ども。
完全版…いや、再連載の『シャーマンキング』、25・26巻。
残りは来月発売の27巻の１冊になりました。
26巻からは、ジャンプ連載終了からの続きも始まり、ソワソワ…。
『シャーマン』連載終了時のちょっと等身低かったキャラ達の等身が高くなって、また好きな武井先生の絵になりました。
連載後半は好きじゃなかったのか！？
…いや、恐山辺りは好きだった。
星祭開始あたりから…？
あれ～？？？
あ、タイトルの『ハオ様、エロ…！？』。
別に少年雑誌で連載できないような内容ではありません。
ただ単純に…私の…いつもの黒髪長髪トキメキです…。
※では以下、髪の毛トークが熱い？？完全版…じゃなくて再連載の『シャーマン』25・26巻の感想です。
無論、ネタバレバレです。
25巻
ぶっちゃけ言っちゃいますと、本編よりも
本編後ろに描いてあるVISIONZの…蓮君にトキメキました！！
影絵を見た時に「だ…誰！？」と、「じゅ…潤姉さん…？？ あれ、でもここって……」と思いながら、次ページをめくったら――
うふっ
うふっ、うふふふっ
うふふふふっ… ――先進も。
いや。でも、ここは避けて通れない。
語らなきゃ、ここは。
あぁ…、あははっははっ、いひ、いひひひっ、うふ、うふふふっふ、えへっ、えへえへ、おほっ、おっほっほっほ。
だから、キモいって…
ごめんなさい、どうにもショックが大きくて。
だって、26巻に収録されてる『ふんばりの詩―ふんばり温泉編―』５廻に描いてある、大人の蓮君らしき人はパパさん（オーバーソウルを解いた円）似だったから、どうなるかな～？と別の意味でソワソワしてましたから。
でも、結局赤マルで連載していた『―ふんばり温泉編―』では大人になった葉君もアンナちゃんも、仲間達もちゃんと描かれてなかったんですよね。
…竜さんとたまおちゃんはかかれてますけど。
あ、あと、今ふと思い出したんですが、まん太はどうなってるんだろ。
完全版じゃなくてコミックの時は全然気にならなかったんですけど、今、気になりました。
ちゃんと背伸びてるかな？
花ちゃんとどっちが高いかな？？
…案外、葉君や仲間達の中で一番高くなってたりして…。（笑）
葉君の友達だから、絶対に出てきて欲しいんですが、描いてくれるかな、武井先生？
本編でも『ふんばりの詩（温泉編前）』、大活躍（？）だったじゃないですか、まん太！
…、……、………。
ええ、大人になった蓮君、素敵です！！
…。……。………。
そして、本編の感想はスルーか…。（最低）
26巻
続編の１コマ目。
葉君の髪のツヤにドキッ！（そこかよ）
一晩経って、VSカリム続行。
ここでホロホロの秘密「好いてる女」が明らかになりました。（ホロホロの秘密は、それだけじゃない）
えンらい身近にいたんだよ、彼女は。
…ゴロロ（ホロホロの父ちゃんの持霊のゴロボックル）の「ハードな特訓」ってのは、どんな内容だったんだろう…。
これまでプラントを守る十祭司との戦いは、多少場面は変わりつつ、２・３話は使っていたのに、次の十祭司はあっけないもの。
シリアスというより、お笑いありな対戦。
…対戦？？
ほぼ一方的。
次の話は、続編初登場のハオ様。
ヤバイっ！ ハオ様見る度に、動悸息切れが…
ｾﾞｰｾﾞｰﾊｧﾊｧ
直視できません。
大人っぽいですよ。
色っぽいですよ、…いや、艶っぽいですよ、ドッキンドッキンですよ。
垂れてる…肩にかかってる髪の毛（どんなピンポイント…。）に、釘付けですよ、198ページ全体。
この辺が、タイトルの『ハオ様、エロ…！？』の理由です。
ついにハオ様の人の心を読む力の正体が…！
でも、ほんの数ページ…しかも回想……。
…ハオ様といえば、番外編の『麻葉童子』も25巻に収録されましたが、アンナちゃんとの関係性って描かれるんですかね？
アンナちゃんの正体も。（全然「ハオ様といえば」な話題じゃない。）
さて、次は蓮君にとって因縁アリな相手。
（対戦する十祭司の名前を書かない辺り、ネタバレ阻止作戦？？）
お久しぶり感もある相手です。
…そんな戦いの後、今度は蓮君の「好いてる女」を教えろトーク。
誰なんだろ、好きな人。（ソワ…）
誰と結婚したら、あんなベイビーが生まれるんだろう…。（ソワソワ）
っていうか、蓮君の奥さんできる人も強者だよなぁ…。
うわぁ、余計に知りたくなった！（ソワソワソワ）
そういえば、25巻の表紙は葉君with白鴻（「コウ」ってこんな字？）、26巻はアンナちゃんwith前鬼・後鬼。
最後の27巻は誰だろう？
…これまた夢トークなんですけど、ハオ様とマタムネ再会して欲しいよ～～っ！
今のハオ様がね、初めて遇った時の野良姿のマタムネと再開して、「ふふ、可愛い」って頬にすりすりしてる夢みたんですよ。
初めて猫を飼って抱っこした小さい子みたいな感じで。
とてもこんな場面を見たいんですが…。
…ハッ！
ここで書いたら、正夢にならない！？
…っていうか、マタムネは鉄道に乗ってどこに行ったんだろう…。
『銀河鉄道の夜』、読んだ事ないんですよ、私。
国語の教科書には載ってたけど。
