“遙か3”、九郎さん攻略です!
「来月には“遙か~舞一夜~”が出るのに、まだ“遙か3(無印)”かよ」という突っ込みはご遠慮くださいm(_ _;)m
まだ、“~十六夜記~”も“~運命の迷宮~”も本格的に手をつけてはいませんよ。
このカテゴリは「『遙か3』プレイ日記」なのです。
「じゃあ、“~十六夜~”や“~迷宮~”を始めたら、「『遙か3~十六夜~(~迷宮~)』プレイ日記」になるのか?」と聞かれると、「そうだ」とは答えられませんが。
さしずめ、タイトルに「~十六夜~」とか「~迷宮~」と付くだけだと思います。
九郎さんの2・3章の関は達成済みなので、4章から。
四章 熊野参詣
簡単な経路は、温泉→熊野路→本宮手前(VS滝夜叉)→速玉大社→勝浦。
必要最低限だと思われるルートです。
ただ、2章からヒノエ君が仲間にいる展開なので、速玉と勝浦に寄りました。
間章 紀ノ川、紅葉の吉野
4章のVS滝夜叉後に、「早く忘れて~」を選択したので、この章に。
ここはまぁ、前に来た時と変わってない、かな。
高野山→紀伊湊→振袖山(九郎の夢、主人公の夢)→吉野の里(VS落ち武者)。
…ただ、この章、将臣君の関もあるので、達成したかった…!(失敗で終了しました。)
五章 福原事変
有馬→高尾山(鵯越成功)→生田神社(VS知盛)→大輪田泊(官位を辞退させる)。
『官位~』は、以前失敗して(九郎さんのバッドエンド)、『腰越状』をゲットしていたので、今回は成功。
…失敗した時は、本命が敦盛さんだったので、確か、九郎さんのことはほっておいて、敦盛さんのために、前の章に戻りました。
六章 鎌倉、平家の暗躍
江ノ島→七里ヶ浜→梶原邸→朝夷奈→大倉御所→梶原邸(すれ違う想い)→隠れ里稲荷→星月夜の井。
基本は、いつもの惟盛さんの呪詛解除です。
七里ヶ浜へは、譲君のイベント。
怨霊と戦う奴。(そうだとしか、印象に無い…)
大倉御所へは、『官位~』の続きですね。
頼朝さんに言い訳をしにいくイベント。
九郎さんの色が、白黒(カラー)が逆転しちゃうイベント。
その後、梶原邸でイベント勃発。
九郎さんとの『柿デート』(いつもながら、勝手に命名)。
会話途中で、“奥州”の単語が出てきて、“~十六夜記~”のプレイがより楽しみになってきました。
梶原邸を出発して、九郎さんに会いに行こうとするものの、ドタキャンされてしまう主人公。
しかも、おばさんには、「(九郎さんには)別の女がいる」なんて言われて、九郎さんのことが好きだと自覚。
まぁ、このイベントの最後には、2人の仲も戻ってハッピーエンド。(九郎さんが会っていたって女の人が政子様だと分かったし。)
呪詛も解除して、終了。(惟盛さんとは戦ったかな…。)
七章 すれ違う心
あまり覚えてないですね、この章。(オイ)
ルート的には、立石山→総門(VS忠度さん)→行宮(未来の約束)。
九郎さんとの仲がちょっとぎこちない感じ?(漫画“遙か”12巻途中からの、あかねちゃんと天真君みたいな感じ??)
でも、関イベントでは、「鎌倉を案内~」を選んだみたいだから、この章はハッピーエンド?
八章 この戦が終わったら…
ルートは、満珠島→田浦(会話イベント)→赤間関(VS知盛)→彦島。
今、上の文章書いて思った。
「何で知盛だけ呼び捨てなんだろう」と。
そりゃ、他の平家の人たちも呼び捨てで呼んでました(過去形)けど、知盛だけ未だに呼び捨て。
自分、基本的に、こういうキャラクターの呼び方は、主人公に沿ってますけど、「実在した人物を呼び捨てにするのは…」と思い、「さん付け」で呼んでます。
…ま、いいや。(いいのか。)
彦島はねぇ…、ビックリ。
まさか将臣君と戦うなんて。
九郎さんは源氏で、将臣君は平家の要ですもんねぇ…。
「将臣君と戦いたくないよ…!」思いながらも、速攻で勝利。
ただ、この戦闘で、敗北条件が表示されたので、「まさか、これがラストバトル!?」と思い、次の章(終章)は、平和的展開だと思いました。
ただ、VS将臣君のあとは、主人公が政子様に捕まっちゃう。
九郎さんは、弁慶さんと景時さんに止められちゃうし…。
あぁ、もうっ。
これからの展開にヒヤヒヤしながら、終章へ。
終章 決別
この章の、最初の選択肢からが今日のスタートだったのですが、頼朝さんとの会話からでした。
きりが中途半端なところで終わったなぁ…。
おかげで、プレイ開始直後は、前までの記憶が曖昧でした。(プレイメモには、「VS将」までしか書いてなかったので。)
頼朝さんとの会話の後は、牢に閉じ込められる主人公。
政子様が来て、会話もしましたが。
鶴岡八幡宮での舞い。
「まさか、このまま、九郎さんを逃がしてエンドってわけにはいかないよなぁ…」と思いながら、展開を見守っていましたが、助けに来てくれましたよ、九郎さん。
しかも、動画で。
ジャンプで、兵士を飛び越えましたよ、九郎さん。
スゴイ脚力だ。
九郎さんと再会後は、朝夷奈へGO。
道中、将臣君も含め、全員集合!
