「鎌倉殿の13人」最終回の1回前予想を
繰り出してみよう。
どんどんひゅーひゅーぱふぱふっ。
(わたしの偏見予想です。信じないように)
はい、やってまいりました。
最終回の1回前予想です。
尼将軍・北条政子の演説が高らかにうたわれ、
そのあまりの演説の長さに、
よろいを着ていた御家人たちがつぎつぎと
倒れ阿鼻叫喚の地獄絵巻が繰り広げられると
言うのが、わたしの本編の予想です。
プランbは、
泰時さま出陣。たった18騎で・・・・。
『吾妻鏡』によるとこの後に兵が膨大に増え、
「東海道軍」北条泰時・ときゅーさこと時房の軍は
10万にも膨れ上がるのだが、
我らが三谷幸喜さんが、補給を考えないそんな非現実な
シナリオを設定するとは思えないので、
18騎のまま駿河・遠江とかを通り過ぎてしまう。
「あれ??兵足りないんじゃないの??」
と気が付き、遠江の地にて兵を集める。
遠江は昔、北条時政が国司をやっていた場所だったからだ。
というわけで容易に兵が集まり、
1万~2万ほどの兵で京に上るという寸法だ。
(東山道軍・北陸道軍とは後で合流。)
後は、『長澤まさみ』のナレーションで
戦いを終わらせ、
いきなり後鳥羽上皇は隠岐に流され、
エンディング。
まっ、こんな感じで予想してみましたが・・・・
さてさて。
(残りの尺は、女性陣のいざこざなどで、使う予定です)
ちなみに、三谷さん作品は本では「清須会議」っぽい本で
お世話になり、
「真田丸」では、旅館やホテルみたいに
一人部屋・合部屋で武将がもめておったシーンを
見ました(笑)
ではではっ。