女子SP結果・すごく幸せな気持ち！！

　女子SPの結果
　こちらです。

　フィギュアスケートbotさんのツイより
　【北京五輪 女子SP】
　①K.ワリエワ🇷🇺82.16
　②A.シェルバコワ🇷🇺80.20
　③坂本花織🇯🇵79.84
　④A.トゥルソワ🇷🇺74.60
　⑤樋口新葉🇯🇵73.51
　⑥ユ・ヨン🇰🇷70.34
　⑦L.ヘンドリクス🇧🇪70.09
　⑧A.リウ🇺🇸69.50
　⑨キム・イェリム🇰🇷67.78
　⑩A.グバノワ🇬🇪65.40
　⑪M.ベル🇺🇸

　⑮河辺愛菜🇯🇵62.69
　プロトコルはこちらです。

　eyokiさんのツイより
　ＮＨＫ９時のニュ－ス宮城版です。
　動画です。

　

　Yuzuru Hanyuさんのツイより
　yuzuruhanyu_twtYuzu saw and
　noticed the chinese newspaper
　where he can see his image
　柚子は自分のイメージが見える中国
　の新聞を見て気づいた
　動画です。

　浅野有美さんのツイより
　羽生結弦 選手の神会見。選手への
　リスペクト、関係者への気遣い、いつもに
　増して神対応🙏
「自分の中でも最高のアクセル」
「守ることも挑戦」
「羽生結弦で良かった」
一言一言が深くしみます。繰り返し
　聞きたいです。30分では足りない！
　あと4時間は会見してほしいです

　斎賀みつきさんのツイより
　t羽生くんの会見見てたけど、やっぱり
　この方のこと人としてとても好きだな〜って
　思った。
　ちなみに声フェチなわたし、羽生くんの
　声も好きであります。←

　ホリプロ 堀義貴さんのツイより
　羽生結弦の会見は、記者会見の鏡だった。
　言葉の緩急と力強さはもちろんのこと、
　どんな宗教家にも勝る癒しと光に満ちていた。
　それでいて彼が語るように、9歳の羽生と
　今の彼が一緒に滑っていたという映像が浮かんで
　くる。叙情的で具体的で映像的に聞き手を
　引き込んでいく。天才的な語り手だ。

　羽生結弦の道をこれからも
「大好きなフィギュアスケートを
　極めて行けたら」
　３度目の五輪を戦い抜いて、４日が過ぎた。
　これからも、羽生は羽生の道を進む。

「フィギュアスケートをやっていくとして、
　どういう演技を目指したいかとか、
　どういうふうにみなさんに見ていただき
　たいかとか、いろんなことを今考えて
　います。これからも羽生結弦として、
　羽生結弦が大好きなフィギュアスケートを
　大切にしながら極めていけたらいいなと思います」

　右足首は棄権寸前の痛みを抱えていた。
　９日の練習で転倒した際に捻挫した。医師の診断は
「１０日間の安静」。１０日のフリーの朝の公式練習
　でも、痛みは増すばかりだった。
「普通の試合だったら棄権していた」と、今だから
　明かした。６分間練習の１０分前に痛み止めの
　注射を打ち、出場を決めた。羽生はけがをした後、
　練習で４回転半は跳んでいない。痛めた右足で、
　本番の一本にかけたのだ。

　出場すれば４大会連続となる２０２６年
　ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪についても、
　否定はしなかった。
「この五輪が最後かと聞かれたら、分からないです」
　と笑顔で返した。
「けがをしていても立ち上がって挑戦するべき
　舞台って、フィギュアスケーターとして他には
　ない。すごく、幸せな気持ちになっていた。
　また滑ってみたいなあっていう気持ちは、
　もちろんあります」と語った・・
　報知新聞より

　

　FS247ロシア語ニュースさんのツイより
　ワリエワの身体に入ったトリメタジジン
　は祖父が使用したグラスから混入した為
　であると国際オリンピック委員会の
　懲戒委員会の責任者である
　デニス・オズワルドによって発表され
　ました。オズワルドによれば、これに
　より15歳のフィギュアスケート選手の
　一時的な停職を解除することに賛成した。

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　羽生結弦が緊急会見で怖さや言い訳を口にした訳
　成功者だからこそ必要だった｢9歳の自分｣
　木村 隆志 : コラムニスト
　2月10日のフリー終了後から4日後の14日
　18時30分ごろ、
　北京オリンピックフィギュアスケート男子の
　羽生結弦選手が現地で記者会見を行いました。
　この会見は、あくまで
「メディア各社からの取材依頼が多く、
　個別対応する時間が取れないため、記者会見
　方式で実施する」というもので、
「羽生選手から何らかの発表をする」という
　趣旨ではありません。

　しかし羽生選手はコロナ感染予防などの観点から
　30分に限定された会見で、事前予想をはるかに
　超えるほど雄弁でした。そのフレーズを1つひとつ
　掘り下げていくと、羽生選手の本音と人間性、
　そして多くの成功者が持つ要素が浮かび上がって
　きたのです。

　会見冒頭、司会者が
「それでは質問のある方、どうぞ挙手をお願い
　いたします」と言った瞬間、羽生選手は左手を
　挙げて、
「すいません。質問の前に僕から話させて
　いただきたいことを先にお伝えさせて
　いただきます。まずこのような形の中で正直、
　自分にこんなに集まってくださるとは思って
　いなくて、今とてもびっくりしているんですけど、
　みなさんの前でお話させていただく機会を設けて
　くださいまして本当にありがとうございます」と
　語りはじめました。
「自分発信の会見ではなく、メディアの要望に
　応える質疑応答の場でも、まずは自分から話そう」
　という前向きな姿勢に、誠実な人柄がにじみ出て
　いました。羽生選手が話しはじめたのは主に、
　大きな会場での会見になった経緯、金メダルを
　獲ったネイサン・チェン選手への称賛、そして
　支えてくれた人々に対する感謝の3点。
　なかでも特筆すべきは、「氷を作ってくださった方々」
　への感謝でした・・・続きはこちらです。
　5ページあります！！！！
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　まだまだ、続きますよ～～
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