羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

ゆづ満載~

2015-12-02 00:10:19 | 日記
 EDERさんのFBより
 かっこいイ~~~ダ (正しくはエデアです)

  

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 【全編撮り下ろし】羽生結弦 氷上の奇跡2016 
 男子フィギュアスケート~新たなる挑戦/2016年1月号


 世界最強の王者として臨んだ2014/2015シーズン。羽生結弦選手を待ち受けて
 いたのは他選手との衝突事故、手術、捻挫といったアクシデントの数々だった。
 試練を乗り越え、果敢に挑戦の道を選んだ今シーズンの抱負、そしてここに
 至るまでの秘めた思いを特別取材でお届けする。特別両面ポスター付き!
 
(※同時発売の「女優表紙限定版」には、別写真の特別両面ポスターが付いています。)
 
 chelさんのツイより
お店によっては、ポストカード付もあるらしいです。

 

 151201 羽織袴姿を披露
 by YzRIKOさんが動画をあげてくださいました。

 こちらの動画です。

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 2015 11 30 お昼News
 by yuzupinokoさんが動画をあげてくださいました。

 こちらの動画です。

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 ショピンの魚に恋して・・・さんのブログから

 【前編】 Sportymagsさんより ユヅル・ハニュウ:世界記録を塗り替える!

 Sportymagsさんから新しい記事が届きました。
 この長さが・・・彼女の感動を物語っています・・・(汗)
 前編、後編に分けます。

 ユヅル・ハニュウ:世界記録を塗り替える!
 (原文はこちらです)

 これこそ、君が歴史に名を残し、伝説的なステータスを確立する方法だ。
 自分が既に持っている世界記録をただ破るのではない。
 一つの大会で3つの世界記録を打ち破ってみせる!!

 さらに、それに狙いを定めながら、ただ世界記録を破るのではない、
 完膚なきまで打ち破ってしまうのだ!
 記録を誰の手にも届かないものにしてしまうのだ!

 そうすれば、君がそれにチャレンジできる唯一の人になる!
 これこそ私の言う闘争心だ。

 この週末NHK杯で私たちが目撃したことを言い表す言葉が見つからない。
 現実に起きたことなのだろうか?そう、これは現実に起きたことなのだ!!

 続きは、ショピンさんのブログでご覧ください。

 そして・・
 ショピンさん、後編です。 

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 【NBC 米実況】 羽生結弦 NHK杯2015 FS
 ジョニー、タラさん他 翻訳つきです。

 

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 あれこれさんのブログより

 「22世紀への日本のジャンプ」

 フィギュアスケートグランプリ日本大会の主要な出来事となったのは、
 二つのプログラム合計で驚異的な322.40ポイントを獲得した、2014年ソチオリン
 ピックチャンピオン羽生結弦の世界記録だ。

 羽生は、新しい評価システムが導入されてから、二つのプログラムの
 合計で300点を超えた最初のフィギュアスケーターだ。
 二年前カナダのパトリック・チャンがこの大台に限りなく近づいたが、
 その時には、数ポイント足りなかった。

 1968年に8m90㎝を跳んだ陸上選手ボブ・ビーモンの伝説的記録は、その当時
 「21世紀へのジャンプ」と呼ばれた。グランプリ日本大会で羽生が為したこと、
 それは男子シングルスケートの22世紀へのジャンプだ。

 この種目の主要な問題は、今回リーダーたちが披露したように、プログラムの
 信じがたい難しさにある。その結果、彼らがミスを回避出来るのは極めて
 稀なことになる。長野で羽生は五つの四回転ジャンプを成功させて、二つの
 プログラムをほぼ理想的にやり遂げた。そしてこの記録だ! 

