お米を使った実験②【免疫住宅】

平成１９年６月２１日より、お米を使ったＦＦＣテクノロジーの実験をしています。

前回までの実験経過はこちらをご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/krafthome_/e/103c6ebae113dd918a3499d3cd8ced5f

当社では室内環境を快適にして、健康に保つ効果がある『免疫住宅』をご紹介しております。
そのFFCテクノロジーを利用した健康飲料も発売されています。
商品名は「パイロゲン」といいます。
食べ物にこのパイロゲンをふりかけておくと、物が腐りにくくなる効果があるそうなので実験しています。

平成19年9月4日(76日後)、
○普通の浄水器の水で炊いたお米は、だいぶ前からどろどろの状態になっています。
○パイロゲンを入れた方は、見た感じでは変化がないように思えます。


【お米の実験】


お米にパイロゲンを少しいれて炊いただけなのに、お米が腐らずある。
しかも、化学薬品ではなくて、飲料水であるというところが、人間にも地球にもとてもいいんじゃないかなと思っています。
改めてＦＦＣデクノロジーの効果に魅力を感じています。
『免疫住宅』にも同じ効果がありますので、おすすめします。


設計　山崎　高枝

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