1ヶ月ほどバイクに乗らなかったら、
無性に出かけたくなった。
でも、まだまだ暑い。
こんなときは、近場の定番、栃木路へ。
途中の羽生PAで、車で猪苗代へ向かう仕事先の人に偶然会ったりしながら、
東北道の栃木ICを降りる。
そのまま山深い粕尾峠へ向かい、
8時半には、前日光牧場へ。
天気も良好、気温は24度。
快適である。
ハイカーの車が1台止まっているだけて、誰もいない。
栃木のこのあたりは山深く、観光地というわけでもないので、
道も混まない。
ワインディングが続くので、距離の割りに、「走ったぞ~」感が高い。
その後古峰神社へ下り、途中左折して「河原小屋三の宿林道」に入る。
今回はじめての道だが、全面舗装の1車線林道だった。
途中の退避帯に湧き水が引いてあるところがあり、
切り株がベンチ代わりにおいてあった。
ここが唯一休めそうな場所だった。
林道は、滝ケ原峠の頂上あたりに出る。
ここを右折して、小来川の「山家」へ。
ここの蕎麦、好みなのだ。
開店の11時ちょうどに到着。
天ぷら付そば(大)1200円也。
食後、戻って滝ケ原峠を越え、日光の「やしおの湯」に入って、
日光宇都宮道路で帰路へ。
2時半に帰着。
やしおの湯では、おばあちゃん2人連れとバイク談議。
この2人、足尾に住んでいるとのことで、
休みの日にバイクの音がすると、道に出て行って見るのだそうだ。
近くにとめてあったハーレーのウルトラを指差して、
「いっぱいやってきて、たいがいあんなヤツが先頭を走ってくるんだ。」
といっていたので、ハーレー軍団が好きなんだろうな。
「1千万くらいすんだろ?」聞かれたので、
そんなに高くないことを教えてあげたら、
なんだかガッカリしたようだった。
夢を壊して、悪いことしたかな?
少し反省。
帰着後、GSを1年点検へ。
代車にGS650を借りる。
改めてGS1200との大きさの違いを実感する。
最初は「デカイ!」と思ったバイクだったが、慣れるものだな。
650の小ささ?に、少し頼りなさを感じた。
無性に出かけたくなった。
でも、まだまだ暑い。
こんなときは、近場の定番、栃木路へ。
途中の羽生PAで、車で猪苗代へ向かう仕事先の人に偶然会ったりしながら、
東北道の栃木ICを降りる。
そのまま山深い粕尾峠へ向かい、
8時半には、前日光牧場へ。
天気も良好、気温は24度。
快適である。
ハイカーの車が1台止まっているだけて、誰もいない。
栃木のこのあたりは山深く、観光地というわけでもないので、
道も混まない。
ワインディングが続くので、距離の割りに、「走ったぞ~」感が高い。
その後古峰神社へ下り、途中左折して「河原小屋三の宿林道」に入る。
今回はじめての道だが、全面舗装の1車線林道だった。
途中の退避帯に湧き水が引いてあるところがあり、
切り株がベンチ代わりにおいてあった。
ここが唯一休めそうな場所だった。
林道は、滝ケ原峠の頂上あたりに出る。
ここを右折して、小来川の「山家」へ。
ここの蕎麦、好みなのだ。
開店の11時ちょうどに到着。
天ぷら付そば(大)1200円也。
食後、戻って滝ケ原峠を越え、日光の「やしおの湯」に入って、
日光宇都宮道路で帰路へ。
2時半に帰着。
やしおの湯では、おばあちゃん2人連れとバイク談議。
この2人、足尾に住んでいるとのことで、
休みの日にバイクの音がすると、道に出て行って見るのだそうだ。
近くにとめてあったハーレーのウルトラを指差して、
「いっぱいやってきて、たいがいあんなヤツが先頭を走ってくるんだ。」
といっていたので、ハーレー軍団が好きなんだろうな。
「1千万くらいすんだろ?」聞かれたので、
そんなに高くないことを教えてあげたら、
なんだかガッカリしたようだった。
夢を壊して、悪いことしたかな?
少し反省。
帰着後、GSを1年点検へ。
代車にGS650を借りる。
改めてGS1200との大きさの違いを実感する。
最初は「デカイ!」と思ったバイクだったが、慣れるものだな。
650の小ささ?に、少し頼りなさを感じた。
うらやましい~。
近畿はどこへ行っても35度以上ありますよ。
GS1200
ひとぴちも試乗したことがありますが、大きいですよね。
でも慣れるんですよね。
帰りの高速上では、バイクの温度計が、
39度を表示してました。
まだまだ暑いですね。
もう少し涼しくなると出かけるのにいいんですけどねー。
鯛さんへ
いやー、でかい=高い=非日常の値段=1000万
と、深く考えてるふうでもなかったですよ。
不思議だったのは、ばあちゃんたちが、バイクに興味持ってることでした。
不思議でしたね。