。




シェルフ表面は、内装材で仕上げられていて、純正そのものです。

プラ製かと思いましたが、意外とよくできています。

内装面。

裏は黒色に塗装されたベニヤです。


フロント側は天井材の隙間に
ひっかける形状の金物を取付けておきます。


施工前



施工後



細かい小物や、サンシェードなどの収納には便利です。

ハイルーフなら、BOXテッシュ位置けるかも。

収納が少しでも欲しい人には
おすすめです。

ハイゼット用
ダイハツ純正フロントシェルフ　
08253-K5002取付でした。




ケイズファクトリー

ダイハツ純正工具箱 08300 K5010 ハイゼットＳ５００系用

ダイハツ純正　ハイゼット工具箱を取付けました。
純正品番で08300-Ｋ5010　の商品です。


工具箱は初めてですが、結構大きいんですね。
他車のイメージからだと大きく感じます。


カギ付で盗難防止。

中はこんな感じ。
まあまあで
防水パッキンも付いているので、
完全防水でなくとも、ちょっとは期待できます。


フタを開けると
地面ギリギリ。

奥行きは12センチくらい。


高さは22～23センチくらい？


です。


ブースターケーブルと荷締めバンド3個でこんな感じ。
ほんとはロープも入れたいけど、
ギューぎゅー詰めになりそうなので
これまでに。

ふちの返しがあるので
ふたを開けても
落下をふせげます。

いい感じ。
ダイハツ純正　工具箱
ハイゼット用　08300　Ｋ5010でした。


ケイズファクトリー。

キーエンブレム 換装 BMW純正

先日取り付けたキーレスの
リモコンキーの、ブランクスペースへ
BMW純正のエンブレムを装着しました。



少しサイズが小さくて、周囲が空いてしまいましたが、
なんとか収めました。

ぱっと見、いい感じです。

まさかハイゼットの鍵には見えまい・・・

こういういじり方、結構好きです。
ケイズファクトリー

S510Ｐハイゼット ジャックナイフキー化

先日ハイゼットに
キーレスキットを取り付けました。

リモコンはVWなどでは定番の
ジャックナイフキーです。



ジャックナイフユニットに
ハイゼットのキーを収めるには、付け根を加工しないといけません。

こうゆう加工は初めてだったので、地域ではそれなりのカーショップで
輸入車のスペアキーや、特殊加工なども承ります、みたいな
ショップへ加工依頼で行ってみましたが、
こういうのは、（技術的に）ちょっと出来ないね～

という無慈悲なお言葉が。。

ちなみに、ユニットに付いていたブランクキーは
形状が違うため、使えません。。。


とりあえずスペアキーのみ作ってもらいました。




　こんな加工をしないと
付きません。
鍵屋さんなら、こんな加工朝飯前だろ～？？！

プロなら、出来ないとか言うなよ！

仕方ないので
自分で加工しましたよ♫

加工は１発勝負なので
写真なし。

いきなり完成。



畳んだ状態は
コンパクト。



ハイゼットにジャックナイフキー
というか、キーレスキット装着、
おすすめっす。

見えない優越感。

ヽ(´▽｀)/


ケイズファクトリー。