【Die-56】
読み方:だいごろー
分類 :選手名
VOL.7でDSLのパートナーとしてデビュー。その名の通り焼酎「大五郎」のボトルを抱え、CMソングを唄いながら入場した。
酒霧、酔拳、ジャイアントスイングを駆使し、最後はタワーブリッジでメルクリウスから見事初勝利。今後トップ戦線での活躍が期待される。
【MAX飯塚】
読み方:まっくすいいづか
分類 :選手名
現在のRAWメインレフェリー。レフェリング技術はRAWで右に出るものはいない。
VOL.7では横濱KIDのマネージャーも務めたが、ネブクロンの吐き出す糸の餌食となってしまった。
【nowhere】
読み方:のーうぇあー
分類 :その他
テレビ東京系アニメ「MADLAX」の挿入歌。謎のフレーズ「ヤンマーニ」が繰り返され話題となる。
怪人ヤンマーニの正体は、人々が叫ぶ「ヤンマーニ」という言葉から発生した強大なエネルギーに精神をのっとられたオタク青年なのだ!(という設定)
【PSP】
読み方:ぴーえすぴー
分類 :道具
2004年にSONYより発売されたプレイステーションポータブルの略称。ゲームだけでなく、動画・音楽再生、ワンセグ視聴など、もはや携帯ゲーム機というよりマルチメディア機器としての色合いが濃い。
当初はボスコニアンのお気に入りアイテムであったが、同選手の引退に伴いヤンマーにのメイン武器となった。
【RAW】
読み方:あーるえーだぶりゅー
分類 :組織名
Radical Athretic Wrestlingの略。2001年4月、元祖勝ち組今泉薫によってシンプルレスリングをコンセプトとして設立された。その後、今泉の脱退により現在のような何でもあり空間となっている。
【RAW異種格闘技ルール】
読み方:あーるえーだぶりゅーいしゅかくとうぎるーる
分類 :ルール
RAWにおける総格っぽい試合形式。
これまで、VOL.2の赤城vs菅野、AXKICK興行でのワイルドコップvs菅野の2試合で採用されている。
【RAWスペシャル】
読み方:あーるえーだぶりゅーすぺしゃる
分類 :技名
邪馬屠がVOL.8の高橋戦でフィニッシュに使った変形ストレッチ。
当初は邪馬屠絡みと発表されていたが、気が変わったのか、それともWARスペシャルへのオマージュからか、RAWスペシャルへと変更された。
和名は邪馬屠式五所蹂躙絡みとのこと。
【RAWトーナメント】
読み方:あーるえーだぶりゅーとーなめんと
分類 :その他
RAW最強を決めるシングルトーナメント。VOL.3にRAWトーナメント2005として開催された。参加選手はYAMATO(現邪馬屠)、ロバートカワグチ、力丸、長谷川3世の4名。
優勝したカワグチは、トーナメントを欠場した当時のトップ赤城良平にシングル戦を要求したが、いまだ実現していない。
ちなみに、同大会リングアナを務めた横浜吉道は、誤ってWARトーナメントとアナウンスしてしまい、波紋を呼んだ。
【Wii】
読み方:うぃー
分類 :道具
2006年任天堂より発売された家庭用ゲーム機。
ヤンマーニはWii専用コントローラであるWiiリモコン、ヌンチャクを凶器として愛用する。その形状から、ゲームをプレイする時はストラップを装着しないとすっぽ抜けることが多く、大変危険であるが、ヤンマーニはそれを逆手にとり、ストラップを外して飛び道具として使用したりする。
【YAMATO】
読み方:やまと
分類 :選手名
同名プロ選手への配慮により改名した邪馬屠の、旧リングネーム。
【YAMATOバスター】
読み方:やまとばすたー
分類 :技名
邪馬屠の必殺技。VOL.0の赤城戦から使用している。当時はYAMATOボムという名前だった。
アルゼンチンバックブリーカーの体勢から自分の膝に相手の腹を落とすYAMATOバスターαの他に、ブレーンバスターの体勢から膝に落とすβ、パワーボムの体勢から膝に落とすγが存在する。
邪馬屠はβを好んで使用。技に入る時には技名を叫ぶが、バージョンは特に区別していないようだ。
