…何周目でしょうか、今。
5・6周目…くらいでしょうか?
まぁ、今回は、2章からヒノエ君が仲間になっているので、今までとは、どこか違う展開を楽しんでいます
四章 熊野参詣
…正直な所、同じ熊野が舞台だけど、この章タイトルは変わるとばかり思っていました。
でも、変わらずでした。
今までと変わった所と言えば、やっぱりヒノエ君が仲間にいないかいるかって所です。
龍神温泉では、朔ちゃんが成功しない…。
「他の関が達成しないと無理なのかな」と、今になって、やっと思うようになりました。
とりあえず、これはお預け、と。
三段壁では、ヒノエ君との会話イベント。
何だか辛そうでした…。
この章にも、関があるので、「もしかして、このイベントが関なのかな?」と思って、選択をメモしましたが、関係なさそうでした…。
そして、三段壁会話イベント第2弾は、いつものように『あの弁慶!?』トーク。
“遙か”の弁慶さんは、この世界の弁慶をどう思うか、気になるところです。
日置峡では、白龍成長。
潮岬では、リズ先生の最後の修行を失敗。
「仲間がいるから~」にしちゃったよ…。
何か、完全に先生を諦めてる?この周…。
でも、白龍は成功させてるんですよ。
純情な愛情。
(まぁ、白龍は、ここまで順調だし。)
那智大社では、夜、敦盛さん会話イベント。
勝浦では、景時さんの発明好き。
那智の滝では、譲君と有川兄弟。
花の窟では、将臣君の気分転換イベント。
龍神温泉を出た時の目的地は、本宮だったのですが、勝浦に着くと、熊野川に…変わった…っけ?
で、怨霊を倒して、熊野路→熊野本宮へ行くと、敦盛さんの発作を成功させました。
…で、この本宮に着いてからの展開がっ!変わりましたっ!!
着いた途端、「挨拶に行ってくるわ」と出かけるヒノエ君。
「頭領がいない」って事で、本宮に一泊。
その翌日、頭領を探しに、速玉大社へ!
朔ちゃんに着付けてもらって、ちょっと出かける主人公!
すると、チンピラに攫われました。
でも、強気な選択しましたよ、…確か。
そしたら、ヒノエ君――熊野水軍頭領・藤原湛増が助けに来てくれましたっ!
『熊野の頭領』スチルゲットですよっ!
かっちょイイ!!
でも、主人公はちょっと傷ついちゃうんですよ。
「私達を騙してたの!?」みたいな感じで。
でも、ヒノエ君は熊野にとって重要な存在で、熊野はヒノエ君にとって守るべき場所だって、聞いてね。
感動しましたよ、私も。
でも、守るべき町並みは失敗してました。
だって、ここが関とは思わなかったんだもんっ。
五章 福原事変
前周、有馬でヒノエ君の話を聞いたあと、今度は「敦盛さんの話を~」と敦盛さんメモの内容が変わりました。
なので、ここの最初の「話を聞いてみよう」選択は、敦盛さんで。
でも、手紙(和歌)が一つ。
わけが分からない主人公は、リズ先生に聞いて、やっと意味が分かったので、急いで敦盛さんの所へ行くのですが、話をする前に呼び戻され、関に秘密を明かすだけが表示されました。
一ノ谷へ向かう途中の、高尾山の選択では「雨が降ったら~」を選んで、一ノ谷へ行くのですが、流石にいっち番最初のプレイと同じ事になるのは嫌だったので、結局、「九郎さん、待って!」で、奇襲作戦を変更させました。
(でも、今は、その嫌な運命の先を何とかできるかもしれないので、別に九郎さんを止める必要もなかったと思うのですが、この時は…、まぁ…。)
生田神社で景時さんを仲間に入れて、知盛と戦った後は、大和田へ行くのですが、今回は、久しぶりに弁慶さんの非情な軍師をしました。
…最近、弁慶さんの関、達成してないや…。
有馬での6章選択は、鎌倉行きを選びました。
でっかくなった白龍メモに、四神の場所で「鎌倉・大御所」と書いてあったので。
(「倶利伽羅・不動堂」もありましたが、今回は鎌倉で。)
そういえば、この後、初めて、譲君とイベントがありました。
久しぶりにゲーム上で名前を見かけた『那須野与一』さんの事で。
辛そうなのは、譲君でも悲しいなぁ…。
師の負傷。
六章 鎌倉、平家の暗躍
3度目の鎌倉行きです。
1度目は、九郎さんと二人きりで。
2度目・今回は、梶原家にお世話になりに。
でも、5章で、九郎さんを止めなかったら、初回プレイの『鎌倉に届かぬ声』っぽい展開になるのかな…。
将臣君も最初の方で戻ってきたので、この章は全員でスタートみたいなもんですね。
まず、四神を取り戻しに、大倉御所へ。
今回は、青龍です。
青龍をおびき出すとはいえ、いきなり「酒盛だ!」と言い出した将臣君。
しかも、九郎さん、そのお酒を飲んじゃうし…。
きっと、酔った九郎さんは、性格変わっちゃうんだろうな…。
初々しい九郎さんは、どこかへいってしまいそう。
何はともあれ、朝夷奈で対決後、無事、ゲットです。
梶原邸で、お義母さまから呪詛の話を聞いて、呪詛解除に出かけることになりましたが…。
道中、七里ヶ浜で、譲君との会話イベント。
久しぶりの『歴史のズレ』です。
でも、今回は、前章の与一さんの件もあったので、ちょっと展開が変わりました。
でも、与一さんが一命を取り留めて、良かった~。
あ、そうだ。
この後、また怨霊(化蟹)と戦うのですが、今回は天輪蓮華も取得してるし、白虎も手に入っていたので、楽勝でした!
