いやあー、今回の寒波による雪はよく降りましたね。
このような積雪は数年ぶりです。まわりは真っ白です。
今日は、いい天気のようで、雪がかなり消えてくれるかも。
軒下に雪がかぶさっています。
今にもずり落ちそう。
畑のタマネギも雪に覆われ、何も見えず。
家の前方の柿の木もご覧の通り。
一本だけのぞいているナバナを見つけ、ヒヨドリが食べている。
いやあー、今回の寒波による雪はよく降りましたね。
このような積雪は数年ぶりです。まわりは真っ白です。
今日は、いい天気のようで、雪がかなり消えてくれるかも。
軒下に雪がかぶさっています。
今にもずり落ちそう。
畑のタマネギも雪に覆われ、何も見えず。
家の前方の柿の木もご覧の通り。
一本だけのぞいているナバナを見つけ、ヒヨドリが食べている。
そうですね、昭和38年といえば私は西城小学校6年生でしたが、グランドに胸まで積もった雪をかき分けながら登校したことを覚えています。
この時は小学校6年生ではなかったですかね。
わたしは西城より奥の油木の学校にいましたが、学校の玄関へ入るのに上から降りて入ったのをおぼえています。
小学生の頃は毎冬このような風景が普通でしたね。その頃を思い出します。
屋根から迫り出している雪を棒切れで叩き落としたり、登校途中に雪の重みで撓んだ竹を揺らしてドォドォドォと落ちてくる雪を楽しんだり、畑に来るカケスを雪で平坦になったところを利用して「落とし籠?」で捕まえたりしていました。懐かしいです!