 興味深い数字がある:
 この日本人がフリープログラムだけで獲得した点数(216.07)は、
 コフトゥンやその他三人の選手が長野で得た二つのプログラムの
 合計ポイントよりも高いのだ。
 続きはあれこれさんのブログでご覧ください。

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 isufigureskatingさんのインスタより

 Can you believe it pooh?!?!
 Yuzuru Hanyu gave a master class this past weekend in
 GPNagano with a total score of 322.40. Hard to believe even for him.
 In a couple of weeks we travel to U+1F1EAU+1F1F8 for the GPFBarcelona.
 Anything can happen!

 信じられる、プー?!
 羽生結弦は、この週末のGP長野で総合322.40点をもってマスタークラスに
 格上げされてしまったの。彼だって信じられないわよ。
 2週間もしないうちに、我々はGPFバルセロナへ飛んで行くわ。
 何が起きるのかしらね!
 
 

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 覚え書きあれこれさんのブログより
 2015年NHK杯CBCポッドキャスト:カート・ブラウニングも
 ウルッと来た羽生結弦の演技

 11月30日の午後にCBCのHPに掲載されたクオンさんとカートさんのお馴染み
 「総括ポッドキャスト」。

 続きは、覚え書きあれこれさんのブログでご覧ください。

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 GPF公式サイト
 こちらです。

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 マイレピより

 

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 calmoceanさんのツイより
 ートさん、「SEIMEI」を見て感動で涙が出そうだったと。
 羽生くんはジャンプのマジシャンのよう。
 冒頭(音楽が始まる前)の振付がいい。こう振り付けられたからこう動く、
 というかんじじゃない。(これ、萬斎さんとの対談のおかげですね!)

 まこみなさんのツイより
 電気ビルの羽生さん ポーズが違ったw

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 どーもくんを襲った悲劇! 救出したのは氷上の貴公子

 2015年11月29日に行われた、フィギュアスケートのNHK杯の
 エキシビジョンで、無邪気に駆け回るどーもくんに悲劇が襲いました!

 真四角の大きい体、一人で起き上がれずバタバタしていると…
 どーもくんを助けにきたのは氷上の貴公子でした。

 チョコアイス状態になったどーもくんを、華奢な体で起こし上げたのは、
 羽生結弦選手。(動画付きです

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 フィギュアの進化を一気に加速させる羽生の「322点」
 佐野稔の4回転トーク vol.⑦


 ●去年からの宿題を片づけて、世界最高得点樹立

 いつか誰かが「300点超え」を達成する日が来るのだろうと思ってはいました。
 とはいえ想像していたのは、302点とか303点とかいったレベルです。
 それが一気に「322.40」ですから。
 どう表現すればいいのか、言葉を失います。本当にスゴかった。
 並大抵の努力で到達できるレベルではありません。会場の長野ビッグ・ハットに
 いらしたお客さん、そして採点を担当していたジャッジの人たちも、羽生結弦の
 あの演技を間近で観ることができて幸せだったのではないでしょうか(笑)。
 技術、気力、体力、表現力、迫力、緊迫感…、すべてが揃って充実していた
 圧巻の2日間でした。

 今回のNHK杯にあわせて、4回転ジャンプを2度組み込む構成にショート・
 プログラム(SP)を変更。そして、SPとフリー・スケーティング(FS)
 それぞれの演技の後半に4回転を跳ぶ。言うなれば、昨シーズンに挑戦する
 つもりでいたのだけど、中国杯での衝突事故、腹部の手術、右足首の捻挫と、
 アクシデントが続いたためにできなかった宿題を、一気にやり遂げてみせた。
 その結果による世界最高得点でした。

 まだまだ、続きます。こちらになります!

