12月22日『開会式&滑走順抽選』ライブ配信します!
詳しくはこちらです。
ウメちゃん【BSフジ公式】
12/30(金)~31(土)
『全日本フィギュアスケート選手権2016』
BSフジでは地上波とは違うオリジナル編集で放送⛸
【出場予想選手】
羽生結弦
無良崇人
宇野昌磨
浅田真央
宮原知子
本郷理華
本田真凜 他
----------------------------------
氷花さんのツイより
今季前半も圧倒的占有率・・・(雑誌がすごい)羽生選手の・・!
フィギュアスケート雑誌 表紙まとめ(2016~)
Yin & Yangさんのブログより
-----------------------------------
miro_10さんのツイより
ロシア語での羽生結弦は「 Юдзуру Ханю 」と書くって前に
教えてもらった。
ゆづ、とっても上手✨丁寧な字。ちょっと丸文字。かわいい💜
一生懸命思いを込めて書いたんだろな。ロシア語で自分の名前を書いたこと
なんてあったのかなぁ。
るりおさんのツイより
USA TODAYスポーツ記者のmaggieさん、何年も前からゆづに注目下さってるそう😊
そしてこの間のGPFでは
「Let's Go Crazyのラストのギターソロとハニュウのスピン、今までこれほど
素敵な音楽とスケートのマリアージュがあったかしら?」と絶賛。その後も→
-----------------------------------
Maiさんのツイより
アルタビジョン 16時!!!(動画)
161219 ALTA VISION CountDown
Matsukoさんが動画をUPしてくださいました。
こちらです。
YOU TUBEでも
全日本2016 アルタビジョン2 こちらです。
161219 全日本 心に残った名シーン
YzRIKOさんが動画をあげてくださいました。
こちらです。
161219 涙と感動!全日本選手権の激闘
pino2016さんが動画をあげてくださいました。
こちらです。
高橋大輔が驚いた宇野昌磨の秘密
YOU TUBE動画(心なしか、ゆづ君の扱いがそっけない・・・)こちの番組。
こちらです。
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siennaのブログ 〜羽生君応援ブログ〜さんより
2016GPF羽生くんFS・現地観戦記
なぜか通しチケが販売されなかったため、毎日違う席での観戦となったGPF、
フリーの日はジャッジ反対側ロングサイド端でキスクラ真横の1列目。
ちょうど目の前にフェンスがない部分でした。氷の冷気が直にひたひたと足元を
上がってくるというデメリットはあったものの、羽生くん(だけじゃないですが)
がそこを滑り抜けると私と彼の間を遮るものは(鉄柵以外)何もないという、
ちょっと震えるようなポジションでもありました。
羽生くんフリーは何といっても前半のステップシークエンスが素晴らしかった。
続きはシエナさんのブログでご覧ください。
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しおりさんのツイより
朝日新聞、ミッツさん以外のお二人の文章。羽生さんについて触れられています。
みどりさんの文章に共感しました。
■氷上の華、宝塚と違う魅力 樋口聡さん(広島大学大学院教授)
舞台の上で音楽に合わせてパフォーマンスをするという意味で、フィギュアは
ミュージカルやオペラと似ています。スケート靴を履いて、すーっと滑っていく。
魅力は、人間の持つ運動の巧みさが氷上で花開くところにあると思います。
音楽が目の前で見える形になって、一種のパフォーマンスとして展開される。
つまり、イメージ化されます。単純に音楽を聴いているだけとは、違った
魅力ですよね。
ただ、フィギュアは芸術ではなく、スポーツです。
ショートプログラムは、時間内に必要なスピンやジャンプ、ステップの要素を
入れないといけません。技にも難度があり、演技構成や技の組み合わせによって、
加点される。トップ選手が取り組むのは、技と技を組み合わせて一番高い点数が
出るようなパフォーマンスをつくること以外、何物でもないのです。
ルールで設定されたしくみの中で選手が全力を尽くしているところに、
