ども。
先週の土曜日に放送した“大胆マップ”（テレビ朝日系）が声優の素顔公開！な内容だったので、さっきその感想を書いていたのですが、途中で夕飯を食べました。
夕飯を食べる時に、編集画面のまま、ノーパソを閉じてしまったので、電源がブツッと切れてしまったようで、次開いた時に電源が入らず、電源ボタンを押してでの再起動のため、打ち込んだ文章が抹消されてしまったねずみです。
…ってなワケで、以前なら、再び同じような文章を打ち込んでいくねずみですが、常日頃語ってるんし、…これからも語っていくと思うんで、あえてここはパスで。
代わりに、今年の３月末頃に行った隣の隣の市の市民会館でのイベントの感想について。
…と+α。
…えぇ。この日は、行きから疲れました。
最初、電車で行く予定で駅まで行ったのですが、１時間に１本か２本しかない電車で、見事に乗り遅れました。
そして、諦め、マイカーで。
…で、行きましたが、いつも行くK蔵寺まではスムーズに行けました。
…が、曲がる信号を間違えて、後でよく考えてみると、時々通っている道で迷子になりました。（方向的にね。いつも通る時は、その逆方向で進んでるんですよ。）
その後、車に地図を載せていない事に気づき、「ここはどこー！？私は誰ー！？」状態。
そのイベント（コンサート）のチラシの裏面に、周辺地図が載っていて、とりあえずその市の駅を目指そうと走っていたのですが、中々見当たらない…。
…等と迷っているうちに時間は過ぎていくし、もうすぐ始まっちゃうわで、大混乱を極めていました。
それでも何とか、無事に会場の市民会館に着いたのですが、駐車場に入るまでも、微妙に混んでいて、さらにタイムロス。
…というか、この時点で、もう開演時間が過ぎていたような…。
車から下りて、会場まで全力疾走。
でも、この市民会館は全くもって初めて。
地下の駐車場から「地上に出てきた！」と思ったら、会場は別の建物。
そこまで、さらに全力ダッシュ。
息をゼェゼェハァハァ切らせて、入り口通過、ロビーへ。
もうすでに、司会の大塚明夫さんと田中敦子さんの話し声が、スピーカー越しで聞こえてて、「うわ～、本物！？録音じゃない！？？」とドキドキ思いながらも、会場内へ。
それまで、お二人とも写真でしか見た事なかった…事もないな。
田中さんは“ブラキャ”のドラマCDに載ってた写真しか見た事なかったけど、
大塚さんは“ワンピ”の映画“～オマツリ島～”のDVDと、“(マ)！”のアニメブックで写真で見た事あったな。
田中さんは美人なお姉さん、
大塚さんは“ワンピ”のDVDではサングラスをかけていたし、大柄な人だったので、ちょっと怖い雰囲気があったのですが、優しい雰囲気のお…兄さんといった感じでした。
…お二人とも、万博に来ていたんですね。…ちっ。（←これで初めて万博に行かなかった事を後悔。）
お二人トークを挟みつつ、『生オケでの古き良きアニメ』（“ジャングル大帝”やら“宇宙戦艦ヤマト”）の曲を演奏。
田中さんが初主演キャラを演じた“機動戦士Vガンダム”やら、“ガンダムSEED”の曲も演奏されました。
これで第１部は終了。
休憩後に第２部開始。
２部では、『ゲームミュージックとアニメで使われたクラッシックミュージック』といった感じで、“ドラクエ”のⅧとⅢ、“FF”のⅦ・Ⅹの曲がこれまた生オケで演奏されました。
…この４曲で知ってたのは、ドラクエⅧの『序曲』とFFⅦの『エアリスのテーマ』だけだったのですが…。（『エアリス～』には胸がジ～ンとしました。←ゲームは全然した事はないけど、サントラは持ってる。）
２部後半は、クラシックミュージック篇。
“新世紀エヴァンゲリオン”や、大塚さんと田中さんが共演した“イノセンス”、“スチームボーイ”で使われた曲でした。
…でっ！
“イノセンス”の曲の演奏前、二人の生っ…アフレコ！！
『生アフレコ』と言っても、完成品が発表された後ですからね、どう言えばいいのかよくわかりませんが…。
このイベントに行く前にも少し書きましたが、同名のキャラが出てくる“甲殻機動隊”はちらっと見た事があったのですが…。
二人のバックに写る、素子とバトー。
ほんのワンシーン、そんなに長い時間ではなかったのですが、夢でも見ているかの気持ちでした。
そんな大興奮の中、帰り道はぼちぼち混雑だったとさ。
「+α」な話は、声優の顔出しについて。
うん。
別に私は全然抵抗が無いですよ。
無くなりました。
見るまでは、「どんな人だろ～」と見たさ半分と言った感じでしたが、見ちゃうと…ね。
どんな近寄り難い人達かと思いきや、そこら辺にいるんじゃないかという感じの人たちで。
まぁ、あくまで『声で演じる人』たちですからね。
外見がどんなに美男美女でも、その逆でも構わないですよ。
一番初めに素顔を見た声優陣（一人だけじゃないんだ。）は、“ワンピ”の麦わら海賊団のメンバーでした。
映画の…チョッパーが王様になる話のパンフレットだったと思います。
それから始まって、“シャーマン”で林原さんとかサイトに載ってたメインキャストからのコメントの写真とか、“鋼”はファンブックでバンバンに載ってたし、“遥か”のキャスト陣もライヴイベントでバシバシ出てますもんね。
そんな中、「キャラのイメージを壊したくない」って素顔を公にしたくない方もいますが、そこは「見たい、見たい！」と強要せず、やっぱり第一の武器は声なので、「お好きにどうぞ」と私は思います。
