八重の桜・離縁のわけ

今日の感想・・・・・


『ヤマト２１９９』のこと（今日は特別に２話だった）を
ブログに書きながらみてたので、

ちゃんと見てないのですが・・・・





イメージ的には、


なんか、八重さん、怒ってばっかりやったなぁ～～～～。


まっ、しょうがないか・・・・

って、回でした。



でも、八重さん・・・・・


手紙を『曲解』する性格？？


なのかなっ？？

お兄さんの覚馬さんの文字が、兄の筆跡と
違っただけで、
（覚馬さん、失明したので、文字が書けないのです）

もう激怒してたような感じが
したもので・・・・。



それにしても、尚之助さん・・・・

藩の為に、やってない罪まで被ったというのに・・・・・



『廃藩置県』のために、
『斗南藩』あっさりと消滅・・・・


まじかよ・・・・。




いきなり『離縁状』が出てくる展開は、



今まで、『八重の桜』を見ていることもあって、
さすがに読めましたが、


尚之助さんを見殺しにするような、山川大蔵さんは
今回は、どー贔屓目にみても、


さすがに知恵山川とは言えないような
行動です


・・・・が、


あそこまで食うものも食えずに追い詰められて
いると、さすがに不憫で・・・・。


どーも『斗南藩』のことばかり、気になった回でした。



それにしても・・・・最近の八重さん、


情緒不安定ぶりに


いっそう拍車がかかってしまっているような
気がします。


男の子にはわからない、女の子のデリケートな
感情に、つい最近まで、会津で激戦をしていた事も
あって、本当なら、『ＰＴＳＤ』にかかっていて、



精神科医にかかっていなければ
いけない程の荒れ具合に感じられます。


伏線？？なんでしょうか？？