客席からのプレゼントが…（メドベちゃん）
動画はこちらです。（ロシア大会）
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フジテレビの全日本選手権の放送で「TESカウンター」の充実度が話題ですが、
こうした見せ方や伝え方の背景について、「Life Vol.8」の
西岡アナのインタビューをぜひ読んでいただければ幸いです。
「演技をじっくり見せたい／わかりやすさ」の両立について試行錯誤の軌跡が
語られています。（大久保かおりさんのツイより）
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ロンドンつれづれさんのブログより
グランプリファイナル雑感
一部紹介させていただきます
2年続けてバルセロナでGPFがあったあとで、フランスはマルセイユでのGPF。
ヨーロッパでこういう大きな試合が行われることは、とっても嬉しい。
ロンドン在住の夫と私は、遠すぎてアジアや北米で行われる試合には
いけないからだ。欧州で行われる試合であれば、日本の国内旅行程度の費用を
つぎこめばなんとか見に行くことができる。
（時には新幹線の料金より安いぐらいだ！）
しかし、フランスでの試合にはいつも心配がつきまとう・・・。
パリなど一番近いので、ロンドンから電車で2時間だし
（日帰りで行くことすらある）、いったい何が心配なのか・・・。
まずは、オーガナイゼーションである。チケットの売り方がよくわからない。
フランス語のみのウェブサイトで、いつ発売になるのかも、会場の情報
（どちらが審査員席など）もよくわからないことが多い。
続きは、ポプラさんのブログでご覧ください。
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ショピンさんのブログより
Sportymagsさんより ユヅル・ハニュウ：2016GPF写真集(Part 1)
こちらになります。
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全日本選手権2016
男子 - Short Program Results こちらです。
女子滑走順ＳＰ こちらです。
男子 - フリースケーティングの滑走順 こちらです。
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氷上だけじゃない！フィギュアは解説者も百花繚乱
フリーライター 長谷川仁美
羽生結弦、宇野昌磨、浅田真央、宮原知子ら多くの日本人選手が活躍する
フィギュアスケート。氷上でトップスケーターが高度な技と華麗な舞いを
披露し合う一方、そんな選手らの演技に温かく、ときに鋭い視線を向ける
解説者たちにも注目が集まっている。フィギュアの取材を続けている
フリーライターの長谷川仁美さんが、解説者の“聞きどころ”を解説する。
こちらです。5ページあります！
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pekorinさんのツイより
東亜の番組ででょうか。ソチも殿もマルセイユとか懐かしのパリ散も。
アップ感謝。Yuzuru Hanyu 動画はこちらです。
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浅田、自信戻す演技を
羽生・宇野対決見たかった 高橋大輔さん寄稿
羽生と宇野の対決、見たかったですね。羽生は昔から体力面にやや不安が
あった。常に世界で追われる立場になり、プレッシャーは相当のはず。
疲れもたまるだろう。
２人は好対照だ。羽生はジャンプ、スピンの技術の美しさは随一。
空気を支配する力がある。ただ、もっと違うジャンルの表現が見たい。
一方、宇野は演技終盤までスピードが落ちない。これをコンスタントに
できる選手は世界でもそうはいない。だからこそ表現にすごみも増し、
醸し出す雰囲気で観客を引きこんでいく。
若い選手は演技構成点で苦戦するものだが、彼は黙っていても試合を
重ねれば上がる。来年に向けて羽生にどれだけ迫るかが、今大会一番の
見どころと思っていたが、楽しみは来年にお預けだ。
女子の前回王者の宮原もうかうかしていられない。
簡単に順位は変わらないかもしれない。それでも演技がはまれば、迫力という
面で圧倒できる選手がたくさんいる。
本郷は個性が際立つし、スピードばかりが注目される樋口も表現面で
光るものがある。乗ったら得点もついてくると思う。
ジュニア勢に勢いもある。その中でもシニアで勝負できるスケートをして
いるのは、全日本ジュニア女王の坂本花織と昨季世界ジュニア女王の本田真凜。
坂本は表現面でまだ課題はあるが、スピード感は迫力がある。
僕と同じリンクで練習する本田は、根を詰めて練習するタイプではない。
その分、遊び心があり、演技にいい余白を生む。出来不出来の差が大きいが、
はまったら点は出る。
さて、皆さんが心配する浅田。あのスケートはレベルが違う。
浅田以外で今季の彼女のプログラムにある難しいステップを踏めるのは、
鈴木明子、カロリナ・コストナー（イタリア）くらいじゃないか。
ただ、ジャンプを跳ばないと上位進出が厳しいのも事実だ。
同じ経験をしたので分かるが、あれだけ下から選手が出てきたら自信を
なくすもの。その現実を受け入れたくないけど受け入れ、その気持ちを
ごまかしながらやっていた時期がある。
モチベーションを上げるのが大変だが、浅田は吹っ切れつつあるように
見える。順位、得点とは別に、自信を取り戻す演技で終えてほしい。
（バンクーバー冬季五輪銅メダリスト）日経新聞より
※↑、今話題の日経での高橋さんの寄稿です。
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多数の国からのメッセージ（羽生選手へ）ハッピーバースディ
Happy 22nd Birthday Yuzuru 羽生結弦 - Part 1
Alia Jackson
Happy 22nd Birthday Yuzuru 羽生結弦 - Part 2
動画はこちらになります。
Happy 22nd Birthday Yuzuru 羽生結弦 - Part 3
こちらです。
Happy 22nd Birthday Yuzuru 羽生結弦 - Part 4
動画はこちらです。
Happy 22nd Birthday Yuzuru 羽生結弦 - Part 5
動画はこちらです。
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読者さんのコラ画より（羽生選手へのメッセージ）
