百合亜は
「星名にギュってして欲しい」
らしいと、百合亜に憑依しているユリーシャはいいました。
『ギュっ』って何・・・・(笑)
うううううっ、ゆりあた~んっ!!
宇宙戦艦ヤマト2199・第19話「彼らは来た」
の感想を書かねば・・・・・。
なんじゃいこれは・・・・と。
なんじゃいこれは・・・・と。
こてくんが思ったのは・・・・。
そう、バラン星に置き去りになってしまった、
元・ゼーリックの観艦式の1万隻の大艦隊のこと・・・・。
そうです。
普通のゲシュタム航法では、
ヤマトに追いつくには90日もかかってしまうのです。
これでは・・・・
どーしようもありません。
ガミラスも大変です。
不幸中の幸いなのは、親衛隊が健在なことと、
ヤマトにチェックメイトし、九分九厘勝った
あの名将、ドメル上級大将が死刑にならずに
名誉が回復され、健在なことです。
なら、親衛隊をまわせばいいじゃん。
あれ程の大艦隊なのだから・・・・
とも思うのですが、
某・銀河英雄伝説でも、第1艦隊が首都星の防衛の
為に最後の最後でしか、運用されなかった事と
おんなじで、親衛隊も最後の切り札。
ここでは使えません。
というわけで、
空母3隻、戦闘空母1隻、ドメラーズ3世の
超急造艦隊が組織されました。
ヒス副総統は精鋭とは言うものの
・・・・精鋭とは名ばかりの、老人と若者たちの兵でした。
(最後はガミラス国家を歌ってごまかしました・・・・
いやいやいや、ちゃうやろちゃうやろっ・
でも、士気は相当高いです!!
くうっ、今回はガミラス側に、感情移入しそう・・・・
やばいなぁ~~~~~。)
百合亜(ユリーシャ憑依中)は沖田艦長とも話していました。
(ちゃんとセリフを覚えていないので、
似たようなニュアンスで書いてますが・・・・)
「どうして波動エンジンではなくて、
コスモリバースを直接持ってきてと
聞かないのですか?」
「われわれは試されているのだ」
・・・・し、知らんかった。その手があったか・・・・(笑)
そう、昔の普通のヤマトファンなら、『コスモクリーナー』を
直でもってきたらええやんは当然の疑問だったのですが、
わたしはそういう風に考えたことも
なかったので・・・・(笑)
それを、ここに持ってくるか・・・・。
やられた。
正直、脳天をかち割られるくらいのショックを受けました。
ほんまに、そのネタを言っちゃうのかと・・・・(笑)
後日、余裕があれば追加します。(笑)