草プロレス RAW 公式BLOG(旧)

板橋を中心に活動中の草プロレス団体、Radical Athletic Wrestlingの公式BLOG(旧)です。

草プロレスRAW プレ旗揚げVOL18

2010-11-28 15:36:38 | RAW TOP
この度RAWの今年最後の興行が決定いたしました。

学プロシーズンも終わった12月。草プロ収めをお楽しみください。
会場側より詳細情報についてオープンなウェブ上での告知を制限されております。
お手数ですが、mixiまたはツイッターにて情報入手お願いいたします。

草プロレス RAW プレ旗揚げ VOL.18 ~血祭りGIG~
日時 2010年12月12日(日)15時開場

対戦カード 開催場所はこの辺を見てくださるようお願いします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=57600819&comm_id=2519274
http://twitter.com/kusapuro_RAW

[PROFILE] SGワンダー

2010-11-15 01:10:07 | RAW所属選手プロフィール
リングネーム:SGワンダー
別名:RAWの井上雅央 アマチュアのマッスル坂井
身長:176cm
体重:107kg
出身地:そこらへん

得意技:トラースキック ブリティッシュフォール ジャーマンスープレックス ラリアット
入場曲: 雨の夜と月の光/Gomes the Hitman  wonder word/supercar
2008年RAWプレ旗揚げVOL.10 にてデビュー
デビュー当初は体格を生かせず低迷していたが、2009年後半頃からやりたい放題の自由奔放なファイトスタイルに変更してからブレイク。
サイコ=ホリデイ戦でのMD(ミニディスク)ルールや、DRAGON RYUGA戦でのシャイニングフィンガー、随所に見せる意味の無いDSLリスペクトムーブ。
プロレスから逸脱したフリーダムなオリジナルの戦いを得意し、勝敗関係無く戦うさまは、
毎回観客の目線を釘付けにするが、あまりにもフリーダムな戦いの為対戦相手へは恐怖として恐れられており、新人選手を試合後に号泣させた事がある
その時の某選手のコメント「あいつ本当にメチャクチャですよ」は、バックヤードで悪い意味での伝説となって語り継がれている。

エース邪馬屠との対戦では、敗れはしたものの完全に空気を自分のものとし、存在感を見せ付けた。
重量級選手を吹き飛ばすラリアットを使う等シリアスな戦いもたまにするが、基本的にはアンダーカード担当。

ちなみにSGの意味は不明。本人曰く、スペシャルだとかグレートだとかそういう類ではないらしい。

2013年から、「マッスルの灯火を消さない」を合言葉に「ワンダーワールド」ブランドをスタートさせた。

その後も各方面に怒られながら、
「試合中に隕石が降ってくる」
「対戦相手にリアルなドッキリを仕掛ける」
「スターウォーズの真似をして、トーナメントで準決勝の後1回戦を行う」
「試合中に殺人事件が発生し、(試合中に)推理パートが始まる」

などなど、おおよそまともな頭では思いつかない特殊ルールでの戦いを常日頃生み出している


[PROFILE] SAGAT(プロへ転向)

2010-11-10 22:57:44 | RAW所属選手プロフィール

リングネーム:SAGAT(サガト)
別名:RAW特攻隊長
身長:170cm
体重:98Kg
出身地:埼玉県入間市
生年月日:非公開
得意技:ゴア ゴアグラインド(座っている相手へのゴア)胎児の夢(リバースコブラクラッチ式シュバイン),ソバット
入場曲:「無意識パラノイア」黒夜葬、「Unstable」JL Studios(RYB)
RAWプレ旗揚げVOL.15 「ハルノアラシ」にてデビュー
身長はさほど無いがレスリング仕込みのパワーと時折出るテコンドーで鍛えた蹴りを武器にする。

デビュー戦では同時デビューのリヴァーサル沢にスピアーで勝利するも、その後は負け続けている状態。
8/22のW.I.Nではリヴァーサル沢と「ラディカル・ヤング・ブラッド(RYB)」を結成。
また9/5の頑固プロレス興行の第0試合にてLINKS提供試合として出場
そして10/10のプレ旗揚げVOL.17ではメインに出場し、現無差別級王者の邪馬屠と組み、バトラーツの澤宗紀&竹嶋健史と対戦するも、あまり良いところを見せられず敗退と、チャンスを中々生かせない状態が続いている。
デビュー後14戦2勝11敗1分(2011年11月10日現在)と戦績が非常に悪い事を気にしていたがVOL.18のキクチゲリオン戦で才能を開花。
2011年は草プロ(アマチュア)界で一番の出世頭と呼ばれるまでに成長を遂げ、nkw,WIN,RAWと連続する草プロ3団体で全てメインを努める等輝かしいキャリアを収めている。
その勢いは2012年も止まらず、草プロレス界のみならず、プロのリングも視野に入れた活動がみられている

10分までなら草プロ最強説あり。雰囲気重視の人間かとおもいきや実は努力の人。
最近は、ゴアを中心とした草プロ界1の突進力を武器に戦う。もう彼を誰も止められない。

2013年1月をもってRAWを卒業。プロへの道を歩みだした。