くるみっこさんのツイより
問い合わせが多いので。
ローソンチケットの
「チケットが確定するポイント」は、
画像認証手続きの直後です。
つまり、画像認証をクリアできれば、後は
ゆっくり手続きしても問題ないんです。
で、クレカ情報の入力は画像認証の後なので、
急がなくても大丈夫！
Sallyさんのツイより
ナムナムがIGストーリーでOrigin様
ポーズやってる〜＼(^^)／
チキンポットパイ！！！(ﾟ∀ﾟ)
WAKOさんのツイより
youtube 配信来た！
Toshl（動画はこちらです。）
ゆうこさんのツイより
ISUのSkating Awardsですが、一般の投票は
12月1日〜2月10日で、一般が投票するには
事前登録が必要で、それがどうやら今日までの
ようです！今慌てて登録してみました…
もしまだの方いましたらこちらのREGISTER NOWを
押してRegular Registrationの方から登録できます
こちらが登録サイトです。
りりーさんのツイより
新宿メトロプロムナードで
東京西川さんのイベントやってます
お布団に入った写真をアップしたら
ガチャできます～
(写真はこれで勘弁して😅)
写真をプリントアウトしてもらえて
ガチャでミニタオル頂けました☺
今日明日だけのイベントだそうです。
SkatingScoresさんのツイより
Mean Event PCS Mark for
10 Top Men this Season
今シーズンのトップ10人の平均イベントPCSマーク
※グラフで表示されています。
今季トップ10男子のPCSです。
こう見ると羽生選手がダントツ！
Winterさんのツイより
NHK【羽生SP】アシュリー
：4S信じられないほど軽々。ツイズルサンド3A、
私のイチオシの一つ。超余裕。（ここから無言）
彼は驚異の才能の持ち主で楽しんで観られる。
圧倒的な力の持ち主。今日の試合で出たどの
選手とも一線を画す。ジャンプよし、プロよし、
感動伝える、とにかく座って演技満喫できる。
”エッジの質も抜きんでてる、スピードも
そうだけど個性的で複雑なトランジッションに
貢献してる。次は４Aかな、とにかく彼は
限界を感じさせない。”とアシュリー先生。
Cocoさんのツイより
オリンピックchNHK杯男子SP、アシュリーの
羽生くん評
「エッジの質が他の選手と全然違う。簡単に
とても深いエッジに乗って、スピードを出す。
でも同時に独特で面白いトランジションで
エレメントを繋ぐ…
彼に限界はないし、止まる気配はない」
この3Aが、他の誰が跳ぶどのアクセルよりも
お気に入りと☺️
あと、アンドレアが羽生くんを体操の
シモーンバイルスみたい、五輪連覇後、
とどまることなく更に進化してる、限界に
挑んでいると言ったのに対し
「彼の限界がどこにあるのかわからない。
どんどん押し上げている。シモーンと
違うところは、彼女には直接の競争相手が
いないけど、ユヅルにはネイサン(続)
というライバルがいて、競り合ってる。
2人ともすごいアスリートで、フィギュアを
進化させ続けている。」
Siennaさんのツイより
IceTalkのアシュリーも羽生くんへの
尊敬一杯でツイズルサンド3Aは見る度
大興奮だと。彼はGOATとも。ジャッキーは
ゆづネイサン対決をGPFの一番の見所とし、
ネイサンはゆづ対策で絶対レイアウト
変えてくると。鍵はPCS。
ネイサンがプログラムの濃さを取り戻せるか、
それともシーズン後半迄持ち越すか
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
＜過去の記事より＞ 2016年
■氷上の華、宝塚と違う魅力 樋口聡さん
（広島大学大学院教授）
舞台の上で音楽に合わせてパフォーマンスをするという意味で、
フィギュアは、ミュージカルやオペラと似ています。
スケート靴を履いて、すーっと滑っていく。
魅力は、人間の持つ運動の巧みさが氷上で花開くところに
あると思います。
音楽が目の前で見える形になって、一種のパフォーマンスと
して展開される。
つまり、イメージ化されます。単純に音楽を聴いているだけ
とは、違った魅力ですよね。
ただ、フィギュアは芸術ではなく、スポーツです。
ショートプログラムは、時間内に必要なスピンやジャンプ、
ステップの要素を入れないといけません。
技にも難度があり、演技構成や技の組み合わせによって、
加点される。トップ選手が取り組むのは、技と技を組み
合わせて一番高い点数が出るようなパフォーマンスを
つくること以外、何物でもないのです。
ルールで設定されたしくみの中で選手が全力を尽くしている
ところに、根源的な魅力があると思います。だからこそ、
動きのすばらしさや、音楽や、衣装が生きてくる。
似てはいますが、フィギュアはミュージカルとも宝塚とも
違い、自立した存在と言えます。
国際大会を見ていると、リンクの周囲にある広告のうち、
日本企業のものが、７、８割を占めています。
完全に日本の視聴者に向けたテレビ放映に対応する形で、
場が設定されていると言えます。
先日あったグランプリファイナルも、日本では結果が
わかった後の放映なのに、２けたの視聴率でした。
スポンサーがつき、視聴率を稼げる一種の産業になっ
ており、日本は大きなマーケットなのです。
その要因は、スーパースターの存在でしょう。
伊藤みどりを筆頭に、荒川静香、高橋大輔、
浅田真央、羽生結弦。
五輪でメダルをとる新しいスターが次々と現れてくる。
だから、日本人としては、応援したくなる。
関係者が頑張るだけでは、ここ最近のブームはつくり
出せなかったでしょう。
特に羽生は中性的で、女性も男性も引きつける魅力がある。
中性的な不思議さは、イチローにも似た雰囲気がありますね。
