羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

エストポリス伝記Ⅱ続く感動。。

2024-04-15 14:50:04 | 日記
 
 GUCCI JAPANさんのポスよ
 全国のグッチショップで展開中の、
 羽生結弦さんが語るオーディオストーリー。
 ご好評につき、第1回
「GGパターンの誕生の物語」の実施期間を
 5/7(火)まで延長いたします。
 この機会にぜひ、お立ち寄りください。
 ショップ一覧はこちら

 みんかぶ(旧みんなの株式)さんのポスより
【新着記事】
 捏造のノイズ、どれだけ苦しかったろう…
 それでも羽生結弦は声を上げた。私たちも
 上げたあの日「それぞれの『RE_PRAY』」
 (日野百草)
 日野百草 さんにご寄稿いただきました。
 記事はこちらです。  

 橋本りんのポスより
 ディレイビュで千秋楽の感動を
 追体験させて
 公式X、メンシプ、インスタで応援する
 ファンをひとり残らず救い上げ感謝と
 祈りと笑顔で応えて
 公式YouTubeのエンドロール動画
 でエストポリス伝記Ⅱとゲーム界隈民を
 歓喜させて
 うっかり凡ミス😭投稿でキュン💘😍

 

 chocolatttさんのポスより 
 路線バス、織田くんゲストで
 羽生くんの話・*:.。. .。.:*・゜゚・*
 動画あり

 リュミアさんのポスより
 エストポリス伝記2
 RE_PRAY
 エストポリス伝記シリーズは様々な事情から
 完結編の販売に至りませんでした。
 ユーザーはこの数十年(比喩ではなく数十年です!)、
 ネットでのプレイ動画や楽曲演奏動画などを
 見てコメントするくらいしかできませんでした。

 動画には「続編をいつまでも待ってます」と
 いうコメントが多いのですが、一方で
「もう死んだ子の歳を数えるのはやめようぜ」
 といったコメントも見たことがあったり。
 そのどちらにも「そうだよねえ…」などと
 苦笑しながらうなずいていたりしました。

 そんな中でまさか、
「一人の天才アスリートが、実はゲーム愛好家で、
 そこまで有名でもないゲームを原点と
(公共の電波で)語り、自らのアイスショーに
 採用してしまう」。

 何ですか、このあり得ないような微粒子レベル
 の確率は。
 もしかして彼は特殊な精神波動を持つ
 勇者なのでは。
 どこかでスケート靴タイプのデュアルブレード
 とか手に入れたに違いないw
 ※下へ続きます。

 ynnさんのポスより
 一人一人のゲーマーの世代や好みが
 バラバラでも何かしらの形で確実に
 丁寧に刺してくる羽生くん、本当に
 信頼出来る

 dolce2014さんのポスよ
 羽生くんは、大半のファン層にほぼ
 馴染みがないだろうゲームの物語を、
 ショーのテーマに据えることを躊躇
 しなかったってとこもすごく好き。
 マーケティングではなく、これを
 伝えたいんだっていう自分の心で
 ショーを作ってるところが。
 もうほんとそこが好きです。
 
 埼玉初演の時はほんと謎めいてた!
 それからいろんなゲームファンの人が、
 結果的に援護射撃みたいにいろんな
 角度から解説してくれて、それもまた
 面白かったなあ。
 
 sakura✨✨💫✨✨さんのポスより
 ちょっと待って!!!
 カナダでもトレンド入りだって😂⬇️
 エストポリス伝記2 🎮

 キャラメルさんのポスより
 動画一本で30年前の🎮エストポリス伝記2
 がトレンド入り。
 今の流行りを持ってきました…ビジネス
 案件です…というショーとは一線を画す。
 羽生結弦 が自身の好きな物を深く掘り下げ、
 1から生み出し傑作。ファン&エストファン
 とも納得の高水準。他界隈を見事に繋いだ
 彼のプロデュース力よ。

 korirakumao(こりくま)さんのポスより
 TBS公式の動画あった〜
 北京五輪の時のインタビューで
 僕の原点だと言った
『エストポリス伝記Ⅱ』
 この時はゲームの世界観を取り入れた
 単独ツアーが実現するなんて
 思いもしなかったなぁ(*˘︶˘*)
 ※動画はこちらです。

 りふぁ|編集者+さんのポスより
 いちファンとしても
 言葉にならぬ想いがこみあげます🙏
 皆の未来がどうか幸せでありますよう✨
 画像あり
 
 ぷよ先生@実況する人さんのポスより
 これねぇ涙無しに見られないのよ…
 虚空島での魔石潰し、セレナの魂、
 マッシュの魂、そしてIIにはなかった
 3つ目の魂…。
 虚空島3つ目の魔石破壊の曲からの
 ボス戦闘曲のメドレーのつなぎ方、
 このエストポリス伝記IIを
 やり込んでいた人でなければ絶対に
 アレンジできない!
 そして、羽生さんもやべぇ!!

