まずは、
テレビ。
最近ですが、
日向坂46が人気ありますよね。
どこの番組にも、誰かしらメンバーが出てる。
人気だからか、会社のごり押しか、
わかんないけど。
以前の失敗を取り戻すかのような快進撃!
猛スピードで売れてますよね。
ひらがなけやき時代を、さもなかったように。
暗黒時代をね。
で、
NHK観てたんですよ。
歌謡番組。
したら、日向坂が出てて、
次歌う番で。
すると、、、。
曲紹介で。
「私たちの最初の曲です!」
「ひらがなけやき」
おいおい!
おいおい!
歌うんかい!
日向坂の曲を歌わず、
ひらがなけやきの時の歌!!
いいのかよ!
払拭(ふっしょく)したいんじゃないの?
暗黒時代の!
ツッコんだよ!テレビに!
おいおいおい!と。
改名意味ないじゃん。
イメージ付け。
快進撃。
意味ないじゃん。
とまあ、意味あったのかなって話。
次は、私の意味あったのかなって話です。
このブログを観てきてる人なら知ってると思うけど、
私は車屋や、歌手タレント。
と言う今の話の前。
もともと、何してたのって?
話なんだけどね。
19歳で、まずは、プロレスラーを、
目指し。
入門テスト受かるくらいのトレーニングを積んで、
そろそろ仕上がったな。本番3カ月前くらい。
大きなケガをしてしまった。
腰と背中の間くらいかな。背骨。バキッと。
で、1年間棒に振った。
しかし、
世間は変わりだした。
プライドなる総合格闘技が始まった。
これだ!!
と。
物凄く感動し歓喜した。
震えた。
この方向へ転向しようと。
で、リハビリ中に、
総合格闘技のジムを探した。
まず、一番に、見つけたのは、
近所だった。
総合格闘技と看板に書いてある。
よしここだ!
と、
アポも取らずに、中へ入る。
狭い。
普通のアパートの一室だもん。
で、
そこのオーナーの、黒崎さんて方と、
話を始めた。
その時は、二人選手が練習をしていた。
グローブつけて、リングでキックボクシングのスパーリングしてた。
それを横目に、
黒崎さんと会話。
のちのち知ったんだけど、
この方、昔は有名な空手家だったようだよ。
土を掘ってその中に入り、
竹を一本穴あけて空洞にして(ストローのように)
それで土の中潜って、埋まり、その竹で呼吸して、一晩過ごすとか、
意味あるのかわかんない修行をしてる方。
昔は多かったみたいですね。危ない修行してた空手家。
で、
話の内容ですが、
私「総合格闘技ジムと外の看板に書いてあったので、
入りたいのですが、、、、。」
と、話をしたけど。
オーナー「うちは見ての通りキックボクシングジムだよ」
と。おいおいおい!看板!看板に偽りあり!!
ほんとうはここで終了なんだけど。
オーナー「君は身長いくつある?」
私「175cmです」と答えると。
オーナー「あれ、佐山はいくつだ?
そうだ、佐山のこと電話しよう。」
と、
佐山とは、あの佐山サトル氏ですよ。
初代タイガーマスク。凄い話だよな。知り合いか。
タイガージムというシューティングのジムを、
大宮でやってたのかな?
その後、セイケン道とかね。
でも、本人不在で、違う人が電話に出て、
オーナー「黒崎だけど、佐山いる?いないか。そうだ佐山って身長いくつある?」
とか、
なんかわかんないけど世間話を電話で始める。
で、
まあその時は佐山さんと電話はできなかったみたいだけど、
電話を切って。
私との会話に戻る。
オーナー「佐山を紹介してあげようと思ったんだけどいないな」
オーナー「ちょっと、うちはボクシングジムだから、違うな。」
と。
じゃあ帰るかなと思ってたら、、、、。
オーナー「ちょっと、スクワットやってみて」
と言われ、
私もスクワットを始める。
すると、
オーナー「もっと早く!」
と言われ、
もっと早くスクワットしてたら、止められて。
練習生の人に、
オーナー「お前、ちょっとスクワットやってみな」
と、
練習してた一人にやらせる。
お手本。
早い。
確かに早い。
しかし、待てよ!
私はプロレスラー式。
100kg越えのスクワット。
向こうは、キックボクシング流の、
60kg切るくらいのスクワット。
そりゃ違うわな!!
向こうのが簡単だし早いよ。倍違うもん体重。
オーナー「これくらい早くやんないとだめだよ!」
と言われる。
でもね。
違うからね。
種目が。体重も倍だし。
と思いながら。
終了。
ここのジムに入るわけでないし。
黒崎さんも入れるわけでないし。
帰宅。
おいおい!
スクワット!
俺のスクワット!
捨てスクワット!!!
意味あったのかよ!
