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周りにはバイタリティ-溢れる人がいっぱい!

2010-05-24 20:50:00 | ねずみの日常
タイトルに「バイタリティ」なんていう、自分にとってはあまり馴染みの無い単語を使うにあたって、意味を辞書を引いて確認しました。

バイタリティー(vitality)
 活力。生気。活気。「―あふれる人」

(電子辞書の広辞苑第五版より)

あぁ、そりゃ馴染み無いわ。
活力とか活気とか、私のどこに見当たるんでしょ?って感じです。


ども。
今日は雨天、しかも時には横殴り雨ありの中、
会社の工場から事務所の建物(工場と事務所は別の建物です)に戻って、事務所の建物に入ろうと自動扉の前に立って開いた時に、現場の人に「リフトのガソリン頼んで」と声をかけられたのですが、
その一瞬で扉が閉まりかけてしまい、「こいつはまた開くのを待たなきゃいけない」と思い、ちょっと小走りで建物の中に入ろうとしたら、
手の甲…というか親指の付け根?親指と人差し指の間のを扉でぶつけたねずみです。

傘の隙間からかかってきた雨の冷たさよりも、この手をぶつけたダメージの方が辛かったです…。
そして、事務所に戻ってきてからちょっとしてから、じんわりと作業服から雨の冷たさがしみこんできました。


今日書くことはこれくらい。

強いて書けば、夕方、会社から家に帰ってきて、コロの散歩に行った時に、同じく飼い犬の
散歩に来ていた小学校の時の同級生(中学は別の所)のお母さんに会ったって事くらいかなぁ…。
でも、私の中では、「同級生のお母さん」というよりも、妹さんと仲良くしてもらっていたので、「同級生の妹のお母さん」って感じですが。(どっちにしても、同じお母さんじゃん。異母兄妹でも無い限り)

このお母さんの方が私に先に挨拶してくれたんですが、その時、私はそのお母さんの事を知らない近所の人としか思ってなくて、「こんにちわ~」って挨拶を返したんですが、
さらに親しげに話を続けてきて、「うちの○○(妹さんの名前)が~」と妹さんの名前が出たところで、やっと思い出しました。

私より2つ3つ年下の妹さんですが、大学卒業後、颯爽と隣の県で仕事のために一人暮らしを始めたそうです。

事務所には一人暮らしをするために部屋を探している先輩がいたり、
食材があれば、創作アレンジで料理をする同居の弟がいたり、
パパorママ(もしくは、旦那さんor奥さん)やってる同級生もいたり、
自活を器用にこなしていく人達がすごいです。

私は、正直、ずっと親や兄弟達と一緒に過ごし続けていくのが当たり前だと思っていました。(結婚すれば別だけど)