根源的な魅力があると思います。だからこそ、動きのすばらしさや、音楽や、
衣装が生きてくる。
似てはいますが、フィギュアはミュージカルとも宝塚とも違い、自立した存在と
言えます。
国際大会を見ていると、リンクの周囲にある広告のうち、日本企業のものが
7、8割を占めています。完全に日本の視聴者に向けたテレビ放映に対応する
形で、場が設定されていると言えます。先日あったグランプリファイナルも、
日本では結果がわかった後の放映なのに、2けたの視聴率でした。
スポンサーがつき、視聴率を稼げる一種の産業になっており、日本は大きな
マーケットなのです。
その要因は、スーパースターの存在でしょう。
伊藤みどりを筆頭に、荒川静香、高橋大輔、浅田真央、羽生結弦。
五輪でメダルをとる新しいスターが次々と現れてくる。だから、日本人としては
応援したくなる。関係者が頑張るだけでは、ここ最近のブームはつくり
出せなかったでしょう。
特に羽生は中性的で、女性も男性も引きつける魅力がある。中性的な不思議さは、
イチローにも似た雰囲気がありますね。
多くの人を魅了するという点ではアイドルも同じですが、違いがあるとすれば、
スポーツ選手としての基盤です。やるべき課題に果敢に立ち向かい、競技生命を
かけて打ち込む単純性に強さや素朴さがあって、引かれるのです。
メディアにつくられた物語とは一味違います。
舞台が白い氷の上というのも、特別感が出ます。意図的ではないけれど、
非日常性を感じさせるものです。フィギュアだけの「特別な場所」を演出している。
これも、魅力の一つなのかもしれません。
■無二の個性、選手は磨いて 伊藤みどりさん(元フィギュアスケート選手)
適応すること。採点ルールが年々変わっていくフィギュアスケートで、
選手に求められる重要な能力の一つです。
私が現役だった1990年には、当時あった3種目のうち、氷上に図形を描く
コンパルソリー(規定)が廃止されました。苦手種目がなくなり、世界から
「ミドリ・イトウの時代が来た」と言われましたが、むしろ重圧でした。
プレッシャーをはねのけるために切り替えました。
個性を出すしかない、と。
女子で自分にしかできなかったトリプルアクセル(3回転半)をはじめ、ジャンプの
力強さを引き出せる曲を選ぶなどの工夫をしました。
92年のアルベールビル五輪では、銀メダルをとることができました。
現在の採点方式は、2002年ソルトレーク五輪の不正採点問題をきっかけに、
05年から始まったものです。ジャッジの主観をできるだけ排除するため、
ジャンプの回転数や踏み切り方、ステップやスピンの回数を細かく数え、曲の
解釈や表現力といった芸術面も点数化しました。
得意技が一つあれば勝てた時代は、終わりました。
男子の世界最高得点を持つ羽生(結弦)君のように、すべての要素が高い
レベルでそろっていないと勝てない。
私がいま現役だったら、取り残されていたかもしれませんね。
一方、スケーターの個性は薄れているのではと感じます。最近は、得点が
1・1倍になる演技後半にジャンプを固めたり、手を上げながらジャンプを
跳んで加点を得たりする選手が目立ちます。一人がやり出すと、みんなまねを
し始める。ルールに適応するという点では優れていますが、演技が均質化して
いくのは、寂しいですね。
唯一無二の個性を持った選手もいます。
男子の(宇野)昌磨君は、トリプルアクセルを跳んだ後に両足のつま先を
広げて上体を後ろに反らすクリムキン・イーグルができる。
世界選手権2連覇中のハビエル・フェルナンデス選手が今季のフリーで
踊るエルビス・プレスリーの世界観は、誰にもまねできません。
(浅田)真央ちゃんには観衆を引き寄せるオーラがあります。
フィギュアスケートは、スポーツ性と芸術性を兼ね備えていますが、近年の
ルール変更は、正しいジャンプの跳び分けなど、スポーツ性を重視する傾向に
あります。順位を付けて競い合う以上、採点の見える化は必要なことです。
でも、選手の個性がもっと評価されるしくみがあっても良いですね。
採点ルールは国際スケート連盟が「ああだろうか、こうだろうか」と試行錯誤を
重ねながら、変わっています。
選手はむしろ、「自分たちがルールをつくり上げる」という気概を持ち、
自分にしかできない演技を磨いて欲しいです。
(朝日デジタルより)
有料です!
