『みちづれの猫』という小説を読了した。短編をまとめた本で、一作品ごとに猫が出てきて、大役をこなす。茶太郎という猫が関わった人間を救い、神さまの使わしめとして次の人の元へと旅立ってい...

私は本屋が大好きだ。読みたい本が勢揃い。ワクワクする。けれど今日は、本屋が嫌いになった...

あるがままを受け入れてくれて素直にありがとうと返せるその優しさがそばにあるまもられてい...

未来にいこうか過去にとぼうか未来に興味はあるけれど未来の私に会いたくはない過去のあの場...

恩ある人に。私のこれまでの言葉をまとめて書きつけたノートを渡した。短い文章で飾り気がない。写真をところどころにはさみたかったが。プリンターが壊れていて叶わなかった。私の小さな詩集は...

猫の目ほどの小さな世界この世界は言葉で語れば数行で終わるその中にある花が咲き愛をうたう...

泥んこなこころきれいにしたくて雪が積もる景色を思い浮かべてる音が吸収されて静かに白...

茶色がちびた、黒がラッキーと申します。ちびたの方があとから来て、弱い立場におりましたが。最近、ラッキーが寝ている場所をちびたがとるように。ちびたは下剋上を成し遂げたようです。ラッキ...

夫は歴史が大好きだ。大河ドラマ『鎌倉殿の１３人』にはまり、始まったばかりの『どうする家康』にも夢中。夫は、ドラマを見ながら、歴史の裏話を堂々...

不幸と背中合わせのことそのうえで私が私でいられること