多くの人を魅了するという点ではアイドルも同じですが、
違いがあるとすれば、スポーツ選手としての基盤です。
やるべき課題に果敢に立ち向かい、競技生命をかけて
打ち込む単純性に強さや素朴さがあって、引かれるのです。
メディアにつくられた物語とは一味違います。
舞台が白い氷の上というのも、特別感が出ます。
意図的ではないけれど、非日常性を感じさせるものです。
フィギュアだけの「特別な場所」を演出している。
これも、魅力の一つなのかもしれません・・・
※明日へと続く。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
まだまだ、続きますよ～～
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（相手側が取らない限りずっと張り付いています）
こちらからは取れない～～～↓
問い合わせが多いので。
ローソンチケットの
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10 Top Men this Season
今シーズンのトップ10人の平均イベントPCSマーク
※グラフで表示されています。
今季トップ10男子のPCSです。
こう見ると羽生選手がダントツ！
Winterさんのツイより
NHK【羽生SP】アシュリー
：4S信じられないほど軽々。ツイズルサンド3A、
私のイチオシの一つ。超余裕。（ここから無言）
彼は驚異の才能の持ち主で楽しんで観られる。
圧倒的な力の持ち主。今日の試合で出たどの
選手とも一線を画す。ジャンプよし、プロよし、
感動伝える、とにかく座って演技満喫できる。
”エッジの質も抜きんでてる、スピードも
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貢献してる。次は４Aかな、とにかく彼は
限界を感じさせない。”とアシュリー先生。
Cocoさんのツイより
オリンピックchNHK杯男子SP、アシュリーの
羽生くん評
「エッジの質が他の選手と全然違う。簡単に
とても深いエッジに乗って、スピードを出す。
でも同時に独特で面白いトランジションで
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彼に限界はないし、止まる気配はない」
この3Aが、他の誰が跳ぶどのアクセルよりも
お気に入りと☺️
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シモーンバイルスみたい、五輪連覇後、
とどまることなく更に進化してる、限界に
挑んでいると言ったのに対し
「彼の限界がどこにあるのかわからない。
どんどん押し上げている。シモーンと
違うところは、彼女には直接の競争相手が
いないけど、ユヅルにはネイサン(続)
というライバルがいて、競り合ってる。
2人ともすごいアスリートで、フィギュアを
進化させ続けている。」
Siennaさんのツイより
IceTalkのアシュリーも羽生くんへの
尊敬一杯でツイズルサンド3Aは見る度
大興奮だと。彼はGOATとも。ジャッキーは
ゆづネイサン対決をGPFの一番の見所とし、
ネイサンはゆづ対策で絶対レイアウト
変えてくると。鍵はPCS。
ネイサンがプログラムの濃さを取り戻せるか、
それともシーズン後半迄持ち越すか
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
＜過去の記事より＞ 2016年
■氷上の華、宝塚と違う魅力 樋口聡さん
（広島大学大学院教授）
舞台の上で音楽に合わせてパフォーマンスをするという意味で、
フィギュアは、ミュージカルやオペラと似ています。
スケート靴を履いて、すーっと滑っていく。
魅力は、人間の持つ運動の巧みさが氷上で花開くところに
あると思います。
音楽が目の前で見える形になって、一種のパフォーマンスと
して展開される。
つまり、イメージ化されます。単純に音楽を聴いているだけ
とは、違った魅力ですよね。
ただ、フィギュアは芸術ではなく、スポーツです。
ショートプログラムは、時間内に必要なスピンやジャンプ、
ステップの要素を入れないといけません。
技にも難度があり、演技構成や技の組み合わせによって、
加点される。トップ選手が取り組むのは、技と技を組み
合わせて一番高い点数が出るようなパフォーマンスを
つくること以外、何物でもないのです。
ルールで設定されたしくみの中で選手が全力を尽くしている
ところに、根源的な魅力があると思います。だからこそ、
動きのすばらしさや、音楽や、衣装が生きてくる。
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日本企業のものが、７、８割を占めています。
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スポンサーがつき、視聴率を稼げる一種の産業になっ
ており、日本は大きなマーケットなのです。
その要因は、スーパースターの存在でしょう。
伊藤みどりを筆頭に、荒川静香、高橋大輔、
浅田真央、羽生結弦。
五輪でメダルをとる新しいスターが次々と現れてくる。
だから、日本人としては、応援したくなる。
関係者が頑張るだけでは、ここ最近のブームはつくり
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中性的な不思議さは、イチローにも似た雰囲気がありますね。
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