逆じゃねえのか（笑）

コメントを考えなしに『即興』で書いてしまうと、
妙に違和感のある文章になることもあります。




「キラリっ娘のそよかぜ日記」井道日記より



＞長手数の詰将棋

う～む。将棋世界７月号の２０７ページに
のっていた山田康平さんの
詰将棋が５分で解けなかったわたしが
長手数の詰将棋なんて
さすがに語れないよぉ～～～（笑）

ただ『実戦』で詰むか詰まないか考えながらの
１３手詰めと、詰将棋の１３手詰め
なら、詰将棋の１３手詰めの方が、
実戦と違って「集中力」とか「瞬発力」とかが
切れているので、難しいかも
しれませんねぇ～～～。

ｂｙこてくん

・・・・・と書いたのですが・・・・・

えっ。逆じゃねえのか？？（笑）

この『文面』の展開から申しますと、
「詰むか詰まないか考えながらの・・・・・」
と出た時点で、
どー考えても『実戦の詰め将棋』の方が
難しいという結論にしかならないはずなのですが・・・・・・。

こてくん「そうですよねぇ～～～～（笑）

実戦では、「ここで『詰め将棋ターイム』」
なんて出ないですからねぇ～～～。」

でも、実戦では『集中力』が研ぎ澄まされているし、
第一詰め将棋みたいに『手順』が妙にひねくれていないので（笑）
１３手詰めでもさくっと解けちゃうんですよねぇ～～～。

不思議なものです。