6日目
ルルドからポー村まで戻り バスク地方の街
バイヨンヌまで行きます
朝食はビッフェスタイルの一般的
ホテルの部屋から
フランスはお城が多い
バイヨンヌの街は起伏があるので ただ乗りの
ケーブルカーがある 年寄りに優しい街だ
フリータイムで自分たちで地図を見ながら動く
まずは おきまりの教会へ だって ただ だからね
教会といえば そうステンドガラスの窓
花火みたいでしょう
カメラの腕が上がってきたかな
おもむきがあるでしょう
ヨーロッパの街のカラーだね
お昼は 生ハムチキングリル
その後バスにて移動
サンセバスチャンへ 途中ビスケー湾に立ち寄る
旅もそろそろ終わりに近づいていてきたので
ホテルまでの時間調整 て 感じかな
かわいい恋人
夕食は 個別で食べる
私たちは バルといわれる BARレストランのはしごをしました
ひとつのお店で二品くらいと飲み物一杯
また違うお店に入り 店によって出しているおかずが
違うのでいろんな 種類のものが食べられるのが
楽しい イカの墨でできた料理とか 変り種のつまみを
食べながら ワイン ビールをいただく
立ち食いだと少し値引きで テーブル席だとチァージ料を少しとられる
でも高くはない 自分たちでも 一晩で四軒のはしごをした
ここへ旅に行ったら ぜひ行ってください 最高
7日目
サンセバスチャンから ゲタリアのチャコリワインのワイナリーの見学
結構山の上に登ってきました
家族経営のワイン工房で
海の見える丘にブドウ畑がある
工房の息子さんの説明を聞く
それを 日本語に訳す 我が添乗員
広いよう
中の設備の見学
ビンでねかす
ボトリングの機械
これを待っていたのです 試飲ワイン
アンチョビ 人生初めてのいただきます
これは この家のお手製だそうで うまいのなんの
結構 しょっぱいので血圧が上がりそう でもやめられない
ワインがすすむくんでして アンチョビ ワイン
またまた アンチョビ ワイン の連続
ここの若旦那 きまえがいいのか どんどんワインのコルクを
ポン ポン空けるので皆んな ガンガン飲みだした
ワイン工場で無くなり 飲み屋さんになりました
おかげで 皆さんワインを買っていました
あとで 添乗員さんに気前のいい工場でしたねと聞くと
見学料金を払っているとのこと
なんだ 私たちのツアー料金で払っていると言うことだよね
自腹で 食べて飲んでたことになる
遠慮しなければよかった
このあとは 午後からフリータイムなので
サン・セバスチャンの街を歩きました
あまってたコインをカンパしたら 応えてくれた
風を浴びながら 休憩
海を見下ろす 展望台より
個人のひとが 飼っている鷲に遭遇
ホテルに戻り 連泊なので
2回目の バル お店めぐりでいろいろ
食べ歩きしました