そして、星月夜の井・隠れ里稲荷・朝夷奈で解除して、鶴岡天満宮で、鉄鼠と惟盛さんを封印!
七章 屋島は赤く染まる
終章 壇ノ浦決戦
…この二つは、省略しちゃっていいっすか?
展開が前回と変わらないんで。
~絆状況~
将臣君 7/7
二 京の夢逢瀬
二 ?
四 熊野での再会
四 有川兄弟
?
?
?
九郎さん 5/5
二 ?
三 源氏という生き方
?
五 ?
五 ?
六 ?
ヒノエ君 4/4
二 京のアジトを訪れる
二 八葉を守る剣
四 守るべき町並み
?
?
?
?
弁慶さん 6/6
二 ?
三 看病を手伝ってくれる
四 ?
五 非情な軍師
譲君 9/9
二 有川家は星の一族?
二 器用な彼
三 ?
四 ?
四 有川兄弟
五 師の負傷
景時さん 6/6
二 ?
三 源氏での立場
四 発明好き
五 ?
六 ?
七 ?
敦盛さん 6/6
二 京での出会い
三 公達の正体
三 平家を捨てる
四 敦盛の発作
五 秘密を明かす
?
?
リズ先生 6/6
一 ?
二 決闘
三 心を決める時間
四 最後の修行
?
?
朔ちゃん 5/5
二 恋の相談
四 景時に相談
?
?
?
白龍 6/6
二 龍神の力宿る逆鱗
四 成長
四 白龍の純情な愛情
六 ?
七 ?
えぇ。今回の収穫(?)は、ヒノエ君との上限が1つ上がったのだけでも、十分です。
「次こそは、誰かと…!」と狙ったのが、敦盛さんと白龍。
でも、二人のどちらかなんて選べない。
…で、ふと気づいたら、譲君が、もう少しで上限が10になるのと、関の項目が83.3%位分かってきたので、何とか彼でエンディングを迎えてみようかと。
5・6周目…くらいでしょうか?
まぁ、今回は、2章からヒノエ君が仲間になっているので、今までとは、どこか違う展開を楽しんでいます
四章 熊野参詣
…正直な所、同じ熊野が舞台だけど、この章タイトルは変わるとばかり思っていました。
でも、変わらずでした。
今までと変わった所と言えば、やっぱりヒノエ君が仲間にいないかいるかって所です。
龍神温泉では、朔ちゃんが成功しない…。
「他の関が達成しないと無理なのかな」と、今になって、やっと思うようになりました。
とりあえず、これはお預け、と。
三段壁では、ヒノエ君との会話イベント。
何だか辛そうでした…。
この章にも、関があるので、「もしかして、このイベントが関なのかな?」と思って、選択をメモしましたが、関係なさそうでした…。
そして、三段壁会話イベント第2弾は、いつものように『あの弁慶!?』トーク。
“遙か”の弁慶さんは、この世界の弁慶をどう思うか、気になるところです。
日置峡では、白龍成長。
潮岬では、リズ先生の最後の修行を失敗。
「仲間がいるから~」にしちゃったよ…。
何か、完全に先生を諦めてる?この周…。
でも、白龍は成功させてるんですよ。
純情な愛情。
(まぁ、白龍は、ここまで順調だし。)
那智大社では、夜、敦盛さん会話イベント。
勝浦では、景時さんの発明好き。
那智の滝では、譲君と有川兄弟。
花の窟では、将臣君の気分転換イベント。
龍神温泉を出た時の目的地は、本宮だったのですが、勝浦に着くと、熊野川に…変わった…っけ?
で、怨霊を倒して、熊野路→熊野本宮へ行くと、敦盛さんの発作を成功させました。
…で、この本宮に着いてからの展開がっ!変わりましたっ!!
着いた途端、「挨拶に行ってくるわ」と出かけるヒノエ君。
「頭領がいない」って事で、本宮に一泊。
その翌日、頭領を探しに、速玉大社へ!
朔ちゃんに着付けてもらって、ちょっと出かける主人公!
すると、チンピラに攫われました。
でも、強気な選択しましたよ、…確か。
そしたら、ヒノエ君――熊野水軍頭領・藤原湛増が助けに来てくれましたっ!
『熊野の頭領』スチルゲットですよっ!
かっちょイイ!!