脱出トークをしている時に、政子さん登場。
頼朝さんの過去話を聞きました。
ゲーム上の設定もあるとは言え、「大変だったんだなぁ…」と思いました。
頼朝さんに限ったことじゃあありませんが、もう一度、このゲームに出てくる実在した人たちのことをちょっと調べ直す必要アリですね。
そして、茶吉尼天と言う本性を現した政子様とバトル!
土属性だったので、九郎さんとの術で、速攻勝利!
倒れる政子様から白龍の逆鱗と取り戻し、エンド。
~絆状況~
将臣君 7/7
二 京の夢逢瀬
二 ?
四 熊野での再会
四 ?
間 戦の終わりを願う思い
?
?
九郎さん 9.25/10
二 神泉苑の雨乞いの舞
三 源氏という生き方
四 九郎の夢、主人公の夢
五 鵯越成功
五 官位を辞退させる
六 すれ違う想い
七 未来の約束
(全スチルゲット)
他のキャラクターは、攻略済みのため、省略。
…残りは、将臣君のみになったわけですが…。(攻略中。)
間章に行けないです。
2章で会うために、1章からやり直して、1・2・4章とやっていますが、4章終了後、5章(福原事変)になりました。
…白龍も、ちっちゃいバージョンの攻略がまだなので、「先にミニ白龍のエンディングにしちゃってもいいかな」と思い始めている現在。
「来月には“遙か~舞一夜~”が出るのに、まだ“遙か3(無印)”かよ」という突っ込みはご遠慮くださいm(_ _;)m
まだ、“~十六夜記~”も“~運命の迷宮~”も本格的に手をつけてはいませんよ。
このカテゴリは「『遙か3』プレイ日記」なのです。
「じゃあ、“~十六夜~”や“~迷宮~”を始めたら、「『遙か3~十六夜~(~迷宮~)』プレイ日記」になるのか?」と聞かれると、「そうだ」とは答えられませんが。
さしずめ、タイトルに「~十六夜~」とか「~迷宮~」と付くだけだと思います。
九郎さんの2・3章の関は達成済みなので、4章から。
四章 熊野参詣
簡単な経路は、温泉→熊野路→本宮手前(VS滝夜叉)→速玉大社→勝浦。
必要最低限だと思われるルートです。
ただ、2章からヒノエ君が仲間にいる展開なので、速玉と勝浦に寄りました。
間章 紀ノ川、紅葉の吉野
4章のVS滝夜叉後に、「早く忘れて~」を選択したので、この章に。
ここはまぁ、前に来た時と変わってない、かな。
高野山→紀伊湊→振袖山(九郎の夢、主人公の夢)→吉野の里(VS落ち武者)。
…ただ、この章、将臣君の関もあるので、達成したかった…!(失敗で終了しました。)
五章 福原事変
有馬→高尾山(鵯越成功)→生田神社(VS知盛)→大輪田泊(官位を辞退させる)。
『官位~』は、以前失敗して(九郎さんのバッドエンド)、『腰越状』をゲットしていたので、今回は成功。
…失敗した時は、本命が敦盛さんだったので、確か、九郎さんのことはほっておいて、敦盛さんのために、前の章に戻りました。
六章 鎌倉、平家の暗躍
江ノ島→七里ヶ浜→梶原邸→朝夷奈→大倉御所→梶原邸(すれ違う想い)→隠れ里稲荷→星月夜の井。
基本は、いつもの惟盛さんの呪詛解除です。
七里ヶ浜へは、譲君のイベント。
怨霊と戦う奴。(そうだとしか、印象に無い…)
大倉御所へは、『官位~』の続きですね。
頼朝さんに言い訳をしにいくイベント。
九郎さんの色が、白黒(カラー)が逆転しちゃうイベント。
その後、梶原邸でイベント勃発。
九郎さんとの『柿デート』(いつもながら、勝手に命名)。
会話途中で、“奥州”の単語が出てきて、“~十六夜記~”のプレイがより楽しみになってきました。
梶原邸を出発して、九郎さんに会いに行こうとするものの、ドタキャンされてしまう主人公。
しかも、おばさんには、「(九郎さんには)別の女がいる」なんて言われて、九郎さんのことが好きだと自覚。
まぁ、このイベントの最後には、2人の仲も戻ってハッピーエンド。(九郎さんが会っていたって女の人が政子様だと分かったし。)
呪詛も解除して、終了。(惟盛さんとは戦ったかな…。)
七章 すれ違う心
あまり覚えてないですね、この章。(オイ)
ルート的には、立石山→総門(VS忠度さん)→行宮(未来の約束)。
九郎さんとの仲がちょっとぎこちない感じ?(漫画“遙か”12巻途中からの、あかねちゃんと天真君みたいな感じ??)
