メダカのその後
メダカ、3匹になってしまった。病気になってしまったのか、夫と回復を願ってもかなわなかった。悲しかった。最近、夫がメダカの稚魚らしきものを見かけたという。...

ちびたの百面相
あついのんなんべんいってもあついのんじっとしててもあついのんクーラー嫌いのちびたですの...

言の端
迷いに戸惑いながら幸せをみつけていこう一心に空を見上げてのんのん

過去よりて
うたた寝で目をつむると子供の頃に見た夜空の星が落ちてくるのんのん

おやすみ、ちびた
ちびたやもりとバッタとバッタを外に逃がしてしまってごめんなさい3回がっかりしたでしょうそっと、みせにきたのにねおやすみ...

言の端
雨は嫌い、晴れが好きかみなり鳴ってかみなり嫌い、雨は好きに格上げのんのん
雨の花火
少し前の話。うちの近くで、お祭りがあった。私は歩けず、夫が「大判焼きがほしいから」とひ...

言の端
生きることは喜びに溢れるまぶしすぎて目を落とした茂みの奥の力強い光のんのん
田舎の夏
私の夏の思い出は。小学生の時、母方の祖父母の家に泊まりに行ったこと。夜、蚊取り線香に火をつけて。煙に時々むせて。オレンジ色の電灯の下で、祖母が私と弟をうちわでそっとあおいで。それだ...

言の端
私自身にぴったりあてはまる場所に辿り着く嘘のない場所のんのん