1日目
羽田空港より11時発 福岡空港13時過ぎ到着
JAL 嵐バージョンに乗る
富士山がよく見えた
福岡に到着 タクシーで博多港からジェトホイルに乗り
壱岐島へ
郷ノ浦港に着く
観光バスにて島内へ
太平洋戦争の時に作られた黒崎砲台跡 直径40センチながさ1mの球を飛ばす
砲台
大した使われないままおわりをつげた
猿岩を見る
横から見るとゴリラに似ている
この日の観光はこれでおしまい
宿に行く
2日目
はらほげ地蔵
おなかの真ん中に穴が開いている
海の安全を祈る
左京鼻岬 この日は雨と強風
高台の景色が見渡せる所へ
東尋坊に似ている
安全祈願の神社
一支国の王都 原の辻遺跡へ
居住跡 復元
3世紀末朝鮮半島や中国からの品々が
交流により弥生時代中期栄えていた
広い敷地
貯蔵庫 ネズミ返しがある
物見やぐら 兵士が寝泊まりする家とか 使節団の宿舎
王様の家だとか 復元されている
この後は 対馬にフェリーにて移動
約2時間の船旅 寝転んでいく
厳原港に到着
街歩きガイドさんによる街の歴史探訪
旧金石城跡地
城の門跡
この石は1528年頃の 当時のもの
山の上に見える石垣は 秀吉の時代 朝鮮出兵の時築いた城跡
お城の殿様のお庭跡
奥にある 萬松院 お寺見学
三具足
さらに階段を上り歴代藩主のお墓へ
樹齢1000年
明治の時代までの 歴代のお墓 1615年から
2日目はこれにておしまい
3日目
海に続く 三つの鳥居 和多都美神社
珍しい三本の足鳥居
烏帽子岳展望台へ行く
360度のパノラマ
リアス式海岸で浅茅湾を眺める
この方面に朝鮮半島がある
バスにて移動 対馬空港へ
11時20分発の福岡空港行きに乗り プロペラ機で
福岡から羽田へ 3日間の旅が終わり
中国 敦煌の旅は3月に変更の連絡が旅行会社から連絡があり
1か月延びた