VOL.23 ご来場ありがとうございました。

ご来場ありがとうございました。

いよいよ次回はボスコニアン杯決勝となります
次回は三月１８日14時半からです。
ご来場お待ちしております。


草プロレス　RAW　プレ旗揚げ興行　VOL.23　草戦士　IN　小豆沢武道場
１月８日（日）１４時開場　１４時１５分開始予定　観衆45名

第一試合　　トモヤデビュー戦　15分1本勝負
○　邪馬屠　VS　トモヤ ×
12分54秒　フロントネックロック

第二試合　新春チャレンジマッチ IN 小豆沢
○　邪馬屠 vs レッドアラート中野 ×
14分58秒　逆エビ固め

第三試合　シングルマッチ　30分1本勝負
○怪人ヤンマーニ　VS　マッチョ＝マイケルズ（フリー） ×
7分00秒　マスク剥ぎによるマッチョの反則負け

第四試合　同誕生日タッグ小豆沢上陸　30分１本勝負
SGワンダー　×　馴鹿王トナカイガー（拝銀主義舎）　VS　○　平田明（秋葉原プロレス）　クリウ（西口ドア）
15分53秒　俺が平田→体固め

セミファイナル
　ボスコニアン杯公式戦　30分1本勝負
×　有明省剛　VS　○　プリンス石井（WIN)
10分42秒　飛びつき横十字固め

メインイベント
　ボスコニアン杯公式戦　30分1本勝負
SAGAT　VS　リヴァーサル沢
13分20秒　ゴアグラインド→体固め

＊プリンス石井選手とSAGATがボスコニアン杯決勝進出
3月18日に行われるRAW　VOL.24で決勝戦が行われる。

１．８ 各試合みどころ

各試合の見所です。


第一試合は、新人のトモヤがデビュー決定！
前回第０試合でカワグチ相手に衝撃の３フォールを奪ったトモヤが
正式デビュー。相手はなんと、RAWのエース邪馬屠！
これはRAWの期待の現われか、それとも12月のWINで第一試合に組まれた腹いせか。
新春早々春の嵐の予感が漂う一戦となった。

第二試合は、まさかの邪馬屠が2人がけで登場。
昨年デビューするも、伸び悩んでおり未だに正式勝利のない中野に
喝を入れるべく自ら対戦相手に名乗り出た邪馬屠。
コング戦は名乗り出ていないのに 名乗り出たとパンフレットに書かれたが、
今回は捏造ではなく本当に自ら名乗り出た！！いつになくやる気は十分の邪馬屠だが
本人も始めてとなる２連戦。これがどうでるかが鍵である。
対する中野は、連続で試合となり疲労している邪馬屠をいかに攻略できるか。
テーマとなっている畳掛けと攻めを身につけ、新年早々の金星を狙う。
こいつは新年から目が離せねえZE！

第三試合は、怪人ヤンマーニが登場。
近年益々どインディーで売れっ子っぷりを発揮するマッチョと久々のシングルマッチ。
プライベートも頭髪も寂しいけれどやたら忙しい二人。
アイテムに頼ったアイディア勝負となるか、二人らしいエキセントリックな攻防が見られるか
まったく想像できない試合。
新年早々何をみせてくれるのでしょうか。

第四試合は、同誕生日タッグが小豆沢に上陸。
12月に行われたスポ戦MANIAでRAW出場を決断した同誕生日タッグの二人の
コンビネーションが期待。しかしクリウ選手は元バイト先で
もう一人同じ誕生日の人を見つけてしまい、平田明にすでに興味も無い様子。
平田は平田であいも変わらず二次元ど変態っぷりを発揮しており、いろいろな意味で
かみ合うのかが心配される。対するRAWはSGワンダーと馴鹿王トナカイガーで迎撃。
季節はずれのトナカイは、誰のハートを串刺しにするのか。
新年早々、住宅街に１年遅れのジングルベルが鳴り響く！

