草プロレス RAW プレ旗揚げ興行 VOL.24
「第1回ボスコニアン杯 決勝戦」
日時:3月18日(日)14時30分開場 14時45分試合開始予定
場所:板橋区小豆沢体育館第一武道場(都営三田線志村坂上駅徒歩5分)
入場無料
全試合終了は16時45分を予定しております。
参考時刻表
志村坂上16:40→日比谷17:06=有楽町17:18→新木場17:31
志村坂上16:46→日比谷17:12=有楽町17:24→新木場17:37
志村坂上16:58→日比谷17:24=有楽町17:30→新木場17:43
皆様、お誘いあわせのうえご来場くださいませ。
【第一パフォーマンス 約10分から20分程度のパフォーマンス】
SGワンダーさん(会社員・男性・30代)と怪人ヤンマーニさん(会社員・男性・30代)による何らかのパフォーマンス
*SGワンダー選手のコメント「普通に了解してないにボスコニアンに勝手に決められました」
怪人ヤンマーニ選手のコメント「妹が結婚して肩身が狭いです」
【第二試合 シングルマッチ 15分1本勝負】
レッドアラート中野 VS X
*当初は中野とトモヤによりシングルマッチが予定されていたが
トモヤの怪我による欠場で、急遽カード変更となった。のが2日前。
試合開始25時間前である17日現在、未だ対戦相手は決まっていない。
あらゆる手段を使って草レスラー達にオファーを出し続けているRAW首脳陣だが
はたして、当日までにレスラーは見つかるのか
【第三試合 シングルマッチ 30分1本勝負】
リヴァーサル沢vsX
*2試合続けてXかよ!(三村)
【第四試合 邪馬屠 VS RYO(nkw) 45分1本勝負】
*メインを除くと今大会の注目カードのひとつ。
今最も危険な男と言われる15歳、RYO。彼の試合は、異様な殺伐さと危うさを孕んだ
まさにガラスの10代だからこそできるである。
対抗するはRAWのエース、邪馬屠。ナイフのように尖っては、触るものを皆
レッグラリアートでなで斬りにし、圧倒的存在感で全てを食い尽くす様は
まさにギザギザハートの子守唄である。
【メインイベント 第一回ボスコニアン杯決勝戦 30分1本勝負】
SAGAT VS プリンス石井(WIN)
第一回ボスコニアン杯の栄冠を目指し、8人の草レスラーが小豆沢に集った。
そして2012年春、その栄冠にたどり着くのは、いったいどちらなのだろうか。
それは、神のみぞ知る。
第一回ボスコニアン杯 予選記録
1回戦 2011年12月11日(日) VOL.22
○プリンス石井(3分50秒体固め)ザ・シシマイザー●
※ランニングエルボーバットより
○リヴァーサル沢(10分58秒TKO勝ち)タイガー・ベット・シーン●
※三角絞め→レフェリーストップ
○有明省剛(14分20秒片エビ固め)Die-56●
※マインドクラッシュ(頭部へのヒザ蹴り)より
○SAGAT(14分10秒エビ固め)SGワンダー●
※ゴアより
準決勝戦 2012年1月8日(日) VOL.22
× 有明省剛 VS ○ プリンス石井(WIN)
10分42秒 飛びつき横十字固め
○ SAGAT VS リヴァーサル沢 ×
13分20秒 ゴアグラインド→体固め
「第1回ボスコニアン杯 決勝戦」
日時:3月18日(日)14時30分開場 14時45分試合開始予定
場所:板橋区小豆沢体育館第一武道場(都営三田線志村坂上駅徒歩5分)
入場無料
全試合終了は16時45分を予定しております。
参考時刻表
志村坂上16:40→日比谷17:06=有楽町17:18→新木場17:31
志村坂上16:46→日比谷17:12=有楽町17:24→新木場17:37
志村坂上16:58→日比谷17:24=有楽町17:30→新木場17:43
皆様、お誘いあわせのうえご来場くださいませ。
【第一パフォーマンス 約10分から20分程度のパフォーマンス】
SGワンダーさん(会社員・男性・30代)と怪人ヤンマーニさん(会社員・男性・30代)による何らかのパフォーマンス
*SGワンダー選手のコメント「普通に了解してないにボスコニアンに勝手に決められました」
怪人ヤンマーニ選手のコメント「妹が結婚して肩身が狭いです」
【第二試合 シングルマッチ 15分1本勝負】
レッドアラート中野 VS X
*当初は中野とトモヤによりシングルマッチが予定されていたが
トモヤの怪我による欠場で、急遽カード変更となった。のが2日前。
試合開始25時間前である17日現在、未だ対戦相手は決まっていない。
あらゆる手段を使って草レスラー達にオファーを出し続けているRAW首脳陣だが
はたして、当日までにレスラーは見つかるのか
【第三試合 シングルマッチ 30分1本勝負】
リヴァーサル沢vsX
*2試合続けてXかよ!(三村)
【第四試合 邪馬屠 VS RYO(nkw) 45分1本勝負】
*メインを除くと今大会の注目カードのひとつ。
今最も危険な男と言われる15歳、RYO。彼の試合は、異様な殺伐さと危うさを孕んだ
まさにガラスの10代だからこそできるである。
対抗するはRAWのエース、邪馬屠。ナイフのように尖っては、触るものを皆
レッグラリアートでなで斬りにし、圧倒的存在感で全てを食い尽くす様は
まさにギザギザハートの子守唄である。
【メインイベント 第一回ボスコニアン杯決勝戦 30分1本勝負】
SAGAT VS プリンス石井(WIN)
第一回ボスコニアン杯の栄冠を目指し、8人の草レスラーが小豆沢に集った。
そして2012年春、その栄冠にたどり着くのは、いったいどちらなのだろうか。
それは、神のみぞ知る。
第一回ボスコニアン杯 予選記録
1回戦 2011年12月11日(日) VOL.22
○プリンス石井(3分50秒体固め)ザ・シシマイザー●
※ランニングエルボーバットより
○リヴァーサル沢(10分58秒TKO勝ち)タイガー・ベット・シーン●
※三角絞め→レフェリーストップ
○有明省剛(14分20秒片エビ固め)Die-56●
※マインドクラッシュ(頭部へのヒザ蹴り)より
○SAGAT(14分10秒エビ固め)SGワンダー●
※ゴアより
準決勝戦 2012年1月8日(日) VOL.22
× 有明省剛 VS ○ プリンス石井(WIN)
10分42秒 飛びつき横十字固め
○ SAGAT VS リヴァーサル沢 ×
13分20秒 ゴアグラインド→体固め
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