お大師さんへの協賛金
今年もやってきた、我が街最大の祭り?4月の第3日曜日主体のお大師さん祭りが有るが、何故か知らぬが、全区に寄付金を出すのが恒例になってる。
神社仏閣の寄付金は市行政最小単位の区ごと寄付金、上納金はないだろうと、個人的には思うが恒例にならって持参する、我が団地名目での寄付金だ。
因みに団地の請求してくる寄付金を要望額(近頃は集金が少ないのか世帯当たり指定金額で言ってくる)を合計したら13件世帯当たり年間4800円、毎月400円になった。
お大師さん、鎮守神社の夏・秋まつり、火の神様秋まつり、夏の花火大会、市主催?か夏祭り、赤い羽根、年末助け合い、みどり募金、社会福祉募金、青少年育成募金、消防団協賛費が固定的寄付金、後臨時に言ってくる。
区はまるで寄付金集めの為の区割りみたいだ。
その2、団地周り道路の清掃
毎週第2水曜日、老人クラブのボランテェア。但しこれには裏が有る。
団地住民のアルミ缶・ペットボトル・一升ビンの回収ステーションを老人クラブが管理していて、年間廃品回収代十数万の水揚げありその恩返し?老人クラブの旅行、花見・新年会などのみ代。

団地の廃品回収は完全なるボランテェアにして、その資金で公民館活動に利用したら良いと思う。
老人クラブと言えども、四十数名の固定会員になってしまってる、60歳以上の約三分の一だ。
その3 団地周りの枯れ木伐採
4~5年前だったか、12月から2月に掛けて雨が降らず異常乾燥が有り、山の木が枯れた事が有った。
それがそのまま放置されてたので、冬の空風や台風の風で倒れ、道路や民家に何本か倒れてきた。
それで元気のよい3人で先日11本整理した。
この山は、市水道局の財産なので市役所に何回か伐採を依頼してたが、2年も待って何もしないので、先日1本大きな枯れ木が道に落ちてきたので整理した。