オホーツク清里町緑町の日々

オホーツク清里町の現在の様子や、地域の遊び、私の雑感などを書きます。
経済を勉強中です。

世界の新コロワクチン検証論文

2024年02月25日 | Weblog
2023年に発足したワクチン問題研究会が1月に厚労省で会見を開きました。
世界では、新コロワクチンの検証を進めていますが、日本では厚労省は一切動いてはいません。
有志の医師や研究者が声を上げても、メディアは一切無視し、国も腰を上げようとはしません。
今回世界での論文についての説明がありました。
論文数だけを見ると、日本だけがマイナーな検証とは言えず、世界でも検証しているのは少数派なのかも知れませんね。
確かなのは世界各国で同じような後遺症が出ていると言うことです。
一番問題なのは、いまだに打ち続けているのは日本だけという現実です。
もう新コロは普通の風邪に近くなりました。
効果的な新薬も近くには出てくるでしょう。
ワク業者の妨害がなければ・・。

前の記事でロシアについて触れましたが、旨く立ち回って居るところは見習うべきと言うことです。
いくらウクライナでロシア系住民がアゾフ大隊やネオナチから拉致や拷問などされて虐待されていても、それを解決する手段として軍を使って攻め入るのは、日本人には納得できるものではありません。
しかし、世界の潮流であったグローバル路線から一歩引いて国内産業を守っていた部分は見習う部分もあるとは思います。
アメリカでさえ、原発の原料輸入をロシアに頼っていて、そのためにロシアの大銀行は国債決済システムから閉め出せなかったのです。
日本もロシアに対しては、バイデンさんの言う通りでは無く、必要な取引は継続して是々非々で対応すべきなのです。
グローバル化は、一部の金持ちだけが懐を肥やし、大部分の民は日々の生活に汲々とし、未来に希望を持てない世界にしてしまったのですから・・。
今世界を牛耳っている一部の金持ち達には、未来は暗くなっているはずです。
これからは、また日本も一億層中流社会が来ると思います。
でも・・、政治家と政府が変わってくれれば・・・だけど。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2024年問題 解決策は規制強化! | トップ | キャンドルナイト inみどり... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事