goo blog サービス終了のお知らせ 

家庭菜園(減農薬)メディア不信者

安全、安心の菜園をやってます。生活の党支持の脱原・金崇拝より人類愛。排除より容認が好き。行政は情報公開すべし

日本はアメリカの植民地を容認すると?

2014年07月05日 | 世間に怒る!
私は政治学者でもなければ政治学の講義を受けたこともない、床屋の政治学者の域だが、
我が国の戦後の政治歴史をワシなりに考察してみたら、アメリカの植民とであることを容認すると、戦後の日本の政治経過がよく分かる。
特に鳩山政権が発足した以後ハッキリ見えてきた気がする、と言うより、鳩山小沢政権後アメリカはは露骨に日本に対して植民地化を固定化すべき強制始めた気がする。
今後決して日本に【日米対等外交を望む日本政府】が樹立しないように、綿密なる、日本植民地化へ布石している気がして成らない。
集団的自衛を決めた代わりに北朝鮮と対当外交が許可され?阿倍政権の支持率を上げさせる。
イラク派遣を小泉政権が容認させたので、北朝鮮の拉致家族に一部が帰国できる交渉が出来、小泉政権の支持がアップできた。
ジャパンハンドラーの指示を日本が施行した前後に必ず、北朝鮮や中国ソ連との日本独自での外交を許して居る。

アメリカは日本が近隣諸国とはアメリカと同様な外交関係は許さないのだ。日本には恒に近隣諸国とは緊張、緊迫関係を求めている、其れがアメリカの外交戦略と思う。

世界の歴史を見ても欧州国の植民地政策は、植民地の10%の従順なる指導層を上手にコントロールし、90%の植民地国からの搾取を継続してしてきた。
その10%が王家であった、しかし日本は敗戦で天皇家以外の王族は、皆消滅させられたので、竹中平蔵みたいなアメリカ信者を育て統治してるのではないかと、ド素人の私だが、日本はアメリカの植民地だったことを容認すれば、こう考えた。

今日は我が菜園のトマトにデカイ青虫がトマトの葉っぱを食っていた。水の中での窒息刑に処した、


サツマイモの草取りをした。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。