かおりんふぁんこてくんのひまつぶし自分史

かおりん(南かおりさん・関西のMCタレント)ふぁんのこてくんの独り言が書いて あります。将棋「も」大好きです。

八重の桜「グッバイ、また会わん」

2013-12-01 21:00:55 | テレビ・映画
ああ、もう書く時間が無くなりました・・・・



「グッバイ、また会わん」



いやいやいや、ちゃうやろっ。


時間が無いのは知ってるが、
感想書けよっ!!(笑)


新島襄は大磯で療養していました。


「療養している事を知れば
飛んできてしまう。」



相変わらず、自分の病状よりも他人の心配を
する襄。

一応、山本覚馬には病状を知らせますが、
八重には知らせず、


『当方無事』

と書いた紙を送り続けます。


ふうっ、八重さんには、隠し事はいけません
みたいな事を言って自分の病状を知ろうと
したのにぃ~~~~~。

ダブルスタンダードだな・・・・ほんと。
(笑)


だが、八重さん。葉書の文字が力弱いのを見抜いて、
大磯のムカデ屋に、新島襄の見舞いに
参上します。


「なじょしたんです。こんな所で・・・・」



八重の看病のかいも無く、最後の時を迎えました。


徳富猪一郎達も、八重を気遣って、
最後だけでも2人でいられるように、
部屋から去りました。


八重「だけんじょ、今はまだ、別れたくねえ。」



大泣きする八重。



だが、新島襄は・・・・・


「わたしは、 

   あなたの笑顔が大好きです !!」




という無茶ぶり・・・・。



ますます泣く八重・・・・。


笑顔で見送りたかっただろう・・・・でも・・・・・


ふうっ。


新島襄
「グッバイっ、また会いましょう!!」



1月23日、新島襄永眠・・・・・。

ああ・・・・。








そして、新島襄の葬式があり・・・・・


しばらくしました・・・・。







八重は、もう魂が抜けたような感じになっています。



そこへ、八重の兄、覚馬が


一喝っ!!・・・・




いきなり、『赤十字』の真髄を説くのです。




いやいやいや、もう少し、

  新島襄との別れの悲しみの余韻に

    浸らせてくれよぉ~~~~。





こてくんの要望は、シナリオにあっさりと
拒否られ、


あっという間に、看護婦編が始まり、
あっさりとその空気に馴染む
八重なのでありました。



・・・・。おそるべし、八重の桜・・・・。


無茶苦茶な流れだ・・・・(笑)


ではではっ。

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