でも、主人公はちょっと傷ついちゃうんですよ。
「私達を騙してたの!?」みたいな感じで。
でも、ヒノエ君は熊野にとって重要な存在で、熊野はヒノエ君にとって守るべき場所だって、聞いてね。
感動しましたよ、私も。
でも、守るべき町並みは失敗してました。
だって、ここが関とは思わなかったんだもんっ。
五章 福原事変
前周、有馬でヒノエ君の話を聞いたあと、今度は「敦盛さんの話を~」と敦盛さんメモの内容が変わりました。
なので、ここの最初の「話を聞いてみよう」選択は、敦盛さんで。
でも、手紙(和歌)が一つ。
わけが分からない主人公は、リズ先生に聞いて、やっと意味が分かったので、急いで敦盛さんの所へ行くのですが、話をする前に呼び戻され、関に秘密を明かすだけが表示されました。
一ノ谷へ向かう途中の、高尾山の選択では「雨が降ったら~」を選んで、一ノ谷へ行くのですが、流石にいっち番最初のプレイと同じ事になるのは嫌だったので、結局、「九郎さん、待って!」で、奇襲作戦を変更させました。
(でも、今は、その嫌な運命の先を何とかできるかもしれないので、別に九郎さんを止める必要もなかったと思うのですが、この時は…、まぁ…。)
生田神社で景時さんを仲間に入れて、知盛と戦った後は、大和田へ行くのですが、今回は、久しぶりに弁慶さんの非情な軍師をしました。
…最近、弁慶さんの関、達成してないや…。
有馬での6章選択は、鎌倉行きを選びました。
でっかくなった白龍メモに、四神の場所で「鎌倉・大御所」と書いてあったので。
(「倶利伽羅・不動堂」もありましたが、今回は鎌倉で。)
そういえば、この後、初めて、譲君とイベントがありました。
久しぶりにゲーム上で名前を見かけた『那須野与一』さんの事で。
辛そうなのは、譲君でも悲しいなぁ…。
師の負傷。
六章 鎌倉、平家の暗躍
3度目の鎌倉行きです。
1度目は、九郎さんと二人きりで。
2度目・今回は、梶原家にお世話になりに。
でも、5章で、九郎さんを止めなかったら、初回プレイの『鎌倉に届かぬ声』っぽい展開になるのかな…。
将臣君も最初の方で戻ってきたので、この章は全員でスタートみたいなもんですね。
まず、四神を取り戻しに、大倉御所へ。
今回は、青龍です。
青龍をおびき出すとはいえ、いきなり「酒盛だ!」と言い出した将臣君。
しかも、九郎さん、そのお酒を飲んじゃうし…。
きっと、酔った九郎さんは、性格変わっちゃうんだろうな…。
初々しい九郎さんは、どこかへいってしまいそう。
何はともあれ、朝夷奈で対決後、無事、ゲットです。
梶原邸で、お義母さまから呪詛の話を聞いて、呪詛解除に出かけることになりましたが…。
道中、七里ヶ浜で、譲君との会話イベント。
久しぶりの『歴史のズレ』です。
でも、今回は、前章の与一さんの件もあったので、ちょっと展開が変わりました。
でも、与一さんが一命を取り留めて、良かった~。
あ、そうだ。
この後、また怨霊(化蟹)と戦うのですが、今回は天輪蓮華も取得してるし、白虎も手に入っていたので、楽勝でした!
そして、星月夜の井・隠れ里稲荷・朝夷奈で解除して、鶴岡天満宮で、鉄鼠と惟盛さんを封印!
七章 屋島は赤く染まる
終章 壇ノ浦決戦
…この二つは、省略しちゃっていいっすか?
展開が前回と変わらないんで。
~絆状況~
将臣君 7/7
二 京の夢逢瀬
二 ?
四 熊野での再会
四 有川兄弟
?
?
?
九郎さん 5/5
二 ?
三 源氏という生き方
?
五 ?
五 ?
六 ?
ヒノエ君 4/4
二 京のアジトを訪れる
二 八葉を守る剣
四 守るべき町並み
?
?
?
?
弁慶さん 6/6
二 ?
三 看病を手伝ってくれる
四 ?
五 非情な軍師
譲君 9/9
二 有川家は星の一族?
二 器用な彼
三 ?
四 ?
四 有川兄弟
五 師の負傷
景時さん 6/6
二 ?
三 源氏での立場
四 発明好き
五 ?
六 ?
七 ?
敦盛さん 6/6
二 京での出会い
三 公達の正体
三 平家を捨てる
四 敦盛の発作
五 秘密を明かす
?
?
リズ先生 6/6
一 ?
二 決闘
三 心を決める時間
四 最後の修行
?
?
朔ちゃん 5/5
二 恋の相談
四 景時に相談
?
?
?
白龍 6/6
二 龍神の力宿る逆鱗
四 成長
四 白龍の純情な愛情
六 ?
七 ?
えぇ。今回の収穫(?)は、ヒノエ君との上限が1つ上がったのだけでも、十分です。
「次こそは、誰かと…!」と狙ったのが、敦盛さんと白龍。
でも、二人のどちらかなんて選べない。
…で、ふと気づいたら、譲君が、もう少しで上限が10になるのと、関の項目が83.3%位分かってきたので、何とか彼でエンディングを迎えてみようかと。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます