家庭菜園Ｉｎ那須

</str２０１１
２０１１年７月１４日

カナダから帰ってくると、作物が実っていること。
温度が違う　ロッキーでは、昼間１８度くらい。
朝は、１０度長袖トレーナーたまに　ウインドブレカー着る
日本は、ＴシャツでＯＫ。
ＯＫと言えば、最後のお土産は大橋巨泉のお店ＯＫショップで購入

さて、我が家の野菜も収穫できる程になりつつある

ズッキーニこいつは大きくなる
<img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/db/17441e9f0808a1cdc1f2d5e4f2909c86.jpg">
収穫しようと思っていると、朝起き見ると　夜に来て
野生動物の餌になっている


苗を植えていないのに　すくすく伸びるコイツは何になるの


２ｍに伸びたきゅうり




採れすぎるほど


お酒のお伴枝豆君


ソーメンに欠かせないシソの葉


同じく薬味の定番みょうが


去年より成長が遅い長茄子


どうなるのか心配の九条ネギ


まだ赤くならないミニトマト（中央）


形にはなってきた桃太郎トマト


ハーブの前に出た花


夏のお友達　樹液の出る木に集まる昆虫


金持ちになれるかな　宝くじ大当たり出るかな


変わり種の蝶





去年道端に咲いた（ヤブカンゾウ）をがめて庭に移植
咲いた一輪の花



いままで、アユの観光やな　があったとこが移転。　今捜索中
代りにもう一軒のお店を下見に行きました


値段的にはあまり変わりません

天皇御料地　解放の平成の森に行ってきましたが、ただ普通の森を
歩くだけで最後小さな滝があるだけ　奥の方はガイド付きで有料
一人千円くらい取るのだ。

無料でいけるところの突き当たり片道３０分の上りこう配
この滝見たら来た道を戻るだけ。　何かおもしろくない！

本日はこれまで　お・し・ま・い

カナダ・ロッキーの旅２０１１

６日目　最終日


朝、朝食前にジョンソンレイクのミニハイキング
いったん戻り、食事後メニースプリングスハイキング
高山植物がたくさん










ボウ川


ハイキングの後、ここでピクニックランチ
街に戻り、午後はフリータイム
そんなに大きい町では無いので　川沿いを歩き　ボウ滝を見に２時間半
お散歩


リス君何か食べてる


オナガドリの仲間だって


フリーマーケットしてた
雨が断続的に降り、やむと歩きの繰り返し




のどかにカヌー遊び


街にかかる橋

夜は、自分たちで日本人経営の寿司屋にいってすし食べた
こうして、カナダロッキーの旅は終わり。
明日はカルガリー空港直行　一路成田へ

カナダ・ロッキーの旅２０１１

７月１１日発行

ロッキー５日目
本日のメイン　コロンビア大氷原上陸　その前にクマといっしょ



氷河


このばかでかい６輪駆動雪上車に乗りやってきた


寒いは通り越し　真冬のスキー場に来てるみたいガクガク震える


ウイスキーを持ってきた人がいて、氷河の氷でロックで飲んだ
うまい！

その後、バンフまで移動
途中、湖を散策





きれいな色感動　　ルイーズ湖

ミニハイキングしてバンフの町へ

乗馬トレイル（馬に乗ってのハイキング）

カナダ・ロッキーの旅２０１１

２０１１年７月１１日発行

４日目　ジャスパー国立公園へ
途中、アサバスカの滝見学



ウィスラー山のゴンドラに乗り山頂へ　下がジャスパーの町





昼食は、展望レストランにてサンドイッチを食べ、マリーンキャニオン、
ピラミッドレイク見学　街に戻り街をぶらり　酒屋を見つけたので
ワイン１本購入Ｃ＄１０　夕食時飲むグラスワインがいかに
高いか　この後、街で買うことが多くなる。


このＶＩＡ鉄道に２時間乗車　ヒントン　という街まで
１９：００ヒントン　ホテル着
日本から持参した日本酒は昨日で飲みほしたので、今日買ったワインを
夜飲んで寝る

カナダ・ロッキーの旅

２０１１年７月９日発行

ロッキー３日目
クートネイ国立公園観光　　マープル渓谷をミニハイキング
カナダでは珍しくない山火事の後の中をハイキングしながら
水の色がきれいな渓谷






山火事は森を再生し　新しい植物が芽吹くそうで　手をださないそうです


移動の最中山羊の親子発見


モレーン湖　展望台からの景色絵ハガキと同じ


タカカウの滝


エメラルドレイク






森のくまさんグリズリーのお食事風景　たんぽぽが大好物だそうです


この鹿エルクと言う名ヘラジカの仲間
道路の横に出てきてる動物たち人間慣れしてる






本日のお宿山小屋風

３日目おしまい

カナダ・ロッキーの旅２０１１

２０１１年７月８日発行

ロッキー２日目

朝食はビッフェスタイル。　　その後、近くのキャメロンの滝を見学。



滝のすぐ横にカナダの鹿現れる


バスに戻るとき　地リス現れる

世界遺産二つ目、ウォータートンレイク国立公園
ウォータートンレイク　２時間のクルーズへ。　湖は広い、上を見れば山々


乗船




アメリカ国境越えところで下船　歩いて５分の所にアメリカの入国審査事務所があり
そこで、入国スタンプを押してもらう。　　湖の真ん中でカナダとアメリカの国境がある

元の所まで戻り、昼食ラザニアをいただきバスにて移動。
フェアモント　ホットスプリングス地区へ５時間強　１８：５０ホテル着
天然温泉の場所で、温泉プールがあり　見るに堪えない昔のギャル達の水着ショウ
この写真は、載せられません。


関係者が映っていない外国の人を撮ったもの


高台からホテルの全景


このホテルが開業した当時のお風呂がいまだに残っている

夕食はチキン料理　ビール３５０ｃｃ小瓶が７Ｃ＄、グラスワイン９Ｃ＄
ここのホテルがアルコールが全工程で一番高かった。山の高地だからしかたがないか？
１Ｃ＄＝９２円　のんべにはうれしくない
枕銭は、１Ｃ＄
日没１０：３０まで明るい　ノルウェーと同じ白夜　部屋に戻り日本から持参の日本酒を
山を見ながら、ちびりちびり　ごくごくといい気持酔いが回ってきたところで
おやすみ イビキ（ゴーゴー）
明日は３日目突入へ　　　　　　　お楽しみに

カナダ・ロッキーの旅２０１１

２０１１年７月６日発行

２０１１年６月２４日～７月１日の日程にて、カナディアンロッキー縦断８日間の旅に行ってきました。　　２４日１６：００成田空港を出発　カナダ直行便にてカルガリー空港に。
日付変更線をまたぐので、同じ６月２４日のＡＭ１０：４０着　バスにて移動
ウォータートン市に向かう。　　今回、ツアー参加者２４名（内半数は一人参加の人）
若い人０名　すべて年寄り時間が余っている人ばかり、納得！
１４：００　カナダにある世界遺産一つ目、「バッファロー狩りの断崖」散策。
一千年前から　「インディアン」と呼ばれる人たちの食糧調達の場所を見学
今は、人種差別の問題でネイティブ（先住民）と呼ばれる人たちがバッファローを
狩りしていた場所だそうです。　今で言うと、牛に似た動物を崖に追い込んで崖下に落とし
その肉を食べ、皮は生活に使い　骨は道具にと換える。　人種的にはモンゴロイド
アラスカのイヌイット人　ペルーの人たちと同種類みたいです。


レプリカ


この崖の上まで追い込んで崖下まで落とす。追い込み役はオオカミの毛皮を着てバッファロー
の後ろから脅かしながら群れを崖の方に導くそうです。


今は、崖ぎりぎりにマーモット（ねずみの親分）の生活の場


３６０度の平原パノラマ

バスにて移動　　プリンス・オブ・ウェールズホテルの丘へ
カナダは先住民からフランス人が植民地し、そのフランスから大航海時代イギリスが
奪い統治したので、カナダであるのにイギリスの王は今でもエリザベス女王だそうです。
もうすぐ、この前結婚したウィリアム王子と奥さんが来るそうです。
カナダの湖とかはイギリス名が多い。


ホテル


ホテル前から９時の方角


ホテル前から２時の方角
この下の方に見える街に今日はお泊まり



１１時の方角　明日は、この湖の奥までクルージング


ホテル全景


自分たちの部屋


部屋ベランダから見た景色、先ほどのホテルが前に見える


街メインストリート

次回ロッキー２日目に