ふたりでお出かけ♪

MUNI ALAIN DUCASSE(ムニ アラン デュカス)でディナー♫

先週の土日に京都へ行ってきました 宿泊したのは「MUNI KYOTO」

今回はディナーのお写真ですが枚数がとても多い(60枚以上)ので説明は簡単に、というかメニュー表は無くて口頭で説明して下さったのですがメモしなかったので曖昧です

食前のドリンク(酸っぱい系で夫は一口しか飲まなかった)はホットで

ドリンクはノンアルコールの泡を

アミューズブーシュ

アスパラ

パイにはフォアグラが、丸いのはキャビアと中にチーズだったかな?

最初にパン2種類

バターと

お塩も

お水のグラスもそうですがアラン・デュカス氏のコレクションだそうで、それぞれ違うものが提供されます

ナイフレストも

すべてのお料理にその都度ソース用のスプーンとナイフ、フォークがセッティングされます

ソースをテーブルで仕上げるというパフォーマンス

これから何度も出てきます(肝心のお料理は覚えていない)

こちらは鮎だったと思います

季節の貝と烏賊をフレッシュで

ソースをかけていただくのは火を通した烏賊と貝 黒いのはイカ墨パスタ

同じ食材を違う調理方法でいただきます

季節限定花ズッキーニのファルシ

普段いただく茎の部分

お花のフライ(お煎餅みたいでした)

ここで次のパンですが食べかけですみません(少し食べた後で写真を撮り忘れたことに気が付きました)

確か自家製だと言われたような‥

2杯目のドリンクはノンアルコールの赤 泡ではないのですがブドウの味もあまり感じられませんでした

3回目のパン 形は違いますがクロワッサンの生地だそう

お魚はキジハタ

最初のメニュー説明でヒラメと言われたのですが間違いでしたとお詫びのお言葉

やっと外も暗くなってきました テーブルを見てお気付きかと思いますがライトが点いています

思わずクロスをめくって見てしまいました ^_^;

椅子もオフィスにあるような左右に動くタイプです どちらも初めて見たのでちょっと新鮮でした

続きましてラングスティーヌ

大きい!

爪の身と右は何だったかな?

メインは京丹波 平井牛フィレ肉 お鍋で登場

中を見せて下さいました

手前でコンソメスープの用意 奥でお肉を切り分けていただいています

サイフォンで仕上げるスープ

素敵なグラスに注いでいただき

お代わりもできます

キレイにカットされたお肉

こちらは脂身

お肉、脂身、スープを順番にいただきます

普段はお肉をいただくころにはすでにお腹いっぱいで味わえないことが多いのですが今回はお肉が一番美味しかったです

お腹いっぱいなのにとても美味しいと感じました(不思議)

デザートの前にチーズ(コースに含まれています)

チーズはあまり好きではないのとお腹いっぱいなのと両方で少しずつしか食べられませんでした

一緒に出された最後のパンもいただけず(さすがに夫も手を付けなかった)

     

デザート用にと新しいナプキンが用意されます(小ぶりでカワイイ)

受け皿替わりにコムハニーの殻?

器は蜜蠟 デザートはレモンと蜂蜜を使ったクリームやアイス

二品目はル・ショコラ・アラン・デュカスを使ったデザート

甘くない大人のデザート

コーヒーと

紅茶

そしてル・ショコラ・アラン・デュカスのチョコ

最後のドリンクはお茶(コースに含まれます)

締めにフルーツ

壁一面に飾られたアラン・デュカス氏のコレクション(大量に送られてきたのだそう)

お土産までいただきました

チョコはブティックでも売られています(買って帰ろうかと思っていたので何気に嬉しい)

お料理の内容はもちろんのこと、サービスが更に素晴らしい!

そのうち星が取れるといいですね (^^)

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