テレビ。
最近ですが、
日向坂46が人気ありますよね。
どこの番組にも、誰かしらメンバーが出てる。
人気だからか、会社のごり押しか、
わかんないけど。
以前の失敗を取り戻すかのような快進撃!
猛スピードで売れてますよね。
ひらがなけやき時代を、さもなかったように。
暗黒時代をね。
で、
NHK観てたんですよ。
歌謡番組。
したら、日向坂が出てて、
次歌う番で。
すると、、、。
曲紹介で。
「私たちの最初の曲です!」
「ひらがなけやき」
おいおい!
おいおい!
歌うんかい!
日向坂の曲を歌わず、
ひらがなけやきの時の歌!!
いいのかよ!
払拭(ふっしょく)したいんじゃないの?
暗黒時代の!
ツッコんだよ!テレビに!
おいおいおい!と。
改名意味ないじゃん。
イメージ付け。
快進撃。
意味ないじゃん。
とまあ、意味あったのかなって話。
次は、私の意味あったのかなって話です。
このブログを観てきてる人なら知ってると思うけど、
私は車屋や、歌手タレント。
と言う今の話の前。
もともと、何してたのって?
話なんだけどね。
19歳で、まずは、プロレスラーを、
目指し。
入門テスト受かるくらいのトレーニングを積んで、
そろそろ仕上がったな。本番3カ月前くらい。
大きなケガをしてしまった。
腰と背中の間くらいかな。背骨。バキッと。
で、1年間棒に振った。
しかし、
世間は変わりだした。
プライドなる総合格闘技が始まった。
これだ!!
と。
物凄く感動し歓喜した。
震えた。
この方向へ転向しようと。
で、リハビリ中に、
総合格闘技のジムを探した。
まず、一番に、見つけたのは、
近所だった。
総合格闘技と看板に書いてある。
よしここだ!
と、
アポも取らずに、中へ入る。
狭い。
普通のアパートの一室だもん。
で、
そこのオーナーの、黒崎さんて方と、
話を始めた。
その時は、二人選手が練習をしていた。
グローブつけて、リングでキックボクシングのスパーリングしてた。
それを横目に、
黒崎さんと会話。
のちのち知ったんだけど、
この方、昔は有名な空手家だったようだよ。
土を掘ってその中に入り、
竹を一本穴あけて空洞にして(ストローのように)
それで土の中潜って、埋まり、その竹で呼吸して、一晩過ごすとか、
意味あるのかわかんない修行をしてる方。
昔は多かったみたいですね。危ない修行してた空手家。
で、
話の内容ですが、
私「総合格闘技ジムと外の看板に書いてあったので、
入りたいのですが、、、、。」
と、話をしたけど。
オーナー「うちは見ての通りキックボクシングジムだよ」
と。おいおいおい!看板!看板に偽りあり!!
ほんとうはここで終了なんだけど。
オーナー「君は身長いくつある?」
私「175cmです」と答えると。
オーナー「あれ、佐山はいくつだ?
そうだ、佐山のこと電話しよう。」
と、
佐山とは、あの佐山サトル氏ですよ。
初代タイガーマスク。凄い話だよな。知り合いか。
タイガージムというシューティングのジムを、
大宮でやってたのかな?
その後、セイケン道とかね。
でも、本人不在で、違う人が電話に出て、
オーナー「黒崎だけど、佐山いる?いないか。そうだ佐山って身長いくつある?」
とか、
なんかわかんないけど世間話を電話で始める。
で、
まあその時は佐山さんと電話はできなかったみたいだけど、
電話を切って。
私との会話に戻る。
オーナー「佐山を紹介してあげようと思ったんだけどいないな」
オーナー「ちょっと、うちはボクシングジムだから、違うな。」
と。
じゃあ帰るかなと思ってたら、、、、。
オーナー「ちょっと、スクワットやってみて」
と言われ、
私もスクワットを始める。
すると、
オーナー「もっと早く!」
と言われ、
もっと早くスクワットしてたら、止められて。
練習生の人に、
オーナー「お前、ちょっとスクワットやってみな」
と、
練習してた一人にやらせる。
お手本。
早い。
確かに早い。
しかし、待てよ!
私はプロレスラー式。
100kg越えのスクワット。
向こうは、キックボクシング流の、
60kg切るくらいのスクワット。
そりゃ違うわな!!
向こうのが簡単だし早いよ。倍違うもん体重。
オーナー「これくらい早くやんないとだめだよ!」
と言われる。
でもね。
違うからね。
種目が。体重も倍だし。
と思いながら。
終了。
ここのジムに入るわけでないし。
黒崎さんも入れるわけでないし。
帰宅。
おいおい!
スクワット!
俺のスクワット!
捨てスクワット!!!
意味あったのかよ!