完全版…いや、再連載の『シャーマンキング』、25・26巻。
残りは来月発売の27巻の１冊になりました。
26巻からは、ジャンプ連載終了からの続きも始まり、ソワソワ…。
『シャーマン』連載終了時のちょっと等身低かったキャラ達の等身が高くなって、また好きな武井先生の絵になりました。
連載後半は好きじゃなかったのか！？
…いや、恐山辺りは好きだった。
星祭開始あたりから…？
あれ～？？？
あ、タイトルの『ハオ様、エロ…！？』。
別に少年雑誌で連載できないような内容ではありません。
ただ単純に…私の…いつもの黒髪長髪トキメキです…。
※では以下、髪の毛トークが熱い？？完全版…じゃなくて再連載の『シャーマン』25・26巻の感想です。
無論、ネタバレバレです。
25巻
ぶっちゃけ言っちゃいますと、本編よりも
本編後ろに描いてあるVISIONZの…蓮君にトキメキました！！
影絵を見た時に「だ…誰！？」と、「じゅ…潤姉さん…？？ あれ、でもここって……」と思いながら、次ページをめくったら――
うふっ
うふっ、うふふふっ
うふふふふっ… ――先進も。
いや。でも、ここは避けて通れない。
語らなきゃ、ここは。
あぁ…、あははっははっ、いひ、いひひひっ、うふ、うふふふっふ、えへっ、えへえへ、おほっ、おっほっほっほ。
だから、キモいって…
ごめんなさい、どうにもショックが大きくて。
だって、26巻に収録されてる『ふんばりの詩―ふんばり温泉編―』５廻に描いてある、大人の蓮君らしき人はパパさん（オーバーソウルを解いた円）似だったから、どうなるかな～？と別の意味でソワソワしてましたから。
でも、結局赤マルで連載していた『―ふんばり温泉編―』では大人になった葉君もアンナちゃんも、仲間達もちゃんと描かれてなかったんですよね。
…竜さんとたまおちゃんはかかれてますけど。
あ、あと、今ふと思い出したんですが、まん太はどうなってるんだろ。
完全版じゃなくてコミックの時は全然気にならなかったんですけど、今、気になりました。
ちゃんと背伸びてるかな？
花ちゃんとどっちが高いかな？？
…案外、葉君や仲間達の中で一番高くなってたりして…。（笑）
葉君の友達だから、絶対に出てきて欲しいんですが、描いてくれるかな、武井先生？
本編でも『ふんばりの詩（温泉編前）』、大活躍（？）だったじゃないですか、まん太！
…、……、………。
ええ、大人になった蓮君、素敵です！！
…。……。………。
そして、本編の感想はスルーか…。（最低）
26巻
続編の１コマ目。
葉君の髪のツヤにドキッ！（そこかよ）
一晩経って、VSカリム続行。
ここでホロホロの秘密「好いてる女」が明らかになりました。（ホロホロの秘密は、それだけじゃない）
えンらい身近にいたんだよ、彼女は。
…ゴロロ（ホロホロの父ちゃんの持霊のゴロボックル）の「ハードな特訓」ってのは、どんな内容だったんだろう…。
これまでプラントを守る十祭司との戦いは、多少場面は変わりつつ、２・３話は使っていたのに、次の十祭司はあっけないもの。
シリアスというより、お笑いありな対戦。
…対戦？？
ほぼ一方的。
次の話は、続編初登場のハオ様。
ヤバイっ！ ハオ様見る度に、動悸息切れが…
ｾﾞｰｾﾞｰﾊｧﾊｧ直視できません。
大人っぽいですよ。
色っぽいですよ、…いや、艶っぽいですよ、ドッキンドッキンですよ。
垂れてる…肩にかかってる髪の毛（どんなピンポイント…。）に、釘付けですよ、198ページ全体。
この辺が、タイトルの『ハオ様、エロ…！？』の理由です。
ついにハオ様の人の心を読む力の正体が…！
でも、ほんの数ページ…しかも回想……。
…ハオ様といえば、番外編の『麻葉童子』も25巻に収録されましたが、アンナちゃんとの関係性って描かれるんですかね？
アンナちゃんの正体も。（全然「ハオ様といえば」な話題じゃない。）
さて、次は蓮君にとって因縁アリな相手。
（対戦する十祭司の名前を書かない辺り、ネタバレ阻止作戦？？）
お久しぶり感もある相手です。
…そんな戦いの後、今度は蓮君の「好いてる女」を教えろトーク。
誰なんだろ、好きな人。（ソワ…）
誰と結婚したら、あんなベイビーが生まれるんだろう…。（ソワソワ）
っていうか、蓮君の奥さんできる人も強者だよなぁ…。
うわぁ、余計に知りたくなった！（ソワソワソワ）
そういえば、25巻の表紙は葉君with白鴻（「コウ」ってこんな字？）、26巻はアンナちゃんwith前鬼・後鬼。
最後の27巻は誰だろう？
…これまた夢トークなんですけど、ハオ様とマタムネ再会して欲しいよ～～っ！
今のハオ様がね、初めて遇った時の野良姿のマタムネと再開して、「ふふ、可愛い」って頬にすりすりしてる夢みたんですよ。
初めて猫を飼って抱っこした小さい子みたいな感じで。
とてもこんな場面を見たいんですが…。
…ハッ！
ここで書いたら、正夢にならない！？
…っていうか、マタムネは鉄道に乗ってどこに行ったんだろう…。
『銀河鉄道の夜』、読んだ事ないんですよ、私。
国語の教科書には載ってたけど。