アチョッ！

１週間ずっと、画像の小ささのショックから立ち直れませんでした…。
でも、中途半端なままで残しとくのもなんなので、とりあえず、白黒で色塗り（？）までした状態で載せときます。
22日の続きです～。

…にしても、髪のツヤとか、服や肌の影ってどうやったら上手く描ける～？
（えらく初心者的な質問だな…）
今回載せたの、白でツヤとか灰色系で影を入れようとしたけど、あまりにも「あれれ？」と想定外のできになったので、ツヤ・影は入ってないのです。
要は「最後の仕上げ手前」的な状態です。




…ちなみに、この兄弟の名前ですが、弟は朔、兄貴は終です。
なんで、こんなネガティブチックな名前にしたんだろう…。

でも、兄貴の方は「終」という名前にしたかった。
ちょっと昔の事を引きずってる、ちょっと破壊衝動にかられる時もある…という設定です。
（あぁ…○○のパクリだってバレそう…。
いや、「パクリじゃありません！あくまでモチーフです」と言い切れる自信が欲しい。）
ちなみに、こういう↑シーンにおいては、Sです。
ガンガン来ますよ、きっと…多分…。
脳内妄想では、うわぁぁな勢いなのに、それを具現化する画力が無いので、自分の中では消化不良感な設定ですが。

弟は「終」と対になる名前にしたかった。
「一（「始め」の漢字違い）」に。
でも、この字だと某歴史人物と同じで申し訳なかったのと、「はじめ」という読みがあまり好きじゃない（全国の「はじめ」さんに土下座。）ので、無しに。
『遙か３』の朔ちゃんで、この「朔」という人名に興味を持ったので、意味を調べたら「ついたち」という意味もあったので、「終わり⇔始め＝ついたち」な脳内転換で「朔」という名前にしました。

…でも、そんな二人の物語が公になる事は無いと思いますけどね。
脳内妄想で留めておきたいと思います。