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河北朝刊 羽生 極みへ
<羽生結弦>極みへ 全日本5連覇に挑む
フリー後には「誰からの追随も許さないようになりたい」と悔しがったが、
再び突き抜ける下地はできつつある。史上初めて成功させた大技の4回転ループ
がなじんできた。フリーではNHK杯に続いて決め、まずまずの加点を引き出した。
今季は序盤から、スケーティングなど他の要素を犠牲にしても、3種類目の
4回転となるループの成熟を急いだ。男子の4回転争いは加速する一方だが、
取り残されるわけにはいかない。
世界選手権(来年3~4月・ヘルシンキ)の代表選考会を兼ねて行われる
全日本選手権では、平昌五輪を見据え、前半に蓄えてきた力を一気にぶつける。
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あれこれさんのブログより
エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「羽生結弦は私にとって、男子シングルの模範」
—あなたには、男子スケートの模範がありますか? もしかして羽生結弦?
「全てのフィギュアスケーターはそれぞれに素晴らしいですし、
各人が、学ぶべき優れた点を持っています。このような才能ある人たちと
同じ大会に出場する機会が私にあるということは、とても嬉しいことです。
でも、羽生結弦は、本当に、私にとって男子フィギュアスケートの模範です」。
一部紹介させて頂きました。続きはこちらです。
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フモフモコラムより
「極貧」で話題の村主章枝さんが、お金ではなく芸術的必然性で脱いだ
フルヌード写真集『月光』が即購入案件だった件。
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ウメちゃん【BSフジ公式】
12/30(金)~31(土)
『全日本フィギュアスケート選手権2016』
BSフジでは地上波とは違うオリジナル編集で放送⛸
【出場予想選手】
羽生結弦
無良崇人
宇野昌磨
浅田真央
宮原知子
本郷理華
本田真凜 他
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氷花さんのツイより
今季前半も圧倒的占有率・・・(雑誌がすごい)羽生選手の・・!
フィギュアスケート雑誌 表紙まとめ(2016~)
Yin & Yangさんのブログより
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miro_10さんのツイより
ロシア語での羽生結弦は「 Юдзуру Ханю 」と書くって前に
教えてもらった。
ゆづ、とっても上手✨丁寧な字。ちょっと丸文字。かわいい💜
一生懸命思いを込めて書いたんだろな。ロシア語で自分の名前を書いたこと
なんてあったのかなぁ。
るりおさんのツイより
USA TODAYスポーツ記者のmaggieさん、何年も前からゆづに注目下さってるそう😊
そしてこの間のGPFでは
「Let's Go Crazyのラストのギターソロとハニュウのスピン、今までこれほど
素敵な音楽とスケートのマリアージュがあったかしら?」と絶賛。その後も→
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Maiさんのツイより
アルタビジョン 16時!!!(動画)
161219 ALTA VISION CountDown
Matsukoさんが動画をUPしてくださいました。
こちらです。
YOU TUBEでも
全日本2016 アルタビジョン2 こちらです。
161219 全日本 心に残った名シーン
YzRIKOさんが動画をあげてくださいました。
こちらです。
161219 涙と感動!全日本選手権の激闘
pino2016さんが動画をあげてくださいました。
こちらです。
高橋大輔が驚いた宇野昌磨の秘密
YOU TUBE動画(心なしか、ゆづ君の扱いがそっけない・・・)こちの番組。