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 羽生結弦、新採点方式で究極の点数へ。
 男子フィギュアの劇的進化を振り返る。

 

 葉を失うような、圧巻の演技だった。

 羽生結弦が陰陽師『SEIMEI』のフリーで最後のジャンプ、3ルッツをきれいに
 着氷した瞬間、会場となった長野のビッグハットの観客から大きな歓声が
 湧きあがった。

 「ありがとうございました」とテレビカメラや観客席に向かい、
 何度も繰り返す羽生。

 この演技なら、間違いなく前人未到の300点超えをやってのけるだろう、
 という確信はあった。それでも総合322.40という数字が出たときは、本人も驚き
 の表情を見せて、両手で顔を覆った。

 「フリー200点超え、総合300点超えをしたいという意識はありました」
 と羽生は演技後に語った。だが自分はそういうプレッシャーを感じていることを
 自覚し、のまれないように意識したとも言う。

 SPのジャンプ構成を最大限まで上げてきた羽生。

 いよいよ来るな、という予感があったのは羽生がSPのジャンプ構成を
 変えてきたとわかったときだった。

 これまで4回転トウループを単発で、コンビネーションジャンプはルッツ
 でやっていた羽生が、単発は4回転サルコウにし、4+3のトウループを
 コンビに持ってきたのである。彼が跳ぶジャンプの中で、最高の難易度の
 構成だ。

 「スケートカナダで、SPとフリーを実際に試合でやって今シーズン2戦目を
  やっていく感覚として、まだ調整できるなという感じがあった。
  またエキシビションの練習の際に、(両手両足を開いて横に滑る)イーグルからの
  サルコウやイーグルからの4回転トウループだとかそういった練習をしてみて、
  感覚がよかったんです。まあ挑戦という意味も込めてやらせていただきたいと
  思いました」

 コーチのオーサーは少し懸念を示したという、あまりにも野心的なこの構成。
 だが羽生は、初挑戦でみごとに滑りきった。

 2シーズン目となるSP、ショパンの『バラード』は昨シーズンからノーミスで
 滑りきることが一度もできずに悩まされてきたプログラムでもあった。
 だがこの大会で、いきなりSP106.33と自らがソチオリンピックで出した
 世界ベストスコアを5ポイント近く更新させた。

 果たして、羽生に迫る選手は出現するのか?

 今回の羽生が出したフリーの216.07、総合322.40とも、これまで世界最高
 スコアを持っていたパトリック・チャンの記録を20ポイントほども上回る
 数字である。

 今後羽生がこの演技を安定して繰り返すことができるなら、少なくとも
 スコアに関して彼を脅かすことのできる選手は、今のところほかにいない。
 羽生の一人勝ちの時代が当分続くことになる。

 「このスコアが破られるときが来るとすれば、それは彼自身によってでしょうね」
 とコーチのオーサーは口にした。羽生が世界に叩きつけたこの記録に迫ってくるのは、
 本人以外に誰がいるだろう。

 この記録は一朝一夕にしてできたものではない。新たな歴史が刻まれるまでに、
 このスポーツは多くの道のりを経てきたのだ。

 男子フィギュア界、新時代の幕開け――。

 今回のNHK杯ではSPで12人中10人が4回転を降り、さらにフリーでは羽生と
 2位のボーヤン・ジンが合計3回、無良崇人ら3人の選手がそれぞれ2回ずつの
 4回転ジャンプを降りている。

 この試合で初めて、国際試合で4回転を成功させたというアメリカの
 グラント・ホチステインは、

 「この試合の男子のレベルの高さはクレイジーだ。あり得ないレベル」と
 コメントした。

 わずか数年前のバンクーバーオリンピックで、4回転を跳ばなかった
 オリンピックチャンピオンが誕生したことが、まるで嘘のようだ。
 だがそれは、2010年オリンピック金メダリスト、エヴァン・ライサチェック
 に対する批判ではない。

 旧採点システムで育った選手たちは、調整の時間が必要だったのだ。

 4回転を跳んだ初の五輪チャンピオンが誕生したのは1998年で、ほかでも
 ないこのNHK杯が開催された長野でのこと。金メダルを手にしたのは、
 ロシアのイリヤ・クーリックだった。

 だが当時の6点満点システムでは、ステップやスピン、そしてスケーティング
 そのものなど、ジャンプ以外の技術に対する評価が曖昧だった。
 選手たちはルールで設定された要素さえプログラムに含めば、あとはジャンプに
 集中することができたのだ。

 (続きはナンバーでごらんください。)

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