9月3日から6日にかけて日本機会学会2017年度年次大会が開催され,上坂・古木研究室から上坂先生と学生二名が参加しました.
学生は機素潤滑部門の卒業研究コンテストにて発表を行い,
M1日比野が最優秀賞,M1高松が優秀賞を受賞しました.
表彰される二人
上坂・古木研究室の第一期生がともに受賞し,上坂先生にも満足していただけました(かな?).
さまざまな講演を聴き,部門同好会へも参加し,とても有意義な時間をすごせました.
部門同好会は鉄道博物館にて開催されました
M1二人はこれに満足せず,気を緩めることなく引き続き研究しましょう.
また,院試が終わって本格的に研究を始めたB4たちも頑張っていきましょう.