畑の隅に植えているイチジクです。
実が少しずつ大きくなってきました。このイチジクも昨年冬に
枝をバッサリ切ったので、今年は実があまりついていないです。
来年に期待しましょう。
畑の隅に植えているイチジクです。
実が少しずつ大きくなってきました。このイチジクも昨年冬に
枝をバッサリ切ったので、今年は実があまりついていないです。
来年に期待しましょう。
庭のチェリーセージが咲いています。
小さな赤と白の混じった花がとてもきれいです。
いい香りがします。
花期が長く5月から11月ごろまで咲いています。
鉢植えのナスタチウムとハナデマリの寄せ植えです。
ナスタチウムは斑入り葉です。
ナスタチウムは、初夏から秋にかけてカラフルな花を咲かせる草花です。
草丈が低かったり花が八重咲きだったりとさまざまな種類や品種があるようです。
ハナデマリです。
家の敷地に杜仲の木があります。これは20年くらい前に植えたものです。
毎年この時期になると家の杜仲や柿やドクダミなどで自家製のお茶を作っています。
柿の葉茶と杜仲葉茶を作りました。
もう少ししてドクダミの花が咲くころになるとドクダミ茶を作ります。
そしてこれらをブレンドして飲んでいます。
杜仲の木はかなり大きくなっているので、枝を切りつめてコンパクトにしています。
葉を煎じた杜仲茶は、血圧の降下や肝機能の機能向上に効果があるといわれています。
日立造船バイオが1987年頃、缶ペットボトル入り杜仲茶を売り出しました。
現在は小林製薬が引き継いで販売しています。
柿は富有柿の葉を使っています。この時期の葉が虫がついていなくてきれいなので、ちょうどいいです。
これも切り詰めてコンパクトにしています。
秋には実がたくさんなります。
柿の葉はレモンの20倍ものビタミンCを含み、免疫力を高めるといわれています。
お茶にして飲むのもいいでしょう。
杜仲の葉を天日で乾燥させているところです。
柿の葉です。
これから焙煎して、お茶を作ります。