『TW』で七夕

ども。
別に短冊にお願いを書いて飾るわけでも、七夕関係の何かをするわけでもないのに、
このブログで毎年七夕の話題を書く事が多いねずみです。

『七夕』といえば、「♪ささのは　さらさら～」と童謡がありますが、
高校の時の音楽のペーパーテストで、「この曲は何でしょう？」という、問題用紙にメロディーだけが書いてある状態で曲を答える問題で、この『七夕』の歌が答えになる問題がありました。
確か、丁度そのテストの日は７月７日でした。
「七夕にちなんで、この問題を作った」って先生も言ってたような気がします。


さて、本題。
『Tales Weaver』でも、来週のメンテナンスまで七夕イベントが行われているので、ちょっと参加。


織姫・彦星と…


（それにしても、画像でかいな…）

七夕の橋を渡して再開した二人。

（これはクリックで拡大表示されるはず…）


見ていて微笑ましい反面、惚気っぷりに眩暈がしそうでした…。

そして、彦星にメロッとなったのは、言うまでもありません。


でも、『TW』のNPCで誰が外見的に一番好きかと聞かれると、カウルの族長・ウルリックが好きです。
最初、女の人かと思った…。
「まだ若いのに、族長なんて、大変だなぁ…」と思っていたら、惚気話しだすんだもん、「私の彼女は…」って。
「あんた、男かよっ！」と思わずツッこんじゃいましたが…。

さらに余談になりますが、好感度を上げていった時のビフォー・アフターの変化が楽しみなのは、クラドの長老・バタナさんです。
話しかけると、「よそ者はさっさと（家から）出てけ！」と言ってきますが、
好感度上がったら、きっと「ゆっくりしていきなされ」とか言ってくれるんだろうなぁ…と期待に胸が躍ってます。
『TW』内で『ツンデレじいちゃん』という地位を築くか！？