数時間前・・・・
「おおおおっ、メドゥーサ行ったぁ~~~~~!!
こまきぃ~~~~!!こまきぃ~~~~!!」
(AKBのじゃんけん大会の時に、「もえのぉ~~~~」と
絶叫してた、指原解説員風に・笑)
「よしっ!!そのままぁ~~~~~。
ヴィルシーナもらったぁ~~~~~!!」
こてくん(長い写真判定の後の敗北が決まって)「・・・・。」
わたしがよく、「ジェントルティンナ」と間違えてしまう、
『ジェンティルドンナ号』がついに3歳牝馬3冠を成し遂げました。
おめでとうございま~す。
ジェンティルドンナ号っ!!
これからも頑張って、ブエナさんやダイワスカーレット、
ウォッカ先輩を超えてくださいねっ。
それにしても・・・・・
『3冠』がこれほど量産されても・・・・・
なんかありがたみが薄れますねぇ~~~~~。
「じゃあ、2冠馬が出た時に、難易度を上げて・・・・
(・・・・考慮中・・・・まつこと1分)
某国の『F1グランプリ』みたいに、
すぐに芝がはげるのはどう。」
「おことわりです」 (笑)
それにしても・・・・
「女傑」とか「女王」とか「女帝」とか・・・・・・
もう出尽くしてるんですけど・・・・・
なら・・・・・
『女将』でどうでしょう!!
おかみかよっ!! (笑)
ございます。
結局、秋華賞、どよめきと見せ場jこそあったものの、
3着当てレースでした。はあ・・・・。
>ヴィルシーナの三冠レース全て2着の方が、価値がある(爆)
まさに『準3冠馬』っ・・・・・。(笑)
だから、『凱旋門賞』にいっとけよぉ~~~と
・・・・・(笑)
でも、ほんと楽しかったです。
>アロマティコで少し儲け(笑)
おめでとうございます。
でわでわっ。