かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

「鎌倉殿の13人」最終回の1回前予想。(それは無いわ・笑)

2022-12-10 14:10:27 | テレビ・映画

「鎌倉殿の13人」最終回の1回前予想を

繰り出してみよう。

どんどんひゅーひゅーぱふぱふっ。

(わたしの偏見予想です。信じないように)

 

はい、やってまいりました。

最終回の1回前予想です。

 

尼将軍・北条政子の演説が高らかにうたわれ、

そのあまりの演説の長さに、

 

よろいを着ていた御家人たちがつぎつぎと

倒れ阿鼻叫喚の地獄絵巻が繰り広げられると

言うのが、わたしの本編の予想です。

 

プランbは、

泰時さま出陣。たった18騎で・・・・。

『吾妻鏡』によるとこの後に兵が膨大に増え、

「東海道軍」北条泰時・ときゅーさこと時房の軍は

10万にも膨れ上がるのだが、

 

我らが三谷幸喜さんが、補給を考えないそんな非現実な

シナリオを設定するとは思えないので、

18騎のまま駿河・遠江とかを通り過ぎてしまう。

 

「あれ??兵足りないんじゃないの??」

 

と気が付き、遠江の地にて兵を集める。

遠江は昔、北条時政が国司をやっていた場所だったからだ。

 

というわけで容易に兵が集まり、

1万~2万ほどの兵で京に上るという寸法だ。

(東山道軍・北陸道軍とは後で合流。)

 

後は、『長澤まさみ』のナレーションで

戦いを終わらせ、

いきなり後鳥羽上皇は隠岐に流され、

エンディング。

 

まっ、こんな感じで予想してみましたが・・・・

さてさて。

 

(残りの尺は、女性陣のいざこざなどで、使う予定です)

 

 

ちなみに、三谷さん作品は本では「清須会議」っぽい本で

お世話になり、

「真田丸」では、旅館やホテルみたいに

一人部屋・合部屋で武将がもめておったシーンを

見ました(笑)

 

ではではっ。

 

 

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