草プロレスRAW プレ旗揚げ興行 VOL58 HEISEI LAST ITABASHI
板橋区上板橋体育館第一武道場 観衆27名
■第0試合 エキシビションマッチ(wondermanが帰ってくるまで何本か勝負)
○練習生・ノジリ(3-0)SGワンダー●
※忘れ物(カメラ、パンフ、アンケート用紙)を取りに帰宅したファウンダーのwondermanが戻ってくるまでの間行われるエキシビションマッチ。
※5分49秒、アンケートの配布とカメラの準備が整い試合終了。
◇第1試合の前に、3月31日付けでのボジョレー・女房のRAW入団が発表された。
■第1試合 シングルマッチ(30分一本勝負)
鴉野ショウ(7分54秒 体固め)成田優
※ロックボトム
■第2試合 タッグマッチ(30分一本勝負)
○イホ・デル・メソ・Jr.&SGワンダー(8分31秒 ギブアップ)太仁田ブ厚&努今丈●
※特上カツサンド
■セミファイナル ボスコニアン杯2019公式戦(60分一本勝負)
○ザ・ノーネーム(8分13秒 後方回転エビ固め)ボジョレー・女房●
■メインイベント ボスコニアン杯2019公式戦(60分一本勝負)
●リヴァーサル沢(10分57秒 片エビ固め)牛久剛太郎○
※フルネルソンスラム
*試合前に、ボジョレー女房選手のRAW入団が発表
これにより、ボスコニアン杯はRAW所属選手のみによる純血トーナメントとなった。
第一試合では、くしくもボスコニアン杯出場を逃した成田が念願の鴉野戦
第一試合とは思えぬ熱戦を繰り広げたが、力及ばず負けを喫した。
ボスコニアン杯公式戦2試合はいずれも好勝負。
RAW入団マッチとなったボジョレー女房は、得意の華麗な飛び技でノーネームを攻めるが
SINDICATE側の策略にハマる形となり、敗退となった。
メインイベントは、なんと体重差50キロの対決!
安定化を増したリヴァ沢が牛久をリードするも、最後は牛久のか重量級の攻めとパワーに敗北する事になった。
次回は5月頃を予定しています。
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