柊子さんの作品です。
acchi さんのサイトより
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ゆづ小町さんのクリスマス待ちうけです。
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羽生結弦 image写真館(30) yuzuru hanyu image photos 30
Yuzu Honey（ゆづ小町さん）クリスマス・イヴ用に動画を作ってくださいました。
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フジテレビの全日本選手権の放送で「TESカウンター」の充実度が話題ですが、
こうした見せ方や伝え方の背景について、「Life Vol.8」の
西岡アナのインタビューをぜひ読んでいただければ幸いです。
「演技をじっくり見せたい／わかりやすさ」の両立について試行錯誤の軌跡が
語られています。（大久保かおりさんのツイより）
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ロンドンつれづれさんのブログより
グランプリファイナル雑感
一部紹介させていただきます
2年続けてバルセロナでGPFがあったあとで、フランスはマルセイユでのGPF。
ヨーロッパでこういう大きな試合が行われることは、とっても嬉しい。
ロンドン在住の夫と私は、遠すぎてアジアや北米で行われる試合には
いけないからだ。欧州で行われる試合であれば、日本の国内旅行程度の費用を
つぎこめばなんとか見に行くことができる。
（時には新幹線の料金より安いぐらいだ！）
しかし、フランスでの試合にはいつも心配がつきまとう・・・。
パリなど一番近いので、ロンドンから電車で2時間だし
（日帰りで行くことすらある）、いったい何が心配なのか・・・。
まずは、オーガナイゼーションである。チケットの売り方がよくわからない。
フランス語のみのウェブサイトで、いつ発売になるのかも、会場の情報
（どちらが審査員席など）もよくわからないことが多い。
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ショピンさんのブログより
Sportymagsさんより ユヅル・ハニュウ：2016GPF写真集(Part 1)
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全日本選手権2016
男子 - Short Program Results こちらです。
女子滑走順ＳＰ こちらです。
男子 - フリースケーティングの滑走順 こちらです。
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氷上だけじゃない！フィギュアは解説者も百花繚乱
フリーライター 長谷川仁美
羽生結弦、宇野昌磨、浅田真央、宮原知子ら多くの日本人選手が活躍する
フィギュアスケート。氷上でトップスケーターが高度な技と華麗な舞いを
披露し合う一方、そんな選手らの演技に温かく、ときに鋭い視線を向ける
解説者たちにも注目が集まっている。フィギュアの取材を続けている
フリーライターの長谷川仁美さんが、解説者の“聞きどころ”を解説する。
こちらです。5ページあります！
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東亜の番組ででょうか。ソチも殿もマルセイユとか懐かしのパリ散も。
アップ感謝。Yuzuru Hanyu 動画はこちらです。
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浅田、自信戻す演技を
羽生・宇野対決見たかった 高橋大輔さん寄稿
羽生と宇野の対決、見たかったですね。羽生は昔から体力面にやや不安が
あった。常に世界で追われる立場になり、プレッシャーは相当のはず。
疲れもたまるだろう。
２人は好対照だ。羽生はジャンプ、スピンの技術の美しさは随一。
空気を支配する力がある。ただ、もっと違うジャンルの表現が見たい。
一方、宇野は演技終盤までスピードが落ちない。これをコンスタントに
できる選手は世界でもそうはいない。だからこそ表現にすごみも増し、
醸し出す雰囲気で観客を引きこんでいく。
若い選手は演技構成点で苦戦するものだが、彼は黙っていても試合を
重ねれば上がる。来年に向けて羽生にどれだけ迫るかが、今大会一番の
見どころと思っていたが、楽しみは来年にお預けだ。
女子の前回王者の宮原もうかうかしていられない。
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面で圧倒できる選手がたくさんいる。
本郷は個性が際立つし、スピードばかりが注目される樋口も表現面で
光るものがある。乗ったら得点もついてくると思う。
ジュニア勢に勢いもある。その中でもシニアで勝負できるスケートをして
いるのは、全日本ジュニア女王の坂本花織と昨季世界ジュニア女王の本田真凜。
坂本は表現面でまだ課題はあるが、スピード感は迫力がある。
僕と同じリンクで練習する本田は、根を詰めて練習するタイプではない。
その分、遊び心があり、演技にいい余白を生む。出来不出来の差が大きいが、
はまったら点は出る。
さて、皆さんが心配する浅田。あのスケートはレベルが違う。
浅田以外で今季の彼女のプログラムにある難しいステップを踏めるのは、
鈴木明子、カロリナ・コストナー（イタリア）くらいじゃないか。
ただ、ジャンプを跳ばないと上位進出が厳しいのも事実だ。
同じ経験をしたので分かるが、あれだけ下から選手が出てきたら自信を
なくすもの。その現実を受け入れたくないけど受け入れ、その気持ちを
ごまかしながらやっていた時期がある。
モチベーションを上げるのが大変だが、浅田は吹っ切れつつあるように
見える。順位、得点とは別に、自信を取り戻す演技で終えてほしい。
（バンクーバー冬季五輪銅メダリスト）日経新聞より
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多数の国からのメッセージ（羽生選手へ）ハッピーバースディ
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柊子さんの作品です。
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