でも、関イベントでは、「鎌倉を案内~」を選んだみたいだから、この章はハッピーエンド?
八章 この戦が終わったら…
ルートは、満珠島→田浦(会話イベント)→赤間関(VS知盛)→彦島。
今、上の文章書いて思った。
「何で知盛だけ呼び捨てなんだろう」と。
そりゃ、他の平家の人たちも呼び捨てで呼んでました(過去形)けど、知盛だけ未だに呼び捨て。
自分、基本的に、こういうキャラクターの呼び方は、主人公に沿ってますけど、「実在した人物を呼び捨てにするのは…」と思い、「さん付け」で呼んでます。
…ま、いいや。(いいのか。)
彦島はねぇ…、ビックリ。
まさか将臣君と戦うなんて。
九郎さんは源氏で、将臣君は平家の要ですもんねぇ…。
「将臣君と戦いたくないよ…!」思いながらも、速攻で勝利。
ただ、この戦闘で、敗北条件が表示されたので、「まさか、これがラストバトル!?」と思い、次の章(終章)は、平和的展開だと思いました。
ただ、VS将臣君のあとは、主人公が政子様に捕まっちゃう。
九郎さんは、弁慶さんと景時さんに止められちゃうし…。
あぁ、もうっ。
これからの展開にヒヤヒヤしながら、終章へ。
終章 決別
この章の、最初の選択肢からが今日のスタートだったのですが、頼朝さんとの会話からでした。
きりが中途半端なところで終わったなぁ…。
おかげで、プレイ開始直後は、前までの記憶が曖昧でした。(プレイメモには、「VS将」までしか書いてなかったので。)
頼朝さんとの会話の後は、牢に閉じ込められる主人公。
政子様が来て、会話もしましたが。
鶴岡八幡宮での舞い。
「まさか、このまま、九郎さんを逃がしてエンドってわけにはいかないよなぁ…」と思いながら、展開を見守っていましたが、助けに来てくれましたよ、九郎さん。
しかも、動画で。
ジャンプで、兵士を飛び越えましたよ、九郎さん。
スゴイ脚力だ。
九郎さんと再会後は、朝夷奈へGO。
道中、将臣君も含め、全員集合!
脱出トークをしている時に、政子さん登場。
頼朝さんの過去話を聞きました。
ゲーム上の設定もあるとは言え、「大変だったんだなぁ…」と思いました。
頼朝さんに限ったことじゃあありませんが、もう一度、このゲームに出てくる実在した人たちのことをちょっと調べ直す必要アリですね。
そして、茶吉尼天と言う本性を現した政子様とバトル!
土属性だったので、九郎さんとの術で、速攻勝利!
倒れる政子様から白龍の逆鱗と取り戻し、エンド。
~絆状況~
将臣君 7/7
二 京の夢逢瀬
二 ?
四 熊野での再会
四 ?
間 戦の終わりを願う思い
?
?
九郎さん 9.25/10
二 神泉苑の雨乞いの舞
三 源氏という生き方
四 九郎の夢、主人公の夢
五 鵯越成功
五 官位を辞退させる
六 すれ違う想い
七 未来の約束
(全スチルゲット)
他のキャラクターは、攻略済みのため、省略。
…残りは、将臣君のみになったわけですが…。(攻略中。)
間章に行けないです。
2章で会うために、1章からやり直して、1・2・4章とやっていますが、4章終了後、5章(福原事変)になりました。
…白龍も、ちっちゃいバージョンの攻略がまだなので、「先にミニ白龍のエンディングにしちゃってもいいかな」と思い始めている現在。
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