さすがの中国もかばいきれなかった模様です。
6月16日、台湾メディア『三立新聞ネット』にこんな見出しが躍った。
報道によると、在広州日本国総領事館から、広東省と福建省など中国華南地区の
主要旅行会社でつくる団体に対し、「旅行会社11社の訪日観光ビザ申請手続き権を取り消す」
旨の通知が届いたという。
流出した通知書面の写真には、11社の社名が記載されており、
これに対して中国のある旅行会社は事実と認めたが、
具体的な理由については不明としている。
(ちゅうりゃく。)
では、なぜこのような強硬措置がとられたのか。
その背景に浮かび上がるのは、靖国神社に落書きして日本中を憤慨させた
“あの男”の存在だという――。
「6月1日、中国版迷惑系YouTuberで、『鉄頭(アイアンヘッド)』という
アカウント名の中国人男性が、東京・九段の靖国神社の石柱に落書き・〇尿し、
その一部始終を収めた動画を中国のSNSに投稿したことで、大騒動となりました。
(冒頭の)記事の見出しにある“ピンクちゃん”とは、
中国語で『小粉紅(シャオフェンフォン)』。
1990年代以降に中国で生まれ、過激な愛国主義的主張に走る若者たちを指し、
この『鉄頭』もその“ピンクちゃん”のひとりと目されています。
と、言うわけで訪日観光ビザ申請手続き権を取り消された
そうです。
いい仕事してますねぇ~~~~。
ちなみに中国というお国は・・・・
売国奴と言われた秦檜に。
つい最近までその秦檜像につばを吐きかける事を
やってましたので、
この中国人さん、
靖国でもおんなじような事をやってええんや!!
と思ったのかもしれません。
う~ん。
それにしても、日本領事館がお仕事をするなんて・・・・
長生きはするもんですなぁ~~~~。
ではではっ。