読み方:だいごろー
分類 :選手名
VOL.7でDSLのパートナーとしてデビュー。その名の通り焼酎「大五郎」のボトルを抱え、CMソングを唄いながら入場した。
酒霧、酔拳、ジャイアントスイングを駆使し、最後はタワーブリッジでメルクリウスから見事初勝利。今後トップ戦線での活躍が期待される。
【MAX飯塚】
読み方:まっくすいいづか
分類 :選手名
現在のRAWメインレフェリー。レフェリング技術はRAWで右に出るものはいない。
VOL.7では横濱KIDのマネージャーも務めたが、ネブクロンの吐き出す糸の餌食となってしまった。
【nowhere】
読み方:のーうぇあー
分類 :その他
テレビ東京系アニメ「MADLAX」の挿入歌。謎のフレーズ「ヤンマーニ」が繰り返され話題となる。
怪人ヤンマーニの正体は、人々が叫ぶ「ヤンマーニ」という言葉から発生した強大なエネルギーに精神をのっとられたオタク青年なのだ!(という設定)
【PSP】
読み方:ぴーえすぴー
分類 :道具
2004年にSONYより発売されたプレイステーションポータブルの略称。ゲームだけでなく、動画・音楽再生、ワンセグ視聴など、もはや携帯ゲーム機というよりマルチメディア機器としての色合いが濃い。
当初はボスコニアンのお気に入りアイテムであったが、同選手の引退に伴いヤンマーにのメイン武器となった。
【RAW】
読み方:あーるえーだぶりゅー
分類 :組織名
Radical Athretic Wrestlingの略。2001年4月、元祖勝ち組今泉薫によってシンプルレスリングをコンセプトとして設立された。その後、今泉の脱退により現在のような何でもあり空間となっている。
【RAW異種格闘技ルール】
読み方:あーるえーだぶりゅーいしゅかくとうぎるーる
分類 :ルール
RAWにおける総格っぽい試合形式。
これまで、VOL.2の赤城vs菅野、AXKICK興行でのワイルドコップvs菅野の2試合で採用されている。
【RAWスペシャル】
読み方:あーるえーだぶりゅーすぺしゃる
分類 :技名
邪馬屠がVOL.8の高橋戦でフィニッシュに使った変形ストレッチ。
当初は邪馬屠絡みと発表されていたが、気が変わったのか、それともWARスペシャルへのオマージュからか、RAWスペシャルへと変更された。
和名は邪馬屠式五所蹂躙絡みとのこと。
【RAWトーナメント】
読み方:あーるえーだぶりゅーとーなめんと
分類 :その他
RAW最強を決めるシングルトーナメント。VOL.3にRAWトーナメント2005として開催された。参加選手はYAMATO(現邪馬屠)、ロバートカワグチ、力丸、長谷川3世の4名。
優勝したカワグチは、トーナメントを欠場した当時のトップ赤城良平にシングル戦を要求したが、いまだ実現していない。
ちなみに、同大会リングアナを務めた横浜吉道は、誤ってWARトーナメントとアナウンスしてしまい、波紋を呼んだ。
【Wii】
読み方:うぃー
分類 :道具
2006年任天堂より発売された家庭用ゲーム機。
ヤンマーニはWii専用コントローラであるWiiリモコン、ヌンチャクを凶器として愛用する。その形状から、ゲームをプレイする時はストラップを装着しないとすっぽ抜けることが多く、大変危険であるが、ヤンマーニはそれを逆手にとり、ストラップを外して飛び道具として使用したりする。
【YAMATO】
読み方:やまと
分類 :選手名
同名プロ選手への配慮により改名した邪馬屠の、旧リングネーム。
【YAMATOバスター】
読み方:やまとばすたー
分類 :技名
邪馬屠の必殺技。VOL.0の赤城戦から使用している。当時はYAMATOボムという名前だった。
アルゼンチンバックブリーカーの体勢から自分の膝に相手の腹を落とすYAMATOバスターαの他に、ブレーンバスターの体勢から膝に落とすβ、パワーボムの体勢から膝に落とすγが存在する。
邪馬屠はβを好んで使用。技に入る時には技名を叫ぶが、バージョンは特に区別していないようだ。