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 <過去記事
 羽生結弦選手の原点を
 振りかえってみたシリーズ1
 昨日の続きから!2012年頃の羽生選手!!

 跳ばなければ、勝てない。
 でも失敗したらとことんまで落ちるかもしれない――
 2度の4回転をフリーに組み込む選手が多い今季の
 男子シングル。昨シーズン以上に、このジャンプの
 成否が勝負の分かれ目になるだろう。 

 ではなぜ、公式練習であれだけ高い成功率を誇って
 いた4回転を、彼は2度もミスしてしまったのか? 
 やはり前日の「史上最高得点」がプレッシャーに
 なったのだろうか? 最大の武器は気持ちの強さ、
 と言われる羽生結弦でも、気持ちがつぶれて
 しまうほど大きかったのか?

 フリーの翌日、少し冷静になった彼が明かした
「プレッシャーの原因」は、実は「史上最高点」では
 なかった。得点は、大きな問題ではない。それ以前に、
「ショートプログラムでミスしなかったこと」。
 そんな単純なことが、彼には重くのしかかって
 いたのだ。

「だって僕、ショートでノーミスなんて、ほとんど
 したことないんですよ! ショートが良かったら、
 絶対フリーはボロる。それがいつものパターン
 なんです」

 実は、そうなのだ。昨シーズンは全日本選手権でも
 世界選手権でも、ショートプログラムでミスをし、
 それぞれ4位、7位。そこからフリーで追い上げて
 表彰台に上る、というパターンが多かった。
 数少ないショートプログラムで成功した試合、中国杯
(11年11月、SP2位)では、フリーで三つの
 ジャンプミスを重ね、総合4位に落ちている。

「自分はショートとフリー、両方をそろえられないんだ。
 気付かない間にそんな気持ちに、フリーの前、
 なってしまったんですね。今回もきっと、失敗するの
 かもしれない、って……」

 そんな単純な思いこみで……と思うだろう。
 しかし世界選手権メダリストであっても、ここまで
 ナーバスになってしまうのが、試合の怖さだ。

「逆にショートがそこそこの演技なら、フリーの方は
 完璧にできる、その自信はありました。ショートと
 フリーはいつも揃えられないこと……自分では、
 心の底でわかってた。わかってたからこそ、
 落ち着かなきゃ! って思いが募った。そのことに、
 とらわれ過ぎていた。それが今回の、敗因だと思います。

 そのことに気づいたのは、試合が終わった夜です。
 ホテルに帰って、人と話していて、フリーの前の
 自分の気持ちを、初めて口に出した。その瞬間……
 涙が出て、止まらなくなりました。
 ああ、僕、こんなに不安だったんだ、って。気持ちが
 やっと、口から出てきたな、って。

 ショートが終わって、結果に浮ついて、そのなかで
 冷静になれ、冷静になれって……自分で意識して、
 気持ちを落としていきました。落としながら、
 いろいろなこと考えちゃった。考え過ぎて、自分が
『ショートがうまく行ったら、フリーはダメ』って
 ことにとらわれ過ぎてる、その意識まで、たどり
 つかなかった。終わって、口に出して、やっと敗因に
 気づいたんです」・・・・
 いったいこの少年は、強いのか、弱いのか?

「今の気持ちは、99%悔しいです。
 でも、敗因に気づけてよかった。順位もなんとか
 2位に踏みとどまって、ぎりぎりのラインで悔しい
 思いも経験できた。よかったな、って気持ちも、
 1%あります。

 だから次は……勝ちますよ。
 NHK杯には、高橋(大輔)選手がいる。
 初戦2位、2戦目2位でも、ファイナルには
 行けるかもしれません。でも、それじゃ
 悔しいんですよ! 自力で勝ちとらないと、
 いけない。だからNHK杯……1位をとります!」

 羽生結弦の強さが本物なのか、どうか――
 それはどうやら、グランプリシリーズ最終戦、
 NHK杯で答えを知ることができそうだ。
 負け試合から5週間後の、彼の姿をぜひ
 注視してほしい・・・・・
 明日へ続く。

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 まだまだ、続きますよ~~
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