セミファイナルは、注目の１戦。
RAWの誇る実力者、有明省剛と、時期WIN王座挑戦が決定しているプリンス石井が初対決。
有明は独特の色気と狂気で、本人の標榜する喧嘩レスリング「ゴロレス」の世界で
昨年の再デビュー試合でマッチョという実力者を撃破。
当初はスポット参戦予定だったが、ボスコニアン杯も緊急参戦し総合の猛者Die-56を撃破する等あっという間にRAWのメイン戦線に躍り出た。
１２月のWINでは前RAW王者の吸いカップ健遅漏選手にボロボロに敗れたプリンス石井選手ですが、同じく実力者である有明選手に対して王道を貫けるのでしょうか。
新年早々血の雨とメロン果汁が降り注ぐ！

メインイベントは、RYB(ラディカル　ヤング　ブラッド）の二人の同期対決。
２０１０年の春に行われたRAWプレ旗揚げ戦VOL.15で行われた第一試合。
それが新人デビュー戦であり、今回と同じカード「リヴァーサル沢　ＶＳ　ＳＡＧＡＴ」であった。
総合の下地のある軽量級のリヴァ沢、レスリングの下地がある重量級のSAGAT。
対照的な二人のファイターはその後同期でRYBというタッグを組む事になる。
デビュー後１４戦近く勝利を掴めなかったSAGATは、その後悩みを力に変えて大ブレイク。
先日引退した澤選手とも戦う等、貴重な経験を積み、確実にキャリアを積み上げている。
対するリヴァ沢も、伸び悩んだ２０１１年春を超え、昨年後半から安定感をみせ
お寺プロレスとの抗争では前面に立ち、草プロレス界のKAZEことRYO選手、
学生プロレス界の超新星であるタイガーベッドシーン選手を破る等、活躍を見せている。

約２年の月日を超え、同じ日に第一試合でデビューした二人が
２０１２年初のメインイベントで何を見せてくれるのか、
どちらが勝ちをおさめるにしろ、RAWの未来は彼らの肩にかかっている。


草プロレスRAW　VOL.23　草戦士 IN 小豆沢武道場
1月8日（日）14時開場　14時15分開始 入場無料

第一試合　　トモヤデビュー戦　15分1本勝負
邪馬屠　VS　トモヤ

第二試合　新春チャレンジマッチ IN 小豆沢
邪馬屠 vs レッドアラート中野

第三試合　シングルマッチ　30分1本勝負
怪人ヤンマーニ　VS　マッチョ＝マイケルズ（フリー）

第四試合　同誕生日タッグ小豆沢上陸　30分１本勝負
SGワンダー　馴鹿王トナカイガー（拝銀主義舎）　VS　平田明（秋葉原プロレス）　クリウ（西口ドア）

セミファイナル
　ボスコニアン杯公式戦　30分1本勝負
有明省剛　VS　プリンス石井（WIN)

メインイベント
　ボスコニアン杯公式戦　30分1本勝負
SAGAT　VS　リヴァーサル沢

＊注意！いつもより1時間開始が早いですのでご注意ください。
＊頑固プロレスへ梯子可能です。

会場は小豆沢体育館ではなく、野球場横／テニスコート奥にある「武道場」ですのでご注意下さい。 志村坂上からの地図はこちらをご参照下さい。
地図は、小豆沢体育館のものですので、ちょっとだけ場所がずれております。

http://www.machi-info.jp/machikado/itabashi_city/index.jsp?lon=139.701479&lat=35.775282&scale=2500&mode=3

プロレスRAW VOL.23 全対戦カード決定！

草プロレスRAW　VOL.23　草戦士 IN 小豆沢武道場
1月8日（日）14時開場　14時15分開始

第一試合　　トモヤデビュー戦　15分1本勝負
邪馬屠　VS　トモヤ

第二試合　新春チャレンジマッチ IN 小豆沢
邪馬屠 vs レッドアラート中野

第三試合　シングルマッチ　30分1本勝負
怪人ヤンマーニ　VS　マッチョ＝マイケルズ（フリー）

第四試合　同誕生日タッグ小豆沢上陸　30分１本勝負
SGワンダー　馴鹿王トナカイガー（拝銀主義舎）　VS　平田明（秋葉原プロレス）　クリウ（西口ドア）

セミファイナル
　ボスコニアン杯公式戦　30分1本勝負
有明省剛　VS　プリンス石井（WIN)

メインイベント
　ボスコニアン杯公式戦　30分1本勝負
SAGAT　VS　リヴァーサル沢

＊注意！いつもより1時間開始が早いですのでご注意ください。
＊頑固プロレスへ梯子可能です。草