こちらです。
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siennaのブログ 〜羽生君応援ブログ〜さんより
2016GPF羽生くんFS・現地観戦記
なぜか通しチケが販売されなかったため、毎日違う席での観戦となったGPF、
フリーの日はジャッジ反対側ロングサイド端でキスクラ真横の1列目。
ちょうど目の前にフェンスがない部分でした。氷の冷気が直にひたひたと足元を
上がってくるというデメリットはあったものの、羽生くん(だけじゃないですが)
がそこを滑り抜けると私と彼の間を遮るものは(鉄柵以外)何もないという、
ちょっと震えるようなポジションでもありました。
羽生くんフリーは何といっても前半のステップシークエンスが素晴らしかった。
続きはシエナさんのブログでご覧ください。
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しおりさんのツイより
朝日新聞、ミッツさん以外のお二人の文章。羽生さんについて触れられています。
みどりさんの文章に共感しました。
■氷上の華、宝塚と違う魅力 樋口聡さん(広島大学大学院教授)
舞台の上で音楽に合わせてパフォーマンスをするという意味で、フィギュアは
ミュージカルやオペラと似ています。スケート靴を履いて、すーっと滑っていく。
魅力は、人間の持つ運動の巧みさが氷上で花開くところにあると思います。
音楽が目の前で見える形になって、一種のパフォーマンスとして展開される。
つまり、イメージ化されます。単純に音楽を聴いているだけとは、違った
魅力ですよね。
ただ、フィギュアは芸術ではなく、スポーツです。
ショートプログラムは、時間内に必要なスピンやジャンプ、ステップの要素を
入れないといけません。技にも難度があり、演技構成や技の組み合わせによって、
加点される。トップ選手が取り組むのは、技と技を組み合わせて一番高い点数が
出るようなパフォーマンスをつくること以外、何物でもないのです。
ルールで設定されたしくみの中で選手が全力を尽くしているところに、
根源的な魅力があると思います。だからこそ、動きのすばらしさや、音楽や、
衣装が生きてくる。
似てはいますが、フィギュアはミュージカルとも宝塚とも違い、自立した存在と
言えます。
国際大会を見ていると、リンクの周囲にある広告のうち、日本企業のものが
7、8割を占めています。完全に日本の視聴者に向けたテレビ放映に対応する
形で、場が設定されていると言えます。先日あったグランプリファイナルも、
日本では結果がわかった後の放映なのに、2けたの視聴率でした。
スポンサーがつき、視聴率を稼げる一種の産業になっており、日本は大きな
マーケットなのです。
その要因は、スーパースターの存在でしょう。
伊藤みどりを筆頭に、荒川静香、高橋大輔、浅田真央、羽生結弦。
五輪でメダルをとる新しいスターが次々と現れてくる。だから、日本人としては
応援したくなる。関係者が頑張るだけでは、ここ最近のブームはつくり
出せなかったでしょう。
特に羽生は中性的で、女性も男性も引きつける魅力がある。中性的な不思議さは、
イチローにも似た雰囲気がありますね。
多くの人を魅了するという点ではアイドルも同じですが、違いがあるとすれば、
スポーツ選手としての基盤です。やるべき課題に果敢に立ち向かい、競技生命を
かけて打ち込む単純性に強さや素朴さがあって、引かれるのです。
メディアにつくられた物語とは一味違います。
舞台が白い氷の上というのも、特別感が出ます。意図的ではないけれど、
非日常性を感じさせるものです。フィギュアだけの「特別な場所」を演出している。
これも、魅力の一つなのかもしれません。
■無二の個性、選手は磨いて 伊藤みどりさん(元フィギュアスケート選手)
適応すること。採点ルールが年々変わっていくフィギュアスケートで、
選手に求められる重要な能力の一つです。
私が現役だった1990年には、当時あった3種目のうち、氷上に図形を描く
コンパルソリー(規定)が廃止されました。苦手種目がなくなり、世界から
「ミドリ・イトウの時代が来た」と言われましたが、むしろ重圧でした。