先週の土曜日に放送した“大胆マップ”（テレビ朝日系）が声優の素顔公開！な内容だったので、さっきその感想を書いていたのですが、途中で夕飯を食べました。
夕飯を食べる時に、編集画面のまま、ノーパソを閉じてしまったので、電源がブツッと切れてしまったようで、次開いた時に電源が入らず、電源ボタンを押してでの再起動のため、打ち込んだ文章が抹消されてしまったねずみです。
…ってなワケで、以前なら、再び同じような文章を打ち込んでいくねずみですが、常日頃語ってるんし、…これからも語っていくと思うんで、あえてここはパスで。
代わりに、今年の３月末頃に行った隣の隣の市の市民会館でのイベントの感想について。
…と+α。
…えぇ。この日は、行きから疲れました。
最初、電車で行く予定で駅まで行ったのですが、１時間に１本か２本しかない電車で、見事に乗り遅れました。
そして、諦め、マイカーで。
…で、行きましたが、いつも行くK蔵寺まではスムーズに行けました。
…が、曲がる信号を間違えて、後でよく考えてみると、時々通っている道で迷子になりました。（方向的にね。いつも通る時は、その逆方向で進んでるんですよ。）
その後、車に地図を載せていない事に気づき、「ここはどこー！？私は誰ー！？」状態。
そのイベント（コンサート）のチラシの裏面に、周辺地図が載っていて、とりあえずその市の駅を目指そうと走っていたのですが、中々見当たらない…。
…等と迷っているうちに時間は過ぎていくし、もうすぐ始まっちゃうわで、大混乱を極めていました。
それでも何とか、無事に会場の市民会館に着いたのですが、駐車場に入るまでも、微妙に混んでいて、さらにタイムロス。
…というか、この時点で、もう開演時間が過ぎていたような…。
車から下りて、会場まで全力疾走。
でも、この市民会館は全くもって初めて。
地下の駐車場から「地上に出てきた！」と思ったら、会場は別の建物。
そこまで、さらに全力ダッシュ。
息をゼェゼェハァハァ切らせて、入り口通過、ロビーへ。
もうすでに、司会の大塚明夫さんと田中敦子さんの話し声が、スピーカー越しで聞こえてて、「うわ～、本物！？録音じゃない！？？」とドキドキ思いながらも、会場内へ。
それまで、お二人とも写真でしか見た事なかった…事もないな。
田中さんは“ブラキャ”のドラマCDに載ってた写真しか見た事なかったけど、
大塚さんは“ワンピ”の映画“～オマツリ島～”のDVDと、“(マ)！”のアニメブックで写真で見た事あったな。
田中さんは美人なお姉さん、
大塚さんは“ワンピ”のDVDではサングラスをかけていたし、大柄な人だったので、ちょっと怖い雰囲気があったのですが、優しい雰囲気のお…兄さんといった感じでした。
…お二人とも、万博に来ていたんですね。…ちっ。（←これで初めて万博に行かなかった事を後悔。）
お二人トークを挟みつつ、『生オケでの古き良きアニメ』（“ジャングル大帝”やら“宇宙戦艦ヤマト”）の曲を演奏。
田中さんが初主演キャラを演じた“機動戦士Vガンダム”やら、“ガンダムSEED”の曲も演奏されました。
これで第１部は終了。
休憩後に第２部開始。
２部では、『ゲームミュージックとアニメで使われたクラッシックミュージック』といった感じで、“ドラクエ”のⅧとⅢ、“FF”のⅦ・Ⅹの曲がこれまた生オケで演奏されました。
…この４曲で知ってたのは、ドラクエⅧの『序曲』とFFⅦの『エアリスのテーマ』だけだったのですが…。（『エアリス～』には胸がジ～ンとしました。←ゲームは全然した事はないけど、サントラは持ってる。）
２部後半は、クラシックミュージック篇。
“新世紀エヴァンゲリオン”や、大塚さんと田中さんが共演した“イノセンス”、“スチームボーイ”で使われた曲でした。
…でっ！
“イノセンス”の曲の演奏前、二人の生っ…アフレコ！！
『生アフレコ』と言っても、完成品が発表された後ですからね、どう言えばいいのかよくわかりませんが…。
このイベントに行く前にも少し書きましたが、同名のキャラが出てくる“甲殻機動隊”はちらっと見た事があったのですが…。
二人のバックに写る、素子とバトー。
ほんのワンシーン、そんなに長い時間ではなかったのですが、夢でも見ているかの気持ちでした。
そんな大興奮の中、帰り道はぼちぼち混雑だったとさ。
「+α」な話は、声優の顔出しについて。
うん。
別に私は全然抵抗が無いですよ。
無くなりました。
見るまでは、「どんな人だろ～」と見たさ半分と言った感じでしたが、見ちゃうと…ね。
どんな近寄り難い人達かと思いきや、そこら辺にいるんじゃないかという感じの人たちで。
まぁ、あくまで『声で演じる人』たちですからね。
外見がどんなに美男美女でも、その逆でも構わないですよ。
一番初めに素顔を見た声優陣（一人だけじゃないんだ。）は、“ワンピ”の麦わら海賊団のメンバーでした。
映画の…チョッパーが王様になる話のパンフレットだったと思います。
それから始まって、“シャーマン”で林原さんとかサイトに載ってたメインキャストからのコメントの写真とか、“鋼”はファンブックでバンバンに載ってたし、“遥か”のキャスト陣もライヴイベントでバシバシ出てますもんね。
そんな中、「キャラのイメージを壊したくない」って素顔を公にしたくない方もいますが、そこは「見たい、見たい！」と強要せず、やっぱり第一の武器は声なので、「お好きにどうぞ」と私は思います。