バリのお土産に木彫りのネコが多いので、
たくさんのネコたちに会えるかな?
と思ったんですが、ネコを見たのは2回だけ。
ちょっとさみしかったな。
そんなことないよ、犬だっていいでしょ。
(ウブドのイブオカ)
そんなとこに寝てると、歩いてる人に踏まれないかい?
いやー、暑くて暑くて。だれちゃいますわ。動くのも面倒で。
(ウブド)
ぼっ、ボクは肉が好きなんですっ。ポテトフライなんか食べません . . . 本文を読む
旅行した国の物の値段は良くわからないので、
マメ&コタ家ではビールの値段をその国の物価の目安にします。
ビールで見る価格の違い。さて、どこで飲むか?
ビンタンビール(小)で比較、ホテルとラ・ルッチオーラはグラス。
スーパーマーケット(缶350ml) Rp 8,134(約103円)
イカンバカール Rp 14,000(約178円)
サヌールビーチのレストラン Rp 7, . . . 本文を読む
良く食べ、良くのみ、良く眠る。
マメ&コタ家の旅行三原則を実践してまいりました。
まあ、あまり嫌いなものがないので、何でもおいしくいただいたわけですが、
その中から特に美味しかったものを掲載しました。
まずは、イカンバカール。
イカンバカールは魚の炭火焼です。
まず、好きな魚やエビを選んで
焼いてもらいます。
ロブスターも安くておいしい。
浜辺に海の家のようなレストランがずっと . . . 本文を読む
今日はダイビング、ダイブショップは、
パパスダイブを利用しました。
7:30ホテルに迎えに来てもらい、サヌールへ。
浜からスピードボートでペニダ島に向かいます。
バリは今乾季で、この時期ヌサペニダではマンボウが現れるので、
それを見るのが目的です。大きいものになると4mを超えるものもいるとのこと。
3年前にきた時は見れなかったので、今回は見たい、う~マンボウ。(失礼)
今日はお客は我々2人のみ . . . 本文を読む
7/11、プリ・ウランダリを午後3時にチェックアウトし、
海沿いのスミニャックのジ・オベロイホテルに向かいました。
オベロイは1978年にオープンした歴史ある老舗ホテルです。
6万㎡の広い敷地に、ヴィラが点在し庭園の中に居るみたいな、そんな感じです。
マメ&コタ家の部屋は、ラグジュアリー・ラナイというタイプです。
外にデッキがあります。
寝室はこんな感じ。
バスルームはこんなで . . . 本文を読む
ホテルからは、車で20分ほどでウブドの街に出られます。
ウブドは、芸術の村とも言われ、美術館なども多く、
街の中で、絵画や彫刻、舞踊などさまざまものを見ることができます。
メインの通りはこんな感じ。
パサールの入り口です。
中はこんな感じ。値段が無いので安いのかどうかよくわかりません。
言い値の1/3くらいに値切っても、あとでスーパーの値段の方が安かったりして・・
まあ冷やかしながら回 . . . 本文を読む
このホテルは斜面に広がっていますので、
上から見るとヴィラが折り重なるように建てられています。
下から見ると、こんなです。
どうりで、お子様連れはお勧めしませんと書いてあったわけだ。
なるほどなるほど。
こりゃ、マメ&コタ家みたいな、のん兵衛にも危険だなあ。
ホテル内は、こんな感じ。
村中のイメージで作られているらしいです。
メインプールとレストランは、さらに一段上にあり、
眺めもよ . . . 本文を読む
朝、鳥のさえずり、鶏の声、何やら怪しげな動物の鳴き声などで目を覚ますと、
(怪しげな動物の声は、イノシシの叫びかと思いましたが、ホテルスタッフが、野生のサルだと言ってました。)
こんな景色が広がります。
このホテルは、アユン川という川の渓谷に建っています。
ヴィラタイプの部屋からみる緑の渓谷は、とてもすがすがしく、
気が付くと、ラジオ体操第一の深呼吸をしていました。
アユン川には、斜面 . . . 本文を読む
マメ&コタも預けたし、さてお出かけ、おでかけ。
これから、3年ぶりにバリ島へ。
食事とホテルとダイビングを楽しむ旅に出発です。
前回の滞在で気に入り、是非またということで2度目の訪問となりました。
11時発ガルーダ881便で、いざバリへ。
直行便、約7時間で到着します。
バリ島が見えてくると、雲の上にアグン山(3142m)が見えます。
バリの最高峰で未だ活動中の火山、神々が宿る「聖なる山」 . . . 本文を読む