Vol.14 試合結果
ご来場者は60名でした。
今年一番の入りとなりました。ありがとうございます。
第1試合 ケンタDXデビュー戦
○X=武礼葉(秋葉原プロレス)(9分20秒 無道)ケンタDX×
*体も顔も態度もDXな新人、ケンタDXのデビュー戦
対するXは秋葉原プロレス代表の武礼葉。
最後は武礼葉が無道を決めてケンタDXを葬ることとなった。
第2試合 秋葉原プロレス提供試合
○ヴァサラ・イケウチ(16分10秒 変形膝十字固め)山本国鉄×
*山本国鉄が小豆沢に初登場
鉄道殺法と快速運転時のシフトチェンジでイケウチを追い込むも、最後は変形のヒールホールドでイケウチが貫禄の勝利を奪った。
第3試合 タッグマッチ
冥土ましーん(秋葉原)、○マスクド・メロン(W.I.N.)
(16分30秒 延髄切りからの片エビ固め)
×SGワンダー(RAW)、イホ=デル=メソJr.(秋葉原プロレス)
*昨年のアマチュアサミット以来の同期対決。
ましーんの尻への連続チョップ等やりたい放題のワンダーだったが
最後はメロンの延髄切りからの畳み掛けに散ることとなった。
第4試合 nkw提供試合
○もりはるおみ(8分12秒 ファルコン二郎からの片エビ固め)酒井(仮名)×
*nkwオーナーでありチャンプでもあるもりが再登場。
新人らしからぬ佇まいをみせる酒井(仮名)を沈めた。
セミファイナル RAW認定無差別級王座選手権試合
○怪人ヤンマーニ(FJY)(8分34秒 ロバートスペシャル2号)未来猫 キャットン・フューチャー(拝銀主義舎)×
*ヤンマーニ初の防衛戦
キャットンの未来型攻撃に対しヤンマーニは古きよき和の心である輪ゴム鉄砲や
現代テクノロジーの粋を結集したゲーム戦法で対抗する。
一度はキャットンの首を取ることに成功したヤンマーニだが
サイボーグとしてよみがえったキャットンに大苦戦。
ヤンマーニも(大人の事情で削除)に返信し対抗するも、ロケットパンチ攻撃に苦しめられるヤンマーニだったが、最後は辛くもロバートスペシャルを決めタップを奪うことに成功した。
メインイベント HORISHI 草プロ卒業試合
○HORISHI(21分7秒 ゴッチ式パイルドライバーからの体固め)邪馬屠×
*プロデビューを控えたHORISHIの草プロレス最終戦は、ファンのアンケートにより選出された
RAWの絶対エース邪馬屠となった。
試合は張り手やキック、大人気ない駆け引きや騙しあいが飛び交い、終始殺伐と、且つごつごつしたいびつな展開となり物凄い緊張感が小豆沢を包む。
この試合については、会場に来て頂いた方が感じて頂いたものが全てだと思っております。
最後はゴッチ式パイルドライバーでHORISHIが邪馬屠を葬り去った。
試合後、邪馬屠からHORISHIへのエールに二人は熱く握手を交わし
堀口祐介選手のプロデビュー戦が発表された。
ご来場者は60名でした。
今年一番の入りとなりました。ありがとうございます。
第1試合 ケンタDXデビュー戦
○X=武礼葉(秋葉原プロレス)(9分20秒 無道)ケンタDX×
*体も顔も態度もDXな新人、ケンタDXのデビュー戦
対するXは秋葉原プロレス代表の武礼葉。
最後は武礼葉が無道を決めてケンタDXを葬ることとなった。
第2試合 秋葉原プロレス提供試合
○ヴァサラ・イケウチ(16分10秒 変形膝十字固め)山本国鉄×
*山本国鉄が小豆沢に初登場
鉄道殺法と快速運転時のシフトチェンジでイケウチを追い込むも、最後は変形のヒールホールドでイケウチが貫禄の勝利を奪った。
第3試合 タッグマッチ
冥土ましーん(秋葉原)、○マスクド・メロン(W.I.N.)
(16分30秒 延髄切りからの片エビ固め)
×SGワンダー(RAW)、イホ=デル=メソJr.(秋葉原プロレス)
*昨年のアマチュアサミット以来の同期対決。
ましーんの尻への連続チョップ等やりたい放題のワンダーだったが
最後はメロンの延髄切りからの畳み掛けに散ることとなった。
第4試合 nkw提供試合
○もりはるおみ(8分12秒 ファルコン二郎からの片エビ固め)酒井(仮名)×
*nkwオーナーでありチャンプでもあるもりが再登場。
新人らしからぬ佇まいをみせる酒井(仮名)を沈めた。
セミファイナル RAW認定無差別級王座選手権試合
○怪人ヤンマーニ(FJY)(8分34秒 ロバートスペシャル2号)未来猫 キャットン・フューチャー(拝銀主義舎)×
*ヤンマーニ初の防衛戦
キャットンの未来型攻撃に対しヤンマーニは古きよき和の心である輪ゴム鉄砲や
現代テクノロジーの粋を結集したゲーム戦法で対抗する。
一度はキャットンの首を取ることに成功したヤンマーニだが
サイボーグとしてよみがえったキャットンに大苦戦。
ヤンマーニも(大人の事情で削除)に返信し対抗するも、ロケットパンチ攻撃に苦しめられるヤンマーニだったが、最後は辛くもロバートスペシャルを決めタップを奪うことに成功した。
メインイベント HORISHI 草プロ卒業試合
○HORISHI(21分7秒 ゴッチ式パイルドライバーからの体固め)邪馬屠×
*プロデビューを控えたHORISHIの草プロレス最終戦は、ファンのアンケートにより選出された
RAWの絶対エース邪馬屠となった。
試合は張り手やキック、大人気ない駆け引きや騙しあいが飛び交い、終始殺伐と、且つごつごつしたいびつな展開となり物凄い緊張感が小豆沢を包む。
この試合については、会場に来て頂いた方が感じて頂いたものが全てだと思っております。
最後はゴッチ式パイルドライバーでHORISHIが邪馬屠を葬り去った。
試合後、邪馬屠からHORISHIへのエールに二人は熱く握手を交わし
堀口祐介選手のプロデビュー戦が発表された。