プレッシャーをはねのけるために切り替えました。
個性を出すしかない、と。
女子で自分にしかできなかったトリプルアクセル(3回転半)をはじめ、ジャンプの
力強さを引き出せる曲を選ぶなどの工夫をしました。
92年のアルベールビル五輪では、銀メダルをとることができました。
現在の採点方式は、2002年ソルトレーク五輪の不正採点問題をきっかけに、
05年から始まったものです。ジャッジの主観をできるだけ排除するため、
ジャンプの回転数や踏み切り方、ステップやスピンの回数を細かく数え、曲の
解釈や表現力といった芸術面も点数化しました。
得意技が一つあれば勝てた時代は、終わりました。
男子の世界最高得点を持つ羽生(結弦)君のように、すべての要素が高い
レベルでそろっていないと勝てない。
私がいま現役だったら、取り残されていたかもしれませんね。
一方、スケーターの個性は薄れているのではと感じます。最近は、得点が
1・1倍になる演技後半にジャンプを固めたり、手を上げながらジャンプを
跳んで加点を得たりする選手が目立ちます。一人がやり出すと、みんなまねを
し始める。ルールに適応するという点では優れていますが、演技が均質化して
いくのは、寂しいですね。
唯一無二の個性を持った選手もいます。
男子の(宇野)昌磨君は、トリプルアクセルを跳んだ後に両足のつま先を
広げて上体を後ろに反らすクリムキン・イーグルができる。
世界選手権2連覇中のハビエル・フェルナンデス選手が今季のフリーで
踊るエルビス・プレスリーの世界観は、誰にもまねできません。
(浅田)真央ちゃんには観衆を引き寄せるオーラがあります。
フィギュアスケートは、スポーツ性と芸術性を兼ね備えていますが、近年の
ルール変更は、正しいジャンプの跳び分けなど、スポーツ性を重視する傾向に
あります。順位を付けて競い合う以上、採点の見える化は必要なことです。
でも、選手の個性がもっと評価されるしくみがあっても良いですね。
採点ルールは国際スケート連盟が「ああだろうか、こうだろうか」と試行錯誤を
重ねながら、変わっています。
選手はむしろ、「自分たちがルールをつくり上げる」という気概を持ち、
自分にしかできない演技を磨いて欲しいです。
(朝日デジタルより)
有料です!
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河北朝刊 羽生 極みへ
<羽生結弦>極みへ 全日本5連覇に挑む
フリー後には「誰からの追随も許さないようになりたい」と悔しがったが、
再び突き抜ける下地はできつつある。史上初めて成功させた大技の4回転ループ
がなじんできた。フリーではNHK杯に続いて決め、まずまずの加点を引き出した。
今季は序盤から、スケーティングなど他の要素を犠牲にしても、3種類目の
4回転となるループの成熟を急いだ。男子の4回転争いは加速する一方だが、
取り残されるわけにはいかない。
世界選手権(来年3~4月・ヘルシンキ)の代表選考会を兼ねて行われる
全日本選手権では、平昌五輪を見据え、前半に蓄えてきた力を一気にぶつける。
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あれこれさんのブログより
エヴゲーニヤ・メドヴェージェワ「羽生結弦は私にとって、男子シングルの模範」
—あなたには、男子スケートの模範がありますか? もしかして羽生結弦?
「全てのフィギュアスケーターはそれぞれに素晴らしいですし、
各人が、学ぶべき優れた点を持っています。このような才能ある人たちと
同じ大会に出場する機会が私にあるということは、とても嬉しいことです。
でも、羽生結弦は、本当に、私にとって男子フィギュアスケートの模範です」。
一部紹介させて頂きました。続きはこちらです。
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フモフモコラムより
「極貧」で話題の村主章枝さんが、お金ではなく芸術的必然性で脱いだ
フルヌード写真集『